ツェッペリン号

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動物と一緒に配置された飛行船の図に注目し。

という前に、この飛行船…ツェッペリン号であります。
といいまして、全く詳しくありませんで😅これを機に、ちょっくら調べてみました。

1900年代…戦前のお話。
この頃ドイツではツェッペリン伯爵の開発により、飛行船で航路を確立しつつありました。

そんなおり、このツェッペリン号が1929年に世界一周を成し遂げます。飛行船といえばツェッペリン!が代名詞になったとか。

飛行機と飛行船って・・・
ともに空は飛ぶものの、イメージはだいぶ違うように思ってましたが。気球からスタートしてることを思えば、移動手段として飛行船に存在意義もあったわけですねぇ。

その世界一周を記念し、当時…切手が出されています(今では高額だそう😲)。それが1~2枚目の背景にある、切手の中の切手としてデザインされてます。

そんな切手をこの中で見るにとどめ・・・笑)

ちなみに切手の中に切手。。。とは、
そんな収集テーマもあるくらい、世界中から出されているジャンルの一つです。

飛行船と生き物たち、切手の中に切手…
これでゲットしたいと思わせた、モンゴルからの一つでっす♪😊

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    8823hayabusa

    2022/09/30 - 編集済み

    何故にモンゴル?

    飛行船といえば【ツェッペリン】と【ヒンデンブルク】が有名ですね。 数年に一度位で飛行船が飛んでいるのを見かけます。あれには乗った事ないですなあ。

    しかし飛行船と動物の関連もよく解りません。

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      レLEGOの日記

      2022/10/01

      右の切手の中にある切手は動物(シロクマ?)が飛んでいる飛行船を眺めているように見えます。
      左の切手の中の切手には動物はいないようですが、動物はワシ?で、シロクマやワシが見れるほど、世界中を飛んでたよっていうのをあらわしたのかなぁと。
      他にもシリーズで珍しい動物との組み合わせがあるんじゃないかと妄想する次第であります。
      モンゴルなのは…なんだろう、なんとなくかな😅

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      8823hayabusa

      2022/10/01

      レLEGOの日記様

      ををっ! 『それらの動物が見たという位に世界を飛んだぞ』 新たな説!!  学会では異端児の僕も考えつかなかった!

      なんか牧歌的な光景ですなあ(笑)

      後は『モンゴル』ですね。

      モンゴル、モンゴルマン、モンゴル… サイモン&ガーファンクルの【モンゴルは飛んでいく】…そうか!それに違いない!

      後日、学会を追放されるハヤブサゴローであった(笑)

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      レLEGOの日記

      2022/10/01

      違うデザインのを見つけました!
      やっぱりモンゴル。
      モンゴルは飛んでいく、じゃなくて飛んでるのは飛行船ですよー!

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      レLEGOの日記

      2022/10/01

      はっ、ツェッペリンといえばドイツ。ドイツといえばブロッケンマン。ブロッケンマンといえばモンゴルマンの中の人と深い因縁が。もしかして、ここに謎を解く鍵が…

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      8823hayabusa

      2022/10/01

      違った見方もできますね。

      モンゴルマン(グレートゼブラがG馬場だった様に、誰が観ても中味はラーメンマン(笑))→ラーメンマン→ブロッケンマン→ドイツ→ツェッペリンとか。(話を巻き戻しているだけじゃん!)(笑)

      モンゴル…ガッチャマンの中にモンゴルのジョーというニヒルなのが居ました。   
       剣鉄也の乗るブレーンモンゴルがグレートマジンガーと合体!

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      fanta

      2022/10/02

      なぜモンゴルから出てるかって??
      ンーー難しい質問だ🤣

      レLEGOさん(略すw)言われるように、こんな動物たちも眺めたくらい世界の空を通った・・・という説グッドです😁👍
      私もそんなふうに想像したいです。

      レLEGOさん、
      載せてくださった切手は、まさに同じのですね~今回のと😊
      全部で7種、これで完結って感じです。
      楽しい妄想もありがとうございま~す♪

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      fanta

      2022/10/02

      8823さん、
      モンゴルは飛んでいく→コンドルは飛んでいく♪
      モンゴルのジョー→コンドルのジョーね😂

      ツェッペリン号は北半球を周遊して回ったと出てきます。
      これらの生き物は、もしかすると北極圏に棲む動物たち…をセットに描いたのかもしれませんねぇ(と今思ったw)
      シロクマやホッキョクギツネとか。。

      モンゴルから出るナゾは残りますなぁ😁

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    T. S

    2022/10/01 - 編集済み

    戦前のツ伯号の世界周遊で、日本には霞ヶ浦に来た関係で、いまでも土浦市と、ツェッペリン飛行船の本拠地のフリードリッヒスハーフェン市とは友好都市の関係を結んでますよ。
    陸自の霞ヶ浦駐屯地(当時の海軍の霞ヶ浦航空隊の飛行場の跡地)には、飛来を記念した飛行船のモニュメントがあります☝️

    フリードリッヒスハーフェン市は、ドイツ南部のマン湖沿いの街です。当時、飛行船のエンジンを作っていたマイバッハ(ダイムラーベンツ)の後身のMTU社が今でもそこでレオパルド戦車のエンジンを作ってるんです。

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      fanta

      2022/10/02

      日本の上空も飛んだのですね~。
      T.Sさん、詳しくありがとうございます😊

      宇宙空間を飛ぶのと違って、飛行船は目撃されるのが優雅というのか…目撃感ありますね、たぶん😄
      へぇー、飛行船での技術が戦車の・・・このあたりに人間の歴史を感じますね。
      科学技術と兵器、どんな時代でも応用されやすいですもんね。
      それと技術力の高さは、さすがドイツらしいと思ってしまいます。

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