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Muuseo My Museum は、あなたの大切なコレクションを展示してミュージアムを作り、仲間との交流もできるサービスです。あなたの好奇心と感性の結晶であるコレクションをもっと楽しみに、ずっと大切に。

みんなのアイテム

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Muuseo Square(ミューゼオスクエア)は、好奇心を育むことで大切にしたいモノに出会い、大切なモノとの生活を通して好奇心が深まり広がる。そんな紡がれていく体験の提供を目指す専門書店のようなオンラインジャーナルです。

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Muuseo Factory(ミューゼオファクトリー)は、作り手が夢中になって生み出したモノだけを世に出すサービスです。情熱溢れる作り手たちが、これまでの経験や技術などを結集して作り上げ、ずっと愛用していきたくなる製品の提供を目指し、取り組みを進めていきます。

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こだわりを持った色々なブランドのストーリーが集まっています。
卓越したプロダクトを生み出すメーカーやショップをはじめ、工房やテーラー、博物館、アートギャラリーなど、新たな興味が生まれるさまざまなブランドのストーリーを紹介しています! ブランドの詳細情報もちろん、新情報やブランドの中の人々にインタビューしたコンテンツなどをご覧いただけます。

Pick Up Brands

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Muuseo My Lab & Publishing は、自分だけの趣味の本が作れるサービスです。あなたの愛好する分野の知識や活動記録、想いなどを本を執筆するように書き留め、発信し、それがそのまま本になります。紙の本も一冊から作れます。

みんなの Labログ

2018/11/30

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コレクションしている物を購入する時の自分なりのポリシーはありますか?

皆さんは趣味でコレクションされている物を購入する時、ポリシーにしている事があれば教えて下さい。 例えば、上限金額をきめて購入または落札しているとか、このメーカー以外は買わないとかetc. 逆にこれだけは金に糸目はつけないものもあれば教えて下さい。 #教えて #欲しい

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ひでパパ俺達!

2019/ 6/ 6

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  • 18

コカ コーラボトルの変遷

はじめに、コカコーラのボトル変遷について書こうと思う。 コカコーラの誕生は今から100年以上も昔の1886年。当時はハッチンソンボトルと呼ばれるものが主流だった。 ハッチンソンボトル(1886-1900) このボトルは、ハッチンソンキャップを押して開栓するタイプのものだった。 ハッチンソンボトルは衛生面の問題や流通への不向き等の理由からあっという間に姿を消してしまう。その後は王冠で栓をするタイプのボトルが出回り始めた。 ストレートサイドボトル (1900-1915) ダイヤ型のペーパーラベルが特徴のこのボトル。ボトルはリターナブルタイプだった。 この頃はビン飲料流行の後押しもあり、ストレートサイドボトルは広く流通していった。しかし、流行に伴いコカコーラの模造品も多く出回ってしまう。 そこでコカコーラ社は他の商品との差別化を図るべく別のボトル(下の写真)を開発する。 ルートボトル このボトルは現在のボトルの原型にもなったもの。開発者がカカオの挿絵からインスピレーションを受けて開発に至ったとのこと。流通の衝撃にも耐えられるよう丈夫に作られており、内容量含め450gもあったとか。(結果的に様々な理由から一般に流通はしなかった) ここから改良が加えられ誕生したのが、我々のよく知るコンツアーボトルだ。 コンツアーボトル (1915- ) コンツアーボトルの歴史は意外と深く、100年以上前からこの形状だ。 コンツアーボトルは暗闇でも触ると分かる形、女性のボディラインをイメージした形等、諸説ある。 現在(2024)ではアルミボトルも存在するが、今回は割愛する。 #比較 #参考 #コレクションログ

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SEG

2019/ 8/19

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  • 15

夏休みの工作です。

ラリーカージオラマ作ってました。 あと背景と見物客要ります。 #コレクションログでは無い #2019年 #オモ写

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nonstop24hours

2020/11/ 6

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  • 30

エラー品(チョットウィールの巻)

稀に200円とは思えないクオリティのホットウィールと出会います。 このスバルのインプレッサもそのひとつです。 珍しくフロントやリアのランプ類が塗り分けられ、メタリックブルーの本体色とゴールドのホイールのコントラストも相まって、プレミアムラインの様な仕上がりです。 パッケージングされた状態でも窺えるその気品溢れる佇まい。日本車はそれほど熱心に集めていない私でも買わなきゃいけないような気にさせた逸品です。 いつも以上に気を使ってマニア開け。 ・・・あっ! またやりやがったな!マレーシア人め! 左前輪のホイールが、ちょっとしか塗られていませんでした・・・。 女工A 「ねえねえ、スバルって10回言ってみ。」 女工B 「スバルスバルスバルス・・・バルス!」 女工A 「目がぁ〜!」 女工B 「ぷぷっw 笑わせるなて・・あ!ほら、タイヤにはみ出しちゃったじゃん・・・」 女工A 「あ・・・ま、いんじゃね?・・・どうせこれ買うようなヤツはブリスターのまま飾るし、気付かないんじゃね?」 女工B 「んだねw」 ・・・なんか腹立ってきたー! ↓マレーシア人の前回のやらかし事例 https://muuseo.com/u-zool/diaries/283 #参考 #hotwheels #HWエラー

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塚原ユズル

2021/ 1/19

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  • 40

グロー

先日登録したクロダガですが・・・ ピカー! 発光せたくて100均でUVライトを買ってきました。カッコイイ! 以上です。 #入手

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塚原ユズル

2021/ 3/ 4

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  • 61

コレクションダイバーの誘惑。その後。

ご視聴、ありがとうござました! 90分、あっと言う間でしたね。食器棚の中、全て紹介出来ませんでした😅。 それだけ楽しい時間だったのかな?って、思っています。 このようなコレクション紹介は初めてで、お見苦しい部分もあったと思います(間にCM的な時間が欲しい)#なんかスミマセン 知識も記憶だけで喋っているので、間違えていたら #なんかスミマセン コレで良かったのかな? 皆さまの的を獲た感じになったかな? HotWheelsならでは、ミューゼオならではの90分ライブ。 一番楽しかったのは私かも知れません😁👍 そして、祭のあと。。 #なんかスミマセン ありがとうござました! https://muuseo.com/muuseo_staff/diaries/116?utm_medium=banner&utm_source=muuseo 楽しかった😁 〈こちらも宜しくお願いします🙇‍♀️〉 https://muuseo.com/twinmill https://muuseo.com/u-zool https://muuseo.com/cosmic-ace 今後とも宜しくお願いします🙇‍♀️ 〈追伸〉 HotWheelsレースチームとエラーモデルのハッシュタグ付け、宜しくお願いします🙇‍♀️。 HotWheels race team→ #HotwheelsRaceTeam HWエラーモデル→ #HWエラー HWフォルクスワーゲンバス系モデル→ #VWBUS 〈以下、旧記事〉 1970年代の食器戸棚。親が新婚時代から使っていたモノ。 そんな戸棚を私が引き取り、旧埼玉ベースに空っぽのまま、ずっと保管していました。今回、ガレージの一角に設置し、HotWheelsを集めてみました。 全ては入らなかったけど。雰囲気は出たかな?魅力が伝わるかな?? 未公開アイテムもあるけど、、、まぁいいか。飾っちゃえ! 紹介出来ると良いかもなぁ。。 と、自問自答。 2021年3月7日の公開を目指して。。。 ちなみに。。。 #コレクションダイバーとは ミューゼオsanが作った造語。モノの大海原を冒険し、深海深くまで潜り続け、独自の愛を持ってモノを採集する方のこと。 「独自の愛」が響きますね😁。コレクターはそれぞれの収集方法や自身で設けたレギュレーションがあると思います。HotWheelsへのアプローチが違う3名が集う。。。私も楽しみです!😁👍 今回のテーマは “NAZOSYA(謎車)” Ummm。リアルカー、HotRod好きにとっては少し痛い。。。😅。 でも、”Twin Mill”が立派な謎車なので、それで許して下さい🙇‍♀️。 謎車好きもリアルカー好きも楽しめるような時間にしたいですね😁👍。 ユル〜く、肩の力を抜いた感じで楽しみましょう🎵 という、意気込みです😁。 宜しくお願いします🙇‍♀️ #2021年3月7日(日)20時30分からでした #HW以外にもなんか飾ってました #また次回? #エライコッチャ #ワクワク #なんかスミマセン #コレクションダイバー #HotWheels #ホットウィール #ここで100%

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TWIN−MILL

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Muuseo Live(ミューゼオライブ)は、文化やアートなどに関するワークショップやイベントなどを参加者と開催者がインタラクティブに楽しむためのサービスです。好奇心が新しい出会いに繋がり、また一つ新しい扉を開く。

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現代アート・コレクターとプライマリーギャラリーの交流のために生み出されたデジタルサービスです。アートコレクター向けにコレクション管理やブログ、交流機能などを提供しつつ、国内外約90の現代アートギャラリーには、OVR (Online Viewing Room) 機能やコレクターからの問い合わせ機能などを提供しており、ギャラリー共催によるオンライン・アートフェアなどにも利用されています。

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