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  • 69F SEIKO PROFESSINAL DV WATCH  PALAU CARP ILAND
SEIKO PROFESSINAL  DV WATCH  PALAU CARP ILAND

SEIKO PROFESSINAL DV WATCH  PALAU CARP ILAND

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30~50代 スキューバに熱中していました。

たまたま通りかかった新宿・セブンシティでスキューバの訓練を受けたのでした。

「泳げなくても、潜れます」とプールの入り口に表示されていたので、 
安易に、3か月ほどのスキューバの訓練を受けました。 
基本の技術は、NASでクリァしましたが、条件付きのライセンスでした。

伊豆海洋公園でのスキューバ・ライセンスの最終訓練で、
500mの泳力と、10mの深度でのウエイトベルトの脱着をクリァー出来ました。 

誰も助けてはくれません。
自分の命は自分で守るという基本が身に沁み込みました。 


「自分で判断し、自分で帰って来る」この自己責任意識が、
以後のスキューバの基本思考となりました。 

 
さて、タンク数は300本程度ですからヘビー級ではないのですが、
間が開いてしまうとフラストレーションで、レギを咥えてお風呂で潜ったりしていました。 

魚と一体になった、あの浮遊感が病みつきになってしまい、
マンタやナポレオンを求めて、 カープアイランドには、よく通いました。


島の最高の遺産の自然を生かした美しい切手。  
思い出して探し出した、カープの岸川さんからの招待状にも貼られていました。


岸川さんの奥さまが広島生まれ。
岸川さんは、赤いキャップを被り 大の広島フアン。 
島の名前にしてしまった程です。



写真のSEIKO PROFESSIONAL DV は最大深度600m対応のプロユーズです。

私たちが潜るのはせいぜい80mほどですから充分。





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