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Muuseo My Museum は、あなたの大切なコレクションを展示してミュージアムを作り、仲間との交流もできるサービスです。あなたの好奇心と感性の結晶であるコレクションをもっと楽しみに、ずっと大切に。

みんなのミュージアム

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Museum of Railwayfan

ローカル地方在住の鉄道ファンです。 撮り鉄や音鉄、模型鉄、収集鉄などをしております。 国鉄がJRになってからの時代の生まれであり、国鉄時代をもっぱら過ごしたことはございませんが、今なお走っている国鉄型車両はJR時代の生まれの自分を惹きつける魅力があります。 本物の鉄道車両をまるまる一本を保存するということは難しいですが、鉄道部品や模型などで鉄道の息吹を身近に感じることができます。 本ミュージアムでは鉄道車両をもっと身近に感じていただけるように、私が長年集めてきた 部品 模型 鉄道資料などを公開していきたいと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。 飛行機モデル・飛行機グッズ展示はじめまし た。飛行機別館として、よろしくお願いいたします。飛行機ファンの方もぜひお立ち寄りください!! また私が集めてきたミニカー、ガンダム 、フィギュア、なども展示しております。

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Museum of Kei Antique Guitars

長年音楽活動を続けてきて、いつも手にしてきた「Guitars」。 一度、どんなものを持っているのか整理してみたくなって、このMuseumを作りました。 どれも、貴重なもの、というわけではありませんが、どの子も大事に時間を過ごしてきた友達。 お楽しみいただけたなら嬉しいです。 どうぞ、ごゆっくりお楽しみください。 随時更新していく予定です。イイね、コメントなど戴けたら本人、喜びます。 ☆マークの付いているギタ−/ベースは、所有権は僕にはないのですが、現在お借りして使用しているものです。所有者様ご本人の使用許可を得ておりますのでこちらで掲載しておりますが、問題ありましたら削除いたします。

みんなのアイテム

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M logo grayishSquare

Muuseo Square(ミューゼオスクエア)は、好奇心を育むことで大切にしたいモノに出会い、大切なモノとの生活を通して好奇心が深まり広がる。そんな紡がれていく体験の提供を目指す専門書店のようなオンラインジャーナルです。

Pick Up シリーズ

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Muuseo Factory(ミューゼオファクトリー)は、作り手が夢中になって生み出したモノだけを世に出すサービスです。情熱溢れる作り手たちが、これまでの経験や技術などを結集して作り上げ、ずっと愛用していきたくなる製品の提供を目指し、取り組みを進めていきます。

M logo grayishBrand Story

こだわりを持った色々なブランドのストーリーが集まっています。
卓越したプロダクトを生み出すメーカーやショップをはじめ、工房やテーラー、博物館、アートギャラリーなど、新たな興味が生まれるさまざまなブランドのストーリーを紹介しています! ブランドの詳細情報もちろん、新情報やブランドの中の人々にインタビューしたコンテンツなどをご覧いただけます。

Pick Up Brands

M logo grayishMy Lab and Publishing

Muuseo My Lab & Publishing は、自分だけの趣味の本が作れるサービスです。あなたの愛好する分野の知識や活動記録、想いなどを本を執筆するように書き留め、発信し、それがそのまま本になります。紙の本も一冊から作れます。

みんなの Labログ

2018/ 3/ 4

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アストロメク・ドロイドのミニフィグまとめ

アストロメクドロイドとは多用途の宇宙船用のドロイドの総称です。高度なコンピュータを搭載しており航法支援から宇宙船の整備や修理、操縦の支援まで広く担当しました。もっとも有名なものはR1からR9までリリースされているRシリーズです。 レゴではかなりのバリエーションが再現されており、ミニフィグ・コレクションの一つの楽しみだったりします。 そんなアストロメクドロイドを紹介していこうと思います。 まずは言わずと知れたR2-D2です。登場シーンも多いのでかなりのバリエーションが出ていますが、自分が持っているのはこの二種です。 アストロメクドロイド R2D2 https://muuseo.com/realminiature/items/169 realminiature 正面のランプ?の色(赤/ラベンダー)とヘッドパーツの色(グレー/シルバー)が違います。 アストロメクドロイド R2-D2 https://muuseo.com/realminiature/items/319 realminiature こちらは惑星ダゴバで泥だらけになったR2です。 アストロメクドロイドR2-D2 set75208,2018 https://muuseo.com/realminiature/items/950 realminiature お次は個人的にもかなり好きなドロイドR8-B7です。メイス・ウイドゥーをサポートしていました。 アストロメク・ドロイド R8-B7 https://muuseo.com/realminiature/items/154 realminiature つづいてR4-P17です。クローン大戦の最中にオビワンケノービとともに戦いましたが、戦闘中にバズドロイドに破壊されてしまいました。 アストロメクドロイドR4-P17 https://muuseo.com/realminiature/items/159 realminiature こちらも同じR4-P17ですが、ずいぶん色合いが違います。 アストロメクドロイドR4-P17 https://muuseo.com/realminiature/items/318 realminiature R3-D5はジェダイマスターのセイシー・ティンのスターファイターに乗り込んで戦いました。 アストロメク・ドロイドR3-D5 https://muuseo.com/realminiature/items/157 realminiature R7-A7はクローンウォーズのヒロインでアナキンの唯一のパダワンだったアソーカ・タノとともに戦ったアストロメクドロイドでした。 アストロメクドロイドR7-A7 https://muuseo.com/realminiature/items/356 realminiatureR7−D4は空戦の達人でもあったジェダイマスターのプロ・クーンを支援したアストロメクドロイドです。 アストメクドロイドR7-D4 https://muuseo.com/realminiature/items/312 realminiature R3-A2はスターツワーズに登場したドロイドで、その前はエコー基地で使われていたという設定のようです。頭のクリアパーツが美しいドロイドです。 アストロメクドロイドR3-A2 https://muuseo.com/realminiature/items/283 realminiatureR3-M2はローグワンに登場したドロイドです。同盟軍の基地で働いていました。渋いドロイドです。 アストロメクドロイドR3-M2 https://muuseo.com/realminiature/items/366 realminiatureR4-G9はオビ=ワン・ケノービが一時期使っていたアストロメクドロイドです。 R4-G9アストロメクドロイド https://muuseo.com/realminiature/items/868 realminiature R2-Q5は帝国軍がデススター2で使っていたドロイドです。ダースベイダーがレイアを捕獲した際にはタンティヴIVにも搭乗したそうです。 アストロメクドロイドR2-Q5 https://muuseo.com/realminiature/items/197 realminiature同じく帝国軍のドロイドが続きます。 こちらも帝国軍のドロイドでタンティヴIV捕獲の任にあたったスターデストロイヤーに搭乗していました。 アストロメクドロイド R2-Q2 https://muuseo.com/realminiature/items/171 realminiature こちらは帝国軍のドロイドにも似ていますが、同盟軍のY-wingに搭載されていたR2-BHDです。 アストロメクドロイドR2-BHD https://muuseo.com/realminiature/items/903 realminiature R2-A5はタトウィーンに送り込まれたストームトルーパー部隊の補佐をしていました。 アストロメクドロイド R2-A5 https://muuseo.com/realminiature/items/172 realminiature 続いて単に「インペリアルドロイド」とだけの名称でリリースされていたドロイド二種です。 インペリアルアストロメクドロイド https://muuseo.com/realminiature/items/198 realminiature インペリアル・アストロメクドロイド https://muuseo.com/realminiature/items/408 realminiature R3-T2はモスアイズリーをさまよっていたアストロメクドロイドです。 アストロメクドロイドR3-T2 https://muuseo.com/realminiature/items/681 realminiature R5-D8は同盟軍のジェック・ポーキンスの操縦するXウィングに搭乗していたアストメクドロイドです。デススター1の攻撃で乗機もろとも破壊されてしまいました。 アストロメクドロイドR5-D8 https://muuseo.com/realminiature/items/196 realminiatureこちらは帝国軍が使用していたR5シリーズのR5-J2です。デススター2に配備されていました。 アストロメクドロイド R5-J2 https://muuseo.com/realminiature/items/188 realminiature こちらはモスアイズリー宇宙港のそばをうろうろとしていたR5-A2です。黄色いドロイドはちょっと風変わりですね。 アストロメクドロイドR5-A2 https://muuseo.com/realminiature/items/904 realminiature EP9で登場したR5タイプのドロイドです。Yウィングに搭載されていました。 ターコイズ・アストロメクドロイド set75249.2019 https://muuseo.com/realminiature/items/1163 realminiature続いてRシリーズの最初のバージョンであるR1-G4です。銀河帝国期にはすでに時代遅れとなっており、劇中ではジャバのサンドクローラーの中に商品として並んでいました。 アストロメクドロイド R1-G4 https://muuseo.com/realminiature/items/370 realminiatureこちらは「反逆者たち」に搭乗したC1-10P”チョッパー”です。かなりの皮肉屋で主人公とノリツッコミを繰り返しています。 C1-10P(Chopper) https://muuseo.com/realminiature/items/187 realminiatureそして最新作EP7に初登場したBB-8です。 BB-8 https://muuseo.com/realminiature/items/407 realminiatureBB-8と同型と思われるBB-9です。 BB-9E https://muuseo.com/realminiature/items/421 realminiatureちょっと古いドロイドをカスタムしているようですね。 R1-J5 Bucket set75240,2019 https://muuseo.com/realminiature/items/1168 realminiatureこちらは戦闘ドロイドに改造されています。魔改造的な。 アサシン・ドロイドBT-1 https://muuseo.com/realminiature/items/1134 realminiature #コレクションログ #比較 #STARWARS

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realminiature

2018/11/26

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もっと評価して欲しいあなたのコレクションアイテムは?

muuseoを始めたばかりでフォロワー数が少ない頃に登録してしまったり、他の館長さんのアイテム大量登録でタイムラインから流れてしまったり、そもそも誰も興味を示さない等、理由はそれぞれだと思いますが・・・ 自慢の逸品を登録したのに、予想に反して皆の反応が薄く、いいね!やコメントがつかない、あなたのコレクションアイテムは何ですか? アイテムページにリンクして頂けると嬉しいです。 ちなみに私はこれ。 現在197アクセス中、7いいね!です。それなりに入手に苦労したんですけどね(笑) #教えて

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塚原ユズル

2019/ 1/17

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オールデンのVチップ

昨日はオールデンのいわゆるVチップを使いました。 コードヴァンにモディファイドラストと隠れたオールデンの人気製品だと思います。 年を取るにつれ履く機会が減って来ましたが、ダークチェリーの輝きにはいつでも目を奪われます。 オールデンコレクション https://muuseo.com/jmat/collection_rooms/82 mat2193 #コレクションログ #今日一緒に過ごしたモノ

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mat2193

2019/ 6/ 6

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コカ コーラボトルの変遷

はじめに、コカコーラのボトル変遷について書こうと思う。 コカコーラの誕生は今から100年以上も昔の1886年。当時はハッチンソンボトルと呼ばれるものが主流だった。 ハッチンソンボトル(1886-1900) このボトルは、ハッチンソンキャップを押して開栓するタイプのものだった。 ハッチンソンボトルは衛生面の問題や流通への不向き等の理由からあっという間に姿を消してしまう。その後は王冠で栓をするタイプのボトルが出回り始めた。 ストレートサイドボトル (1900-1915) ダイヤ型のペーパーラベルが特徴のこのボトル。ボトルはリターナブルタイプだった。 この頃はビン飲料流行の後押しもあり、ストレートサイドボトルは広く流通していった。しかし、流行に伴いコカコーラの模造品も多く出回ってしまう。 そこでコカコーラ社は他の商品との差別化を図るべく別のボトル(下の写真)を開発する。 ルートボトル このボトルは現在のボトルの原型にもなったもの。開発者がカカオの挿絵からインスピレーションを受けて開発に至ったとのこと。流通の衝撃にも耐えられるよう丈夫に作られており、内容量含め450gもあったとか。(結果的に様々な理由から一般に流通はしなかった) ここから改良が加えられ誕生したのが、我々のよく知るコンツアーボトルだ。 コンツアーボトル (1915- ) コンツアーボトルの歴史は意外と深く、100年以上前からこの形状だ。 コンツアーボトルは暗闇でも触ると分かる形、女性のボディラインをイメージした形等、諸説ある。 現在(2024)ではアルミボトルも存在するが、今回は割愛する。 #比較 #参考 #コレクションログ

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SEG

2020/ 3/15

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Muuseo科学特捜部 file.1 「なぜ我々はクリアパーツに惹かれてしまうのか・・」

ミューゼオをご覧の皆さま、こんにちわ。 編集部員の安藤です。 ミューゼオに集まったコレクションの数々、お楽しみ頂けていますでしょうか? 本連載では「コレクターあるある」な怪奇現象を紹介していこうと思います。 今回のテーマはこちら。 「なぜ我々はクリアパーツに惹かれてしまうのか・・」 クリアパーツ好きを生んでしまった、原体験を探ってみようと思います。 ただ透明なだけなのに・・ 旧スタンダード チョロQ No.41 ホンダ NSX バイオレットクリア オーナー:Railwayfanさん https://muuseo.com/azuazu257/items/3495 そう、ただ透明なだけなんです・・。 多くの場合、素材はプラスチック。 色が付いていたり、付いていなかったり。 中の部品が透けて見えることが多いですね。 どうしてこんなに惹かれてしまうのか・・。 HGUC 1/144 XM-X1 クロスボーンガンダムX1 オーナー:黒﨑課長さん https://muuseo.com/kurosaki_void/items/46 思い返してみれば、小さい頃から好きだった気がします。 原体験はそれぞれの方にあるのでは無いでしょうか。 ちなみに安藤にとっての原体験は、ガンプラのクリアパーツなのでは無いかと思っています。 上記のコレクションみたいな、ビームシールドが病の根源な気がしています。 ビッグス・ダークライター 2018,set75218 オーナー:realminiatureさん https://muuseo.com/realminiature/items/946 レゴが原体験、という方も多いのではないでしょうか。 上のコレクションのバイザー部分みたいな、アレです。 小さいからこそ輝く、クリアの魔力・・。 [系で集めるDQBC 061系] ぶちキング族 オーナー:peak2さん https://muuseo.com/peak2/items/451 キャラクターもののフィギュアが原体験という方もいるかもしれませんね。 スライム辺りはよく透明に表現されていて、宝石みたいにキラキラして綺麗です・・。 ホットウィール ゾンボット オーナー:塚原ユズルさん https://muuseo.com/u-zool/items/1324 いやいやミニカーですわ!という方も多そうです。 ホットウィールはクリアパーツの使い方が男の子泣かせなモノが多いですね。 上のコレクションのような全身クリアも、クリアじゃ無い部分が際立って良いですねあ。 E3系R21編成 オーナー:大将さん https://muuseo.com/taisyo_500V2/items/25 鉄道模型も忘れてはいけません。 金属やプラスチックのボディの中で、キラリ輝くガラス部分のクリアな質感・・。 内部の機構がね、見えるんですよね。覗くのが楽しいんですねこれが・・。 GROSSULAR with GREEN CHROMIAN PHANTOMS オーナー:MajesticCrystalさん https://muuseo.com/MajesticCrystal/items/128 「綺麗な石」から入ってしまった人もいるのではないでしょうか。 鉱物標本の深ーい深ーい世界、クリアなモノが好きな人は誰もが足を踏み入れる可能性があると思います・・。 皆さんの原体験も教えてください・・。 いかがでしたでしょうか。 今回は、モノを集める人に起こりがちな怪奇現象「クリアパーツに惹かれてしまう」病について取り上げてみました。 良ければコメント欄で、皆さんがクリアパーツ好きになってしまった、原体験のコレクションについて教えてもらえると嬉しいです。 それではまた次回、御機嫌よう。 #ミューゼオ #コレクション紹介

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ミューゼオスタッフ

2020/ 8/ 2

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STAMP(切手)の誘惑。

今回の軸ブレモノ日記はSTAMP(切手)をテーマにしてみました。 〈収集背景〉 切手の収集は私が小学生の時から始めたモノで、家族、親せき、友人から戴いたり、旅先の思い出だったり、たまに訪れた郵便局で入手したりと、ミニカー程探し回ったり予約したりせず、肩の力を抜いた感じで長年収集して来ました。ちなみに価値は判りません。 そんなノンポリ(Non-policy)な収集な為に整理が出来ずに今日に至ります。 これがコレクション初期の切手。「国際皮膚学会」「松本城」「都市対抗野球」なんて意味合いも解らず収集していました😅。 にしても。。。 国内or海外、単品orシート、様々なジャンル、新or旧、未使用or使用済、正体不明など、入り乱れながら増えていく一方で「どう仕分けをするべき?」が分かりません。どなたか、アドバイスを頂けたら嬉しいです(#教えて)。 いつか、ゆっくりと整理したい。。。です。 〈どう紹介するか?〉 今回紹介するにも「どう紹介すべき?」と、これまた悩みました。。。 とりあえず、一部ですがザックリと紹介し、また改めて撮影したら更新していきます。気になるモノがあればコメントを下さい。 〈まずはディジーファイルから〉 ザックリ、ど〜ん!その1。 スポーツモノ、昆虫モノ、日本モノ。。。 少し拡大。なかなかの歴史を感じられます😁👍。切手ではありませんが下から2段目にあるエアメール用のタグ(?)も珍しいかと思っています。 ザックリ、ど〜ん!!その2。 車モノ、ディズニーモノ、鉄道モノ、海外モノ。。。 少し拡大。ディズニーモノです(右下は違いますが。。)。それぞれ物語があります😁👍。 ミューゼオならではのクルマ関連。メルセデス切手です。W196Rや300SLR等良い雰囲気な切手。スタンダードなクラシックメルセデスもなかなか😁👍。 ザックリ、ど〜ん!!!その3。 本当、様々なジャンル、新・旧入り乱れ。。。😅 まずはやっぱりSNOOPY😁👍。平成の切手で全てシールタイプ。他にミフィ等ありますが、やはりSNOOPYは押さえます👍。ちなみに郵便局には限定のSNOOPYグッズも販売されていました。 そして宇宙モノです。(レイアウト上、ディズニーも写ってしまいましたが😅) 宇宙関係の有名所がモチーフになっていますね。スペースシャトルや月面着陸などロマンを感じ取れます。 ミューゼオならではの鉄道関連。日本の鉄道を集めてみました。結構、マニアックな車両がテーマになってたり、色々と楽しめます😁👍。 未使用の古切手。戦前のモノかと思われます。中には印刷ズレもあったり精度が悪いのが時代を感じられますね。 #なんかスミマセン 旅先にて入手したモノ(一部) これらのフォルダー型は地域orテーマによって大きさや内容がマチマチ。。。 どう、整理するべきか。。。 どうしていますか?やっぱり袋にガサーッ!?(#教えて) こちらは奥方のコレクション。切手じゃないですが「ご当地フォルムカード」。旅先にてチョクチョク購入。でも、まだあるハズ。 まとめてドカっと購入するので地元郵便局は喜んでくれます😁。非売品のミニフォルムカードも多いです😁👍。 特殊テーマモノ(一部)。 最近(?)増えた郵便局オリジナルモノや記念モノ。内容が良いと購入してしまいます。 にしても、このサイズ統一性の無い所が痛い所。それぞれの特色があって面白いんですけどね。 上富良野駐屯地が良いんですよね😁。隼(バイク)に乗って行こう!はレアと聞きました。 その他に。。。 収集ファイルの中には切手以外のモノも。。。 保管には良いんでしょうけど。。。 こんな感じです🎵 #特にオチはありません #オチが思いついたら更新します #ネタもチョクチョク更新します #お待たせしました #構成に悩みました #構成に悩んでいます #良い内容が思いつたら更新します #なんかスミマセン #整理方法ありますかね #切手収集を辞めない限り整理出来ない? #老後の楽しみ #古い切手も多いです #海外切手も多いです #レアな切手ありますか? #教えて #軸ブレモノ日記 #収集癖は治りません #なんかスミマセン

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TWIN−MILL

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Muuseo Live(ミューゼオライブ)は、文化やアートなどに関するワークショップやイベントなどを参加者と開催者がインタラクティブに楽しむためのサービスです。好奇心が新しい出会いに繋がり、また一つ新しい扉を開く。

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現代アート・コレクターとプライマリーギャラリーの交流のために生み出されたデジタルサービスです。アートコレクター向けにコレクション管理やブログ、交流機能などを提供しつつ、国内外約90の現代アートギャラリーには、OVR (Online Viewing Room) 機能やコレクターからの問い合わせ機能などを提供しており、ギャラリー共催によるオンライン・アートフェアなどにも利用されています。

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