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Muuseo My Museum は、あなたの大切なコレクションを展示してミュージアムを作り、仲間との交流もできるサービスです。あなたの好奇心と感性の結晶であるコレクションをもっと楽しみに、ずっと大切に。

みんなのアイテム

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Muuseo Square(ミューゼオスクエア)は、好奇心を育むことで大切にしたいモノに出会い、大切なモノとの生活を通して好奇心が深まり広がる。そんな紡がれていく体験の提供を目指す専門書店のようなオンラインジャーナルです。

Pick Up シリーズ

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Muuseo Factory(ミューゼオファクトリー)は、作り手が夢中になって生み出したモノだけを世に出すサービスです。情熱溢れる作り手たちが、これまでの経験や技術などを結集して作り上げ、ずっと愛用していきたくなる製品の提供を目指し、取り組みを進めていきます。

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こだわりを持った色々なブランドのストーリーが集まっています。
卓越したプロダクトを生み出すメーカーやショップをはじめ、工房やテーラー、博物館、アートギャラリーなど、新たな興味が生まれるさまざまなブランドのストーリーを紹介しています! ブランドの詳細情報もちろん、新情報やブランドの中の人々にインタビューしたコンテンツなどをご覧いただけます。

Pick Up Brands

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Muuseo My Lab & Publishing は、自分だけの趣味の本が作れるサービスです。あなたの愛好する分野の知識や活動記録、想いなどを本を執筆するように書き留め、発信し、それがそのまま本になります。紙の本も一冊から作れます。

みんなの Labログ

2018/11/30

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コレクションしている物を購入する時の自分なりのポリシーはありますか?

皆さんは趣味でコレクションされている物を購入する時、ポリシーにしている事があれば教えて下さい。 例えば、上限金額をきめて購入または落札しているとか、このメーカー以外は買わないとかetc. 逆にこれだけは金に糸目はつけないものもあれば教えて下さい。 #教えて #欲しい

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ひでパパ俺達!

2019/ 1/17

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オールデンのVチップ

昨日はオールデンのいわゆるVチップを使いました。 コードヴァンにモディファイドラストと隠れたオールデンの人気製品だと思います。 年を取るにつれ履く機会が減って来ましたが、ダークチェリーの輝きにはいつでも目を奪われます。 オールデンコレクション https://muuseo.com/jmat/collection_rooms/82 mat2193 #コレクションログ #今日一緒に過ごしたモノ

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mat2193

2019/ 6/ 6

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コカ コーラボトルの変遷

はじめに、コカコーラのボトル変遷について書こうと思う。 コカコーラの誕生は今から100年以上も昔の1886年。当時はハッチンソンボトルと呼ばれるものが主流だった。 ハッチンソンボトル(1886-1900) このボトルは、ハッチンソンキャップを押して開栓するタイプのものだった。 ハッチンソンボトルは衛生面の問題や流通への不向き等の理由からあっという間に姿を消してしまう。その後は王冠で栓をするタイプのボトルが出回り始めた。 ストレートサイドボトル (1900-1915) ダイヤ型のペーパーラベルが特徴のこのボトル。ボトルはリターナブルタイプだった。 この頃はビン飲料流行の後押しもあり、ストレートサイドボトルは広く流通していった。しかし、流行に伴いコカコーラの模造品も多く出回ってしまう。 そこでコカコーラ社は他の商品との差別化を図るべく別のボトル(下の写真)を開発する。 ルートボトル このボトルは現在のボトルの原型にもなったもの。開発者がカカオの挿絵からインスピレーションを受けて開発に至ったとのこと。流通の衝撃にも耐えられるよう丈夫に作られており、内容量含め450gもあったとか。(結果的に様々な理由から一般に流通はしなかった) ここから改良が加えられ誕生したのが、我々のよく知るコンツアーボトルだ。 コンツアーボトル (1915- ) コンツアーボトルの歴史は意外と深く、100年以上前からこの形状だ。 コンツアーボトルは暗闇でも触ると分かる形、女性のボディラインをイメージした形等、諸説ある。 現在(2024)ではアルミボトルも存在するが、今回は割愛する。 #比較 #参考 #コレクションログ

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SEG

2020/ 8/10

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500記念🎉

当館500個目のアイテムを登録致しました! ここでの自分のアイコンでもある「シャイニングガンダム」です! 私が最も好きなガンダムであり、ロボットであり、キャラクターでもあります! それまで、普通に出てくる新しいガンダムに心移りしていたのですが、何故かそれがシャイニングガンダムでストップ。 めっちゃガンプラ1/100で買ってますが、その理由の大半は…… シャイニングガンダムとブンドトさせる為です! というのは半分嘘で半分本当です(笑)。 とくに書き残してるワケでもないのですが、自分の中のオリジナル・ガンダム・ストーリーってのがあって、かれこれ27,8年続いてます(笑) F91から始まり当初はリアル設定に拘ってましたが、Gガンにハマってからはドラゴンボールの世界(笑)!どっちが強いかみたいになってるのかなぁ。 そんなシャイニングガンダムに搭乗するのが「カズータ」さんなんですねぇ(笑)。 特に書き残してないけど、ここで携帯小説でもあげるのも一興ですね。 因みに現在、私のシャイニングガンダムはノーマルモードの状態でゴッドガンダムのハイパーモードの性能を大幅に超える修行をしていますぞぉ(笑)。 そして偶然、フォロアーも500に。 本当、皆様のおかげです。 それではアイテム1000個に向けて、ガンダムファイト、レディ〜、ゴォ〜! #ガンダム #遊ぶ #コレクションログ #オリジナルストーリー #ありがとう

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Shining KazutaZ

2021/ 1/ 2

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ピンストライプの誘惑。

昨年末に届いた大きな荷物。。。 今回は梱包を解いていきます。 ジャーン! ??? ❗️ BOBI CLASSIC POST 北欧フィンランド🇫🇮のポストです😁👍 シンプルなラウンド型デザイン。アメリカ製で無いのは奥方の好み。 最近の流行りなのか意識すると街中で結構見かけます。。。 良いでしょ? 誰もが想像出来ないアプローチ。 ここは埼玉ベース。 実は新規ポストの設置を考えていまして。。。 更に開封していきます。。 "FAST! FASTER!! FASTEST!!! GO WITH MOON" 何故かMooneyesのステッカーが同封! 確かにダンボールの封印ガムテープが"Mooneyes"しています😁。 (鋭い方は前回のモノ日記より気付かれたかと。。) ガサァー! そうなんです! シンプルなポストも良いのですが、オリジナティーが欲しく。 Mooneyes Signe&Pinstriping Studioさんにご協力して頂きました!😁👍 ここでネタバラし😁。 〈ピンストライプの誘惑。〉 〈Hiro "Wildman" 石井氏〉 横浜 本牧にあるMooneyes。アメリカンHotRod&Customカルチャーを発信するパイオニア的お店。30年以上、専属ペインター&ピンストライパーとして第1線で活躍されています。ちなみにWildman(ワイルドマン)と言うニックはあのEd Roth氏が名付け親なのは有名な話。1989年にピンストライピングの技術を紹介。日本で広めた先駆者でもあります。 年末に行われるHOTROD&CUSTOM SHOWではWildman石井氏デザインのHotWheelsが限定販売され、いずれもレアカーとして人気があります。 ※実は未入手。特にVW BUSが悔やまれます。。。欲しい。。。欲しいよぉ。。。 ちなみにプライベートではロックバンド「KISS」と「スニーカー」と「ミニカー」を愛し、そのミニカーコレクションはミューゼオの記事にもなりました。 ミューゼオ・コレクションダイバー記事 https://muuseo.com/square/articles/349 ポストをArea-1に直接持ち込んでペイントをWildman石井氏にお願いしました。注文をする際に当方が出した条件は4つ。 1.「Flames」をテーマにして欲しい 2.住所番号を入れて欲しい 3.家の雰囲気に合わせて欲しい 4.ポストの蓋裏に家族へのサプライズを! 基本的に石井氏のアートピースが欲しかったので、注文は最低限。自由に遊んで頂くように、お願いをしました。 頼んで良かったぁ〜!! 素晴らしい作品に仕上がったので、まだ設置前ですが紹介しちゃいます😁。。 〈やっぱり、私、フレイムスが好きですので。。〉 再び、ジャ〜ン!! エモい😁👍 ボルドーColorのボビポストをベースにPinstripingして頂きました。 我が家には私が崇拝するピンストライパーである"スギサック氏"、"m&k 誠氏"のアートピースを所有しており、次の目標である"Wildman石井氏"にお願いした次第です。我が家に3人のアートピース。満足度と優越感は高いです👍。 〈正面〉 ※ロゴデザインもGood!。私は気付きましたよ😁。 〈右側面〉 〈左側面〉 設置するとポールが来るから間を開けています。 〈背面〉 エモい😁👍 全てフリーハンド。手書きの味わい(大事!)の中で、この完璧なシンメトリーデザイン。左右側面なんてどうやって合わせて描いているのか?謎です(笑)。Flamesをモチーフに描かれているのに、どこか可愛いらしさも共存するいわゆる「カッコ可愛い(カッコいい+可愛い)」感じがお気に入りです😁👍。奥方の機嫌も良し👌。 寒空の下、夫婦で1時間以上魅入ってしまいました。。。 そして、、 やはり、サインは大事👍 エモい😁。 〈Mooneyesホームページ〉 http://www.mooneyes.co.jp/ 〈Wildman石井氏ブログ〉 http://www.mooneyes.co.jp/wildman/ 設置は工期が伸びて2月中旬頃。設置完了したら、また報告します。 その際に「家族へのサプライズ」も公開😁。 #2021 #Mooneyes #Mooneyes_Signe_and_Pinstriping_Studio #Wildman石井 #Pinstriping #Flames #カッコ良すぎ #ケインコスギ #21! #石井さんは気さくな方 #注文中のやり取りも楽しかったです #ミューゼオが役立ちました #BOBI #Finland #Sekisui_Desgin_Works #エモい #本年の祈願_HW_HCS_VW_BUS誰か下さい #なんかスミマセン

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TWIN−MILL

2021/ 3/ 4

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コレクションダイバーの誘惑。その後。

ご視聴、ありがとうござました! 90分、あっと言う間でしたね。食器棚の中、全て紹介出来ませんでした😅。 それだけ楽しい時間だったのかな?って、思っています。 このようなコレクション紹介は初めてで、お見苦しい部分もあったと思います(間にCM的な時間が欲しい)#なんかスミマセン 知識も記憶だけで喋っているので、間違えていたら #なんかスミマセン コレで良かったのかな? 皆さまの的を獲た感じになったかな? HotWheelsならでは、ミューゼオならではの90分ライブ。 一番楽しかったのは私かも知れません😁👍 そして、祭のあと。。 #なんかスミマセン ありがとうござました! https://muuseo.com/muuseo_staff/diaries/116?utm_medium=banner&utm_source=muuseo 楽しかった😁 〈こちらも宜しくお願いします🙇‍♀️〉 https://muuseo.com/twinmill https://muuseo.com/u-zool https://muuseo.com/cosmic-ace 今後とも宜しくお願いします🙇‍♀️ 〈追伸〉 HotWheelsレースチームとエラーモデルのハッシュタグ付け、宜しくお願いします🙇‍♀️。 HotWheels race team→ #HotwheelsRaceTeam HWエラーモデル→ #HWエラー HWフォルクスワーゲンバス系モデル→ #VWBUS 〈以下、旧記事〉 1970年代の食器戸棚。親が新婚時代から使っていたモノ。 そんな戸棚を私が引き取り、旧埼玉ベースに空っぽのまま、ずっと保管していました。今回、ガレージの一角に設置し、HotWheelsを集めてみました。 全ては入らなかったけど。雰囲気は出たかな?魅力が伝わるかな?? 未公開アイテムもあるけど、、、まぁいいか。飾っちゃえ! 紹介出来ると良いかもなぁ。。 と、自問自答。 2021年3月7日の公開を目指して。。。 ちなみに。。。 #コレクションダイバーとは ミューゼオsanが作った造語。モノの大海原を冒険し、深海深くまで潜り続け、独自の愛を持ってモノを採集する方のこと。 「独自の愛」が響きますね😁。コレクターはそれぞれの収集方法や自身で設けたレギュレーションがあると思います。HotWheelsへのアプローチが違う3名が集う。。。私も楽しみです!😁👍 今回のテーマは “NAZOSYA(謎車)” Ummm。リアルカー、HotRod好きにとっては少し痛い。。。😅。 でも、”Twin Mill”が立派な謎車なので、それで許して下さい🙇‍♀️。 謎車好きもリアルカー好きも楽しめるような時間にしたいですね😁👍。 ユル〜く、肩の力を抜いた感じで楽しみましょう🎵 という、意気込みです😁。 宜しくお願いします🙇‍♀️ #2021年3月7日(日)20時30分からでした #HW以外にもなんか飾ってました #また次回? #エライコッチャ #ワクワク #なんかスミマセン #コレクションダイバー #HotWheels #ホットウィール #ここで100%

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TWIN−MILL

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Muuseo Live(ミューゼオライブ)は、文化やアートなどに関するワークショップやイベントなどを参加者と開催者がインタラクティブに楽しむためのサービスです。好奇心が新しい出会いに繋がり、また一つ新しい扉を開く。

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現代アート・コレクターとプライマリーギャラリーの交流のために生み出されたデジタルサービスです。アートコレクター向けにコレクション管理やブログ、交流機能などを提供しつつ、国内外約90の現代アートギャラリーには、OVR (Online Viewing Room) 機能やコレクターからの問い合わせ機能などを提供しており、ギャラリー共催によるオンライン・アートフェアなどにも利用されています。

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