All Services

M logo grayishMy Museum

Muuseo My Museum は、あなたの大切なコレクションを展示してミュージアムを作り、仲間との交流もできるサービスです。あなたの好奇心と感性の結晶であるコレクションをもっと楽しみに、ずっと大切に。

みんなのアイテム

  • File
  • File
  • File
  • File
  • File
  • File
  • File
  • File
  • File
  • File
  • File
  • File

M logo grayishSquare

Muuseo Square(ミューゼオスクエア)は、好奇心を育むことで大切にしたいモノに出会い、大切なモノとの生活を通して好奇心が深まり広がる。そんな紡がれていく体験の提供を目指す専門書店のようなオンラインジャーナルです。

Pick Up シリーズ

M logo grayishFactory

Muuseo Factory(ミューゼオファクトリー)は、作り手が夢中になって生み出したモノだけを世に出すサービスです。情熱溢れる作り手たちが、これまでの経験や技術などを結集して作り上げ、ずっと愛用していきたくなる製品の提供を目指し、取り組みを進めていきます。

M logo grayishBrand Story

こだわりを持った色々なブランドのストーリーが集まっています。
卓越したプロダクトを生み出すメーカーやショップをはじめ、工房やテーラー、博物館、アートギャラリーなど、新たな興味が生まれるさまざまなブランドのストーリーを紹介しています! ブランドの詳細情報もちろん、新情報やブランドの中の人々にインタビューしたコンテンツなどをご覧いただけます。

Pick Up Brands

M logo grayishMy Lab and Publishing

Muuseo My Lab & Publishing は、自分だけの趣味の本が作れるサービスです。あなたの愛好する分野の知識や活動記録、想いなどを本を執筆するように書き留め、発信し、それがそのまま本になります。紙の本も一冊から作れます。

みんなの Labログ

2017/11/ 2

File
  • 4

ルーク・スカイウォーカーのLEGOミニフィグまとめ

更新:2020/04/27フィグ追加。2022/10/29文章加筆 ルークがだいぶ揃ったので一堂に。これでもリリースされているもののうち7−8割強程度でしょうか。さすが主人公のフィグです。でも変わり目のメインのものはあるので個人的にはまあこれくらいで良いかなという気もしています。 まずは、砂漠の惑星タトウィーンでのルークです。こちらは2011年のset7965の付属品です。まだ衣装もホワイトです。ルーカス監督が日本の柔道着に着想を得たという話でした。 ルーク・スカイウォーカー https://muuseo.com/realminiature/items/177 realminiature 同じミニフィグのヘッドパーツ差し替えバージョンです。オビ=ワンにフォースのトレーニングを受けている時のルークを再現したもの。 ルーク・スカイウォーカー set9765,2011 https://muuseo.com/realminiature/items/987 realminiature こちらは2018年の初期ルークです。足周りの表現が変わったのが分かるでしょうか? ルーク・スカイウォーカー set75159,2018 https://muuseo.com/realminiature/items/1047 realminiature こちらは海外の出版社のミニフィグ辞書に付属していた初期ルークのミニフィグの復刻版です。 ルーク・スカイウォーカー set:DK Exclusive,2014 https://muuseo.com/realminiature/items/1054 realminiature こちらは戦闘機乗りになったルークです。set8129の付属品です。 ルーク・スカイウォーカー(パイロットバージョンset8129) https://muuseo.com/realminiature/items/255 realminiature こちらは下半身にディテールの追加された2019年度版のset75235に付属したものです。 ルーク・スカイウォーカー set75235,2019 https://muuseo.com/realminiature/items/1055 realminiature その前年に販売されたヘルメットが精密に表現されたset75218に付属したルークです。 ルーク・スカイウォーカー 2018,set75218 https://muuseo.com/realminiature/items/902 realminiature そして2020年に20周年記念モデルとして販売されたルーク。 ルーク・スカイウォーカー(20周年記念ミニフィグ) https://muuseo.com/realminiature/items/1129 realminiature 続いてEP4最終シーンでレイアから表彰された時のルークです。こちらは2009年に刊行されたLEGO STAR WARS visual Dictinaryに付属していました。 ルークスカイウォーカー/ EP4・Yavin Celebration https://muuseo.com/realminiature/items/542 realminiature こちらは惑星ホスのエコーベースにいたルークです。猛獣に襲われて大怪我を負ったりしましたね。 ルーク・スカイウォーカー(7509、2016年) https://muuseo.com/realminiature/items/664 realminiature こちらは負傷して治療中のルークです。かなりディテールにこだわったミニフィグだと思います。治療用のタンクの出来が出色です。 ルーク・スカイウォーカー(7879) https://muuseo.com/realminiature/items/614 realminiature こちらは惑星ベスピンでのルークです。レゴ純正ではなく Engineerioによるカスタムフィグですがかなりの出来栄えですね。 ルーク・スカイウォーカー(ベスピン・クラウドシティ) https://muuseo.com/realminiature/items/543 realminiature こちらは2018年にリリースされたset75222 Cloud Cityの付属ミニフィグです。シンプルさと再現度のバランスが見事な出来栄えのフィグです。 ルーク・スカイウォーカー set75222,2018 https://muuseo.com/realminiature/items/989 realminiature ベスピンルークの2003年にリリースされた初期バージョンです。イエローヘッドが懐かしい。ややレアだった気がします。 ルーク・スカイウォーカー set10123,2003 https://muuseo.com/realminiature/items/1033 realminiature EP7、惑星ダゴバでヨーダに修行を受けるルークのミニフィグです。目を瞑ってます。別パーツでヨーダを背負うこともできます。 ルーク・スカイウォーカー(2018,set75208) https://muuseo.com/realminiature/items/811 realminiature ジャバの宮殿にソロを救いに行ったルークです。。set9496 Desert Skiffの付属ミニフィグです。ジャバの宮殿に行った時のルークですね。 ルーク・スカイウォーカー set9496,2012 https://muuseo.com/realminiature/items/1005 realminiature そしてEP7の最後の舞台、衛星エンドアでのルークです。2013年のset10236に付属していました。ベイダーにベスピンで切り落とされた左腕はきちんと黒くなっています。そしてルークがダークサイドに近づいてきたということで衣装も黒くなってきたと書かれた記事を読んだことがあります。 ルーク・スカイウォーカー(EP6) https://muuseo.com/realminiature/items/423 realminiature こちらは1999年にリリースされたもので迷彩ポンチョを羽織っています。 ルーク・スカイウォーカー(7128,1999年) https://muuseo.com/realminiature/items/663 realminiature こちらも同じくでのルークです。set7201の付属品です。 ルーク・スカイウォーカー(set7201) https://muuseo.com/realminiature/items/547 realminiature エピソード8で登場したルークのミニフィグ2種です。 ルーク・スカイウォーカー(EP8版) https://muuseo.com/realminiature/items/694 realminiature こちらは一人で隠棲していて魚取りしていたときのやつです。 ルーク・スカイウォーカー set75245,2019 https://muuseo.com/realminiature/items/1172 realminiature #コレクションログ #収納 #STARWARS

File

realminiature

2018/ 3/ 4

File
  • 10

アストロメク・ドロイドのミニフィグまとめ

アストロメクドロイドとは多用途の宇宙船用のドロイドの総称です。高度なコンピュータを搭載しており航法支援から宇宙船の整備や修理、操縦の支援まで広く担当しました。もっとも有名なものはR1からR9までリリースされているRシリーズです。 レゴではかなりのバリエーションが再現されており、ミニフィグ・コレクションの一つの楽しみだったりします。 そんなアストロメクドロイドを紹介していこうと思います。 まずは言わずと知れたR2-D2です。登場シーンも多いのでかなりのバリエーションが出ていますが、自分が持っているのはこの二種です。 アストロメクドロイド R2D2 https://muuseo.com/realminiature/items/169 realminiature 正面のランプ?の色(赤/ラベンダー)とヘッドパーツの色(グレー/シルバー)が違います。 アストロメクドロイド R2-D2 https://muuseo.com/realminiature/items/319 realminiature こちらは惑星ダゴバで泥だらけになったR2です。 アストロメクドロイドR2-D2 set75208,2018 https://muuseo.com/realminiature/items/950 realminiature お次は個人的にもかなり好きなドロイドR8-B7です。メイス・ウイドゥーをサポートしていました。 アストロメク・ドロイド R8-B7 https://muuseo.com/realminiature/items/154 realminiature つづいてR4-P17です。クローン大戦の最中にオビワンケノービとともに戦いましたが、戦闘中にバズドロイドに破壊されてしまいました。 アストロメクドロイドR4-P17 https://muuseo.com/realminiature/items/159 realminiature こちらも同じR4-P17ですが、ずいぶん色合いが違います。 アストロメクドロイドR4-P17 https://muuseo.com/realminiature/items/318 realminiature R3-D5はジェダイマスターのセイシー・ティンのスターファイターに乗り込んで戦いました。 アストロメク・ドロイドR3-D5 https://muuseo.com/realminiature/items/157 realminiature R7-A7はクローンウォーズのヒロインでアナキンの唯一のパダワンだったアソーカ・タノとともに戦ったアストロメクドロイドでした。 アストロメクドロイドR7-A7 https://muuseo.com/realminiature/items/356 realminiatureR7−D4は空戦の達人でもあったジェダイマスターのプロ・クーンを支援したアストロメクドロイドです。 アストメクドロイドR7-D4 https://muuseo.com/realminiature/items/312 realminiature R3-A2はスターツワーズに登場したドロイドで、その前はエコー基地で使われていたという設定のようです。頭のクリアパーツが美しいドロイドです。 アストロメクドロイドR3-A2 https://muuseo.com/realminiature/items/283 realminiatureR3-M2はローグワンに登場したドロイドです。同盟軍の基地で働いていました。渋いドロイドです。 アストロメクドロイドR3-M2 https://muuseo.com/realminiature/items/366 realminiatureR4-G9はオビ=ワン・ケノービが一時期使っていたアストロメクドロイドです。 R4-G9アストロメクドロイド https://muuseo.com/realminiature/items/868 realminiature R2-Q5は帝国軍がデススター2で使っていたドロイドです。ダースベイダーがレイアを捕獲した際にはタンティヴIVにも搭乗したそうです。 アストロメクドロイドR2-Q5 https://muuseo.com/realminiature/items/197 realminiature同じく帝国軍のドロイドが続きます。 こちらも帝国軍のドロイドでタンティヴIV捕獲の任にあたったスターデストロイヤーに搭乗していました。 アストロメクドロイド R2-Q2 https://muuseo.com/realminiature/items/171 realminiature こちらは帝国軍のドロイドにも似ていますが、同盟軍のY-wingに搭載されていたR2-BHDです。 アストロメクドロイドR2-BHD https://muuseo.com/realminiature/items/903 realminiature R2-A5はタトウィーンに送り込まれたストームトルーパー部隊の補佐をしていました。 アストロメクドロイド R2-A5 https://muuseo.com/realminiature/items/172 realminiature 続いて単に「インペリアルドロイド」とだけの名称でリリースされていたドロイド二種です。 インペリアルアストロメクドロイド https://muuseo.com/realminiature/items/198 realminiature インペリアル・アストロメクドロイド https://muuseo.com/realminiature/items/408 realminiature R3-T2はモスアイズリーをさまよっていたアストロメクドロイドです。 アストロメクドロイドR3-T2 https://muuseo.com/realminiature/items/681 realminiature R5-D8は同盟軍のジェック・ポーキンスの操縦するXウィングに搭乗していたアストメクドロイドです。デススター1の攻撃で乗機もろとも破壊されてしまいました。 アストロメクドロイドR5-D8 https://muuseo.com/realminiature/items/196 realminiatureこちらは帝国軍が使用していたR5シリーズのR5-J2です。デススター2に配備されていました。 アストロメクドロイド R5-J2 https://muuseo.com/realminiature/items/188 realminiature こちらはモスアイズリー宇宙港のそばをうろうろとしていたR5-A2です。黄色いドロイドはちょっと風変わりですね。 アストロメクドロイドR5-A2 https://muuseo.com/realminiature/items/904 realminiature EP9で登場したR5タイプのドロイドです。Yウィングに搭載されていました。 ターコイズ・アストロメクドロイド set75249.2019 https://muuseo.com/realminiature/items/1163 realminiature続いてRシリーズの最初のバージョンであるR1-G4です。銀河帝国期にはすでに時代遅れとなっており、劇中ではジャバのサンドクローラーの中に商品として並んでいました。 アストロメクドロイド R1-G4 https://muuseo.com/realminiature/items/370 realminiatureこちらは「反逆者たち」に搭乗したC1-10P”チョッパー”です。かなりの皮肉屋で主人公とノリツッコミを繰り返しています。 C1-10P(Chopper) https://muuseo.com/realminiature/items/187 realminiatureそして最新作EP7に初登場したBB-8です。 BB-8 https://muuseo.com/realminiature/items/407 realminiatureBB-8と同型と思われるBB-9です。 BB-9E https://muuseo.com/realminiature/items/421 realminiatureちょっと古いドロイドをカスタムしているようですね。 R1-J5 Bucket set75240,2019 https://muuseo.com/realminiature/items/1168 realminiatureこちらは戦闘ドロイドに改造されています。魔改造的な。 アサシン・ドロイドBT-1 https://muuseo.com/realminiature/items/1134 realminiature #コレクションログ #比較 #STARWARS

File

realminiature

2019/ 4/30

File
  • 19

りっくんランドの誘惑。

埼玉県朝霞市に陸上自衛隊 朝霞駐屯地があります。 その敷地内に広報センター「りっくんランド」が併設されており、陸上自衛隊の装備品が閲覧出来ます。また、様々な体験施設もあり親子で楽しめる無料施設です。 戦う事は嫌いですが、戦車は好きなので、 一度は行きたかったのです😁👍 〈屋内展示場〉 ・AH-1H & 90式戦車(試作車だそうです) その他にも3DシアターやAH-1Hのシュミレーターなど楽しめる体験があります。 また、防弾チョッキやリュック、鉄ヘルなど本物装備を装着出来ます。 重い。。 〈野外展示場〉 どちらかと言えば、こっちが本命。 ・10式戦車(試作車) これが見たかった!いやぁ、カッコいいですね!スタイリッシュです。 ・89式装甲戦闘車(こちらも試作車です) ・87式自走高射機関砲(試作車) ・94式水際地雷敷設装置(水陸両用車両) ・74式戦車 これも見たかった1両! このディープなディッシュホイール(?)が良いんです! ・その他にもこんな感じに沢山展示されていて見応えあります。 今回のミューゼオ的戦利品です😁👍 陸・海・空 女性自衛官のフチ子。 でも奥方に「えっ!3つも買ったの!」って怒られてしまいました😱。 反省。。。😅申し訳ございませんでした🙇‍♀️。 今日で平成最後。 平成時代は災害も多く、陸上自衛隊も毎回派遣され援助して頂きました。また、海外派遣でも活躍。このセンターでは、その辺りの自衛隊活動を中心にした歴史も学べます。一度は見て学んで知っておきたい内容ですね。一連の活動に感謝😊。 令和時代は災害も無く、世界的平和な時代であって欲しいと思います。 陸上自衛隊 広報センター「りっくんランド」H.P. https://www.mod.go.jp/gsdf/eae/prcenter/ 〈おまけ〉 帰りに寄り道。。。😁👍 #陸上自衛隊 #広報センター #りっくんランド #フチ子 #ゴールデンウィーク #アルピーヌA110 #良いクルマです #買えませんけどね #なんかスミマセン

File

TWIN−MILL

2019/ 5/ 5

File
  • 18

続 タイムカプセル。

日本製トミカの登録が完了しました! これで日本製トミカは全部かと。。 たぶん😅。 〈登録結果〉 黒箱:100台+プレイセット:1セット 青箱:89台 赤箱:76台 ・・・・計265台となりました。 (ダブり分はカウントしていません) しっかりと数えた事も無かったので、忘備録としてもスッキリした気分です😁👍。 今は追加購入はしていないので、これ以上増える事は無いと思いますが、埼玉ベースに埋もれている日本製トミカが発掘されれば、新規登録します。 (実際、「アレ無かったっけなぁ」「アレもあったよなぁ」って思う節はあります😅) まずは完了! お付き合いして頂きましてありがとうございました🙇‍♀️。 (ふぅ、終わったぁ〜。。。) 〈おまけ〉 黒箱1番人気😆 https://muuseo.com/twinmill/items/1791 青箱1番人気🤗 https://muuseo.com/twinmill/items/1788 赤箱1番人気😳 https://muuseo.com/twinmill/items/1419 〈以下、前回のモノ日記〉 先日のモノ日記で埼玉ベースより持ち帰ったで我がトミカコレクション。昨日と今日は段ボールをついに開封。状態確認をしています😁。 持ち帰ったのは、ミスクラケース2箱分とギフトセットや特注品を数十台。 もちろん、全て「日本製」😁👍。 これで日本製トミカは全部かと。。 少し、終わりが見えてきました😁。・・・たぶん。 私のトミカコレクションの特長として、リアルタイムで買い揃えたモノです。そして十数年前(2000年前後?)にコレクション対象をトミカからHotWheelsに移行し現在に至ります。 コレクション移行の際にトミカはティッシュペーパー巻きにして箱に詰めて、ずっと押入れの中で保管してました。 〈続 タイムカプセル〉 今回も、タイムカプセルの如く、開封!! ティッシュペーパーに巻かれた状態で出てきました😁👍。 ふぅー。やっぱり。 やはり、ティッシュペーパーはダメかも知れません。。。 特に白色は痛みますね。黄ばみもありますがカビ系もチラホラ。。 やっぱり、ヤバイ。。かなり、ヤバイ。 ホイールメッキもティッシュが着いてハゲる始末。。😢 判りますかね。。ボディにある茶色い感じ。。黒い感じ。。。 緑の方はティッシュがボディーに付着する始末。。。 食器用アルコールで1台1台、クリーンアップが必要です。 タンポ印刷に気をつけながら😅。 まぁ、コレがタイムカプセルの面白さですよね😁。 いつの間にかミューゼオ内で「TWIN-MILL方式」と呼ばれた「お茶パック」を使った保管方法に切り替えです!! HotWheelsの実績から、こっちの方が全然良い感じですね。 ミニカーの痛み方が全然違います(ハズ!)。清潔感も違います👍。 GWを使って、撮影前に総入替えです。 今回は、こんな感じで😁👍 ※TWIN-MILL方式。 紹介のモノ日記はこちら。是非どうぞ!😁 https://muuseo.com/twinmill/diaries/1 〈日本製に限定〉 今回のトミカコレクションの公開は「日本製」に限定しようと考えていました。 そのつもりが持ち帰ったトミカの中には「海外製」も数点入っていたのです。 今は海外製の公開予定がありませんので、ここで公開しておきます。 一瞬、「黒箱」!でも、中国製の復刻版トミカです。残念。。 今回も公開しません🙇‍♀️。 トミカは整理も兼ねて公開する予定ですので、海外製はいづれ紹介します。 でも、やっぱり未定です😁。 〈近日公開予定〉 今回分で手持ちの日本製トミカは全部だと思っています。 ミスクラケース2箱分+ギフトセット−上記分−ダブり分😅。 近日中に公開します!!と、言ってもまだ先です! 今回は、ゆっくりと公開していこうかな。。 何卒、宜しくお願いします🙇‍♀️ ※それまでは今までUPした分を紹介しておきます😁。 https://muuseo.com/twinmill/collection_rooms/37 https://muuseo.com/twinmill/collection_rooms/38 https://muuseo.com/twinmill/collection_rooms/39 〈前回のモノ日記はこちら〉 https://muuseo.com/twinmill/diaries/49 https://muuseo.com/twinmill/diaries/48 そろそろ、通常更新に戻ります。 さて、何からUPしようかな。。。 #コレクションログ #お手入れ #思い出 #トミカ #黒箱 #青箱 #赤箱 #たぶん全部 #たぶん。 #たぶん。。 #なんかスミマセン #HOTWHEELSも宜しくお願いします🙇‍♀️

File

TWIN−MILL

2019/ 6/30

File
  • 20

切手を集めるきっかけ

切手を集めようとしたきっかけ…けれど最初は切手ではなかったんです。 子供の頃、集めるのが好きな一つは貝殻でした。 それも綺麗なのを買って集める貝集め。海辺で拾い集める貝というのもなくはなかった…でも本で眺めるような綺麗なのはなく、 買うほうがいいや!(おい)と思ってた私は、早くもそちらへ転向。 当時はまだ貝を売るイベントがあったりしました。 昨今ではちょっと難しいそうです(ワシントン条約などの制約によって)なので今、手元にあるのが当時集められた貝の収集品になっています。 って話は置いときまして…切手のほうです。 当時、並行して貝の切手というのがあることを知ります。 海外の切手に描かれる美しい貝…今度はそれにも興味を持ち始め。 そんなのが切手を集めるようになったきっかけです。 ところで、そんなこと言う私でも、日本の貝切手というのは持っていなく…子供心に日本で出る貝の切手で欲しいのないや!ヾ(~∇~;)と思った私は、とっくに外国切手へ転向。 それでも長い間、貝の切手にしか関心が向かず… といって子供の頃からコツコツ、数多くを集められたワケでもありませんでした。 ちなみに家の中で切手を集めてた…といえば唯一、父がそうでした。 コレクションアルバムを見せてもらったこともたびたびあるのです。 もっぱら日本の切手が好きだったようで、国立公園のとか、昔ばなしシリーズとか…海外では古代エジプトに興味あったらしく、そんなのを自慢気に話しされたのを覚えています。 けれど今もって興味のジャンルは、つくづく私とかぶらないなぁーって思う。しかも家族や他兄弟に至っては、皆切手の“キ”の字もないほど関心ナシww 気づけばスコーンと年月が経ち、大人になってようやく好きに貝の切手集められるようになります。間が空いても興味失わなかったところに驚きなんですけどね。 そうしていくうちに、今度は他の外国切手にも目が向くようになりました。ここで挙げている切手のほとんどは、わりと最近になって集めたものなのです。 #思い出 #きっかけ

File

fanta

2020/ 9/ 1

File
  • 7

愛すべきライバルたち。名作の中で踊った、好敵手を振り返る。

皆さんこんにちわ。 ミューゼオ編集部の安藤です。 最近、と言いますかここ数年、読み続けている漫画があります。 それがこちら。 https://3lion.younganimal.com/ 羽海野チカ先生の、3月のライオンです。 若き高校生プロ棋士である主人公・桐山零(れい)くんと周囲の人々の生きる軌跡と成長を描く作品なのですが、いやはや名作です。羽海野先生の前作・ハチミツとクローバーも筆者は大好きなのですが、キャラクターの人間性を細かく描くのが本当に上手ですねえ。 作品の中には主人公・桐山少年の幼い頃からの将棋のライバルとなる少年が登場します。この少年の、主人公について語る台詞が非常に印象的で、この記事を書くことにしました。 「強くなるにはライバルが必須です。やつが全力でぶつかって来てくれないと、僕はこれ以上強くなれない。」 古今東西、多くの漫画やアニメーション作品は「主人公の成長」をメインテーマの一つに掲げます。そしてそのためには、切磋琢磨し続けるライバルの存在が不可欠! ということで今回は、過去の名作における、愛すべきライバル達を、ミューゼオに展示されたコレクションを巡りながら振り返ります。 貴方のお気に入りのライバルは登場するでしょうか! 力石徹 (あしたのジョー) https://muuseo.com/yokohamatasogare/items/198 「少年マガジン」力石徹 死す コレクションオーナー:横浜黄昏さん 主人公、矢吹ジョーの少年院(ネリカン)時代からのライバル。 カーロス・リベラ、ホセ・メンドーサと、作品の中では多くのライバル達が登場しますが、最初の「超えなければいけない壁」は力石徹、その人でした。 (関係ないですが、上記のコレクションの「力石のもみ上げに描かれる会場地図」のデザイン、最高にイカしてますね!} https://muuseo.com/Junya77/items/1033 映画チラシ=コレクション アニメ映画 あしたのジョー コレクションオーナー:Junya77さん 作品の序盤ではニヒルなキャラが先行した印象でしたが、矢吹との再戦のために命を賭したストイックな減量、憎めないキャラクターで、忘れられない男になりました。男には、超えなければいけない壁がある・・! シャア・アズナブル(機動戦士ガンダム) https://muuseo.com/tama/items/78 機動戦士ガンダム 挿入歌 シャアが来る コレクションオーナー:たまさん 続いては機動戦士ガンダムから、赤い彗星・シャア・アズナブル。 「正義の味方と悪の構図」を取らず、リアルな戦争描写が評価された本作品ですが、主人公・アムロの前に幾度となく立ちはだかり、彼のニュータイプ能力の覚醒に様々な形で寄与した彼は、特殊なライバル関係にありました。この2人は後に、1人の女性を巡っても争うことになり、その因縁は長〜く続きましたね・・。 ちなみに筆者は上のコレクション「シャアが来る」の曲が好きでして、よく通勤電車などで聞いてテンションを上げています。シャア!シャア!シャア! 「登場する機体が赤い」というのも、分かりやすくて良いですよね。 https://muuseo.com/u-zool/items/1335 ベストメカコレクション 1/144 シャア専用 ザク コレクションオーナー:塚原ユズルさん ディオ・ブランドー(JOJOの奇妙な冒険) https://muuseo.com/8823hayabusa/items/30 無駄無駄無駄無駄ァ!! ディオ・ブランドー コレクションオーナー:8823hayabusaさん 続いてはジャンプ漫画の金字塔、今なおシリーズが続く大抒情詩「JOJOの奇妙な冒険」からディオ・ブランドーのご紹介。主人公、JOJOの血族「ジョースター家」の倒すべき敵として登場し、ジョースター家の4世代の人々を相手に戦いを繰り広げます。 上記のコレクションは作品第3部『スターダストクルセイダース』に登場するディオ。荒木先生らしい、王道感もありつつ、スタイリッシュなデザインのキャクターですね。それよりも筆者は、コレクションと一緒に飾られている、実物大っぽい石仮面が気になって仕方ありません!(かぶりたい!) ラオウ(北斗の拳) https://muuseo.com/t2ochan/items/65 この記事最後に紹介するライバルは、こちらもジャンプ漫画の金字塔!北斗の拳から、"世紀末覇者拳王"ことラオウのご紹介!設定上では「身長210cm・体重145kg」とのことですが、劇中ではそれどころじゃないサイズに見えます(笑) 主人公のケンシロウと幾多に渡る激闘を演じ、互いに互いを克服しながらも高みに登っていくというライバル関係の王道を見せてくれました。 https://muuseo.com/tonky/items/127 日清 ラ王 北斗の拳 コレクションオーナー:tonkyさん ちなみに、ミューゼオにコレクションがあってビックリしたんですが(こんなものまで!笑)、ラオウとラ王をかけて日清食品のカップ麺のパッケージになったこともありました。インパクト強かったので覚えている方もいるのでは? あなたのお気に入りのライバルキャラクターはいましたか? 以上、本記事では過去の名作に登場した「愛すべきライバル達」を紹介しました。 あなたのお気に入りのライバルキャラクターは登場しましたでしょうか。もし記事で取り上げられていなかったようでしたら、下記のコメント欄で、あなたのお気に入りのライバルキャラクターを教えてください!それではまた次回、ありがとうございました! #ミューゼオ

File

ミューゼオスタッフ

M logo grayishLive

Muuseo Live(ミューゼオライブ)は、文化やアートなどに関するワークショップやイベントなどを参加者と開催者がインタラクティブに楽しむためのサービスです。好奇心が新しい出会いに繋がり、また一つ新しい扉を開く。

M logo grayishCam by MUUSEO

現代アート・コレクターとプライマリーギャラリーの交流のために生み出されたデジタルサービスです。アートコレクター向けにコレクション管理やブログ、交流機能などを提供しつつ、国内外約90の現代アートギャラリーには、OVR (Online Viewing Room) 機能やコレクターからの問い合わせ機能などを提供しており、ギャラリー共催によるオンライン・アートフェアなどにも利用されています。

Pick Up OVR

カテゴリーから探す

タグから探す