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Muuseo My Museum は、あなたの大切なコレクションを展示してミュージアムを作り、仲間との交流もできるサービスです。あなたの好奇心と感性の結晶であるコレクションをもっと楽しみに、ずっと大切に。

みんなのアイテム

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Muuseo Square(ミューゼオスクエア)は、好奇心を育むことで大切にしたいモノに出会い、大切なモノとの生活を通して好奇心が深まり広がる。そんな紡がれていく体験の提供を目指す専門書店のようなオンラインジャーナルです。

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Muuseo Factory(ミューゼオファクトリー)は、作り手が夢中になって生み出したモノだけを世に出すサービスです。情熱溢れる作り手たちが、これまでの経験や技術などを結集して作り上げ、ずっと愛用していきたくなる製品の提供を目指し、取り組みを進めていきます。

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こだわりを持った色々なブランドのストーリーが集まっています。
卓越したプロダクトを生み出すメーカーやショップをはじめ、工房やテーラー、博物館、アートギャラリーなど、新たな興味が生まれるさまざまなブランドのストーリーを紹介しています! ブランドの詳細情報もちろん、新情報やブランドの中の人々にインタビューしたコンテンツなどをご覧いただけます。

Pick Up Brands

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Muuseo My Lab & Publishing は、自分だけの趣味の本が作れるサービスです。あなたの愛好する分野の知識や活動記録、想いなどを本を執筆するように書き留め、発信し、それがそのまま本になります。紙の本も一冊から作れます。

みんなの Labログ

2018/11/25

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皆さんの好きな自動車を教えてください

皆さんの大好きな自動車を教えてください。ご自身の所有歴の有無は問いません。できれば年式や色、好きなポイントなんかもお願いいたします。複数回答アリです。ただし架空の車(例えば、バットモービルなど。謎車も不可。またDMC-12はOKですがデロリアンはNG、フィアット500はOKですがルパンの500はNG…など)は除きます。コンセプトカーやカスタムカー、レース専用車両はOKです。 よろしくお願いいたします😁 #教えて #なんかスミマセン

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ace

2018/12/22

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ケン・ブロック氏の誘惑。

Ken Block’s CLIMBKHANA TWO Ken Block’s CLIMBKHANA TWOが先日公開されました。 前回のGYMKHANA TENにも登場した’77 Ford F-150を914馬力までパワーアップ。外観もリフレッシュしたマシーンで、とある山間の地域を激走します。 とある地域とは。。。 もう、お判りですね😁👍 今回も凄いです。 確かに、 全編ヒルクライムなのでジムカーナより景色の変わり映えはありません😅 でも、いい感じの攻め方。。よく踏めるなぁと感心します。 そして、世界にはこんな道、あるんですねぇと感心します。 では、どうぞ!! https://m.youtube.com/watch?v=ZX2uXBMkO8U (以下、前回のモノ日記) Ken Block’s GYMKHANA TEN Ken Block’s GYMKHANA TENが先日公開されました。 このジムカーナシリーズは2008年に公開され今年で10周年、10作目。 今回は5つ地域を様々なマシン(5台!)使って、暴れまくります??。 ・2018 Ford Fiesta WRC in Sweden ・1965 Ford Mustang RTR “HOONICORN V2” in Detroit ・2016 Ford Focus RS RX in Mexico ・1993 Ford Escort RS Cosworth Group.A in Los Angeles ・1977 Ford F-150 “HOONITRUCK” in Shamrock “Route 66” ※各車両の詳細スペックはこちら??。 Ken Block’s Hoonigan Racing Garage https://www.hooniganracing.com/garage/ 短く感じる約19分間のケン・ブロックの世界の集大成です。 休みの日に丁度良い動画、是非、ご覧くださいませ。 https://m.youtube.com/watch?v=m_KBvP0_8Tc で、思いつきですが”GYMKHANA”シリーズで皆さんのNO.1は何でしょうか?? #参考 #2018年 #2019年 #KENBLOCK #GYMKHANA #CLIMBKHANA #思いつき #教えて #なんかスミマセン

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TWIN−MILL

2019/ 6/30

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切手を集めるきっかけ

切手を集めようとしたきっかけ…けれど最初は切手ではなかったんです。 子供の頃、集めるのが好きな一つは貝殻でした。 それも綺麗なのを買って集める貝集め。海辺で拾い集める貝というのもなくはなかった…でも本で眺めるような綺麗なのはなく、 買うほうがいいや!(おい)と思ってた私は、早くもそちらへ転向。 当時はまだ貝を売るイベントがあったりしました。 昨今ではちょっと難しいそうです(ワシントン条約などの制約によって)なので今、手元にあるのが当時集められた貝の収集品になっています。 って話は置いときまして…切手のほうです。 当時、並行して貝の切手というのがあることを知ります。 海外の切手に描かれる美しい貝…今度はそれにも興味を持ち始め。 そんなのが切手を集めるようになったきっかけです。 ところで、そんなこと言う私でも、日本の貝切手というのは持っていなく…子供心に日本で出る貝の切手で欲しいのないや!ヾ(~∇~;)と思った私は、とっくに外国切手へ転向。 それでも長い間、貝の切手にしか関心が向かず… といって子供の頃からコツコツ、数多くを集められたワケでもありませんでした。 ちなみに家の中で切手を集めてた…といえば唯一、父がそうでした。 コレクションアルバムを見せてもらったこともたびたびあるのです。 もっぱら日本の切手が好きだったようで、国立公園のとか、昔ばなしシリーズとか…海外では古代エジプトに興味あったらしく、そんなのを自慢気に話しされたのを覚えています。 けれど今もって興味のジャンルは、つくづく私とかぶらないなぁーって思う。しかも家族や他兄弟に至っては、皆切手の“キ”の字もないほど関心ナシww 気づけばスコーンと年月が経ち、大人になってようやく好きに貝の切手集められるようになります。間が空いても興味失わなかったところに驚きなんですけどね。 そうしていくうちに、今度は他の外国切手にも目が向くようになりました。ここで挙げている切手のほとんどは、わりと最近になって集めたものなのです。 #思い出 #きっかけ

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fanta

2020/ 3/15

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Muuseo科学特捜部 file.1 「なぜ我々はクリアパーツに惹かれてしまうのか・・」

ミューゼオをご覧の皆さま、こんにちわ。 編集部員の安藤です。 ミューゼオに集まったコレクションの数々、お楽しみ頂けていますでしょうか? 本連載では「コレクターあるある」な怪奇現象を紹介していこうと思います。 今回のテーマはこちら。 「なぜ我々はクリアパーツに惹かれてしまうのか・・」 クリアパーツ好きを生んでしまった、原体験を探ってみようと思います。 ただ透明なだけなのに・・ 旧スタンダード チョロQ No.41 ホンダ NSX バイオレットクリア オーナー:Railwayfanさん https://muuseo.com/azuazu257/items/3495 そう、ただ透明なだけなんです・・。 多くの場合、素材はプラスチック。 色が付いていたり、付いていなかったり。 中の部品が透けて見えることが多いですね。 どうしてこんなに惹かれてしまうのか・・。 HGUC 1/144 XM-X1 クロスボーンガンダムX1 オーナー:黒﨑課長さん https://muuseo.com/kurosaki_void/items/46 思い返してみれば、小さい頃から好きだった気がします。 原体験はそれぞれの方にあるのでは無いでしょうか。 ちなみに安藤にとっての原体験は、ガンプラのクリアパーツなのでは無いかと思っています。 上記のコレクションみたいな、ビームシールドが病の根源な気がしています。 ビッグス・ダークライター 2018,set75218 オーナー:realminiatureさん https://muuseo.com/realminiature/items/946 レゴが原体験、という方も多いのではないでしょうか。 上のコレクションのバイザー部分みたいな、アレです。 小さいからこそ輝く、クリアの魔力・・。 [系で集めるDQBC 061系] ぶちキング族 オーナー:peak2さん https://muuseo.com/peak2/items/451 キャラクターもののフィギュアが原体験という方もいるかもしれませんね。 スライム辺りはよく透明に表現されていて、宝石みたいにキラキラして綺麗です・・。 ホットウィール ゾンボット オーナー:塚原ユズルさん https://muuseo.com/u-zool/items/1324 いやいやミニカーですわ!という方も多そうです。 ホットウィールはクリアパーツの使い方が男の子泣かせなモノが多いですね。 上のコレクションのような全身クリアも、クリアじゃ無い部分が際立って良いですねあ。 E3系R21編成 オーナー:大将さん https://muuseo.com/taisyo_500V2/items/25 鉄道模型も忘れてはいけません。 金属やプラスチックのボディの中で、キラリ輝くガラス部分のクリアな質感・・。 内部の機構がね、見えるんですよね。覗くのが楽しいんですねこれが・・。 GROSSULAR with GREEN CHROMIAN PHANTOMS オーナー:MajesticCrystalさん https://muuseo.com/MajesticCrystal/items/128 「綺麗な石」から入ってしまった人もいるのではないでしょうか。 鉱物標本の深ーい深ーい世界、クリアなモノが好きな人は誰もが足を踏み入れる可能性があると思います・・。 皆さんの原体験も教えてください・・。 いかがでしたでしょうか。 今回は、モノを集める人に起こりがちな怪奇現象「クリアパーツに惹かれてしまう」病について取り上げてみました。 良ければコメント欄で、皆さんがクリアパーツ好きになってしまった、原体験のコレクションについて教えてもらえると嬉しいです。 それではまた次回、御機嫌よう。 #ミューゼオ #コレクション紹介

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ミューゼオスタッフ

2020/ 9/27

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Muuseo Exhibition 第2回 エバーグリーン。緑なコレクション展

毎回テーマに沿ってミューゼオに展示されたコレクションをキュレーションして紹介する、Muuseo Exhibition。第二回となる今回は、緑なコレクション展です。 こんにちわ。 今回コレクションを紹介させて頂く、編集部員の安藤です。 突然ですが皆さん、好きな色は何色でしょうか? ちなみに私は緑色がいちばん好きです。 (編集部員の安藤の初めての車。アーモンドグリーンのミニクーパーでした。) 今回はミューゼオに展示されたコレクションから、安藤の好きな色、緑色のコレクションをご紹介したいと思います。 植物の葉緑素を代表に、自然界にも多く存在する色、緑。 ミューゼオにはどんな緑色のコレクションが展示されているでしょうか。 早速参りましょう🍀 緑と言えば・・敵キャラの色・・!? 緑のキャラクターは?と聞かれて、最初に思いつくのはやはりこの機体でした。 緑色は自然界に多く存在する色だけあって、実際の戦車や装甲車にもカモフラージュ目的で多く採用されてきた色でもあります。そうした現実世界に引っ張られてか、緑色は量産機体に多く使われているイメージがありますね。 しかし良く考えてみると、宇宙空間の戦闘では緑色の機体にしても、特に何のカモフラージュにもならないのでは・・!? ファンタジー世界の緑は「植物」「自然」「風」の色 ファンタジーの世界で緑といえば、自然にまつわる色として使われています。 こちらのコレクションはトレーディングカード「Magic: The Gathering」の一枚。自然を司る緑色の魔法力(マナ)を生み出すカードとしてデザインされています。 トレーディングカードつながりでこちらのコレクション。 遊戯王カードから懐かしの一枚、ハーピィ・レディ三姉妹です。 この世界では、緑は風の色のようです。 ファンタジー(と言って良いのか)の大御所、ポケットモンスターでは緑は植物の色でした。初代ポケモンは赤と緑のVer.から選択できたわけですが、男の子の多くは赤(リザードンが表紙でした)を選んでいた記憶があります。(私は緑を選びました笑) 自然鉱物の中に宿る緑 緑は自然の中に多く在る色ですが、鉱物の中にも良く見られる色ですね。銅の二次鉱物であるコニカルコ石の苔むしたような緑色が、方解石に這い寄る美しい標本です。 含まれる成分により、多くの色彩パターンを持つベリルの和名は緑柱石と呼ばれます。こちらの標本は鉄が含まれ、怪しげな緑黄色に染まっています。 こちらのコレクションは、ケイ酸カルシウム-鉄を主成分とする鉱物に、微量のクロムが混じることで、緑の発色を生じているとのことです。鉱物の面白さは、様々な成分の組み合わせで色や形が決まっていく所にもあるなあと感じます。 装飾物に用いられる緑 装飾品にも緑色は世界中で用いられています。他の色と同様に、緑色も時代と土地によって、人々に与えるイメージは変化してきました。西洋圏では若さや繁栄といったイメージを与えることが多かったようです。こちらのコレクションに使われる緑は、透明な緑のギョッシェエナメルが担っているとのことです。 所と時代は変わって、こちらは大正〜昭和初期の日本で作られたという、ウランガラスを使った、かんざしと根掛けのコレクションです。ウランガラスは微量のウランを混ぜたガラスで、美しい緑色と、紫外線で怪しく蛍光する性質が特徴の素材。現在は大規模な生産は終わってしまいましたが、こちらのコレクションも国内で豊富にウランガラスが製造されていた時代の品。ロマンに溢れますね。 最後にご紹介するコレクションは、現代の時計メーカー、セイコーが製造する登山シーンに向けたシリーズ、アルピニストです。文字盤に深緑色が使われています。山々を想像させる緑と、クラシカルなフォントが美しいです。腕元に緑を飾ると、日々の暮らしの中にも自然が浮かんできそうです。 皆さんイチオシの緑色のコレクションも教えてください! まだまだ沢山のコレクションを紹介したいのですが、今回はここまでと致します。記事のコメント欄で、ぜひ皆さんのイチオシの緑色のコレクションも展示して行っていただけると嬉しいです! それではまた次回、お会いしましょう! #教えて #ミューゼオ

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ミューゼオスタッフ

2021/ 3/ 4

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コレクションダイバーの誘惑。その後。

ご視聴、ありがとうござました! 90分、あっと言う間でしたね。食器棚の中、全て紹介出来ませんでした😅。 それだけ楽しい時間だったのかな?って、思っています。 このようなコレクション紹介は初めてで、お見苦しい部分もあったと思います(間にCM的な時間が欲しい)#なんかスミマセン 知識も記憶だけで喋っているので、間違えていたら #なんかスミマセン コレで良かったのかな? 皆さまの的を獲た感じになったかな? HotWheelsならでは、ミューゼオならではの90分ライブ。 一番楽しかったのは私かも知れません😁👍 そして、祭のあと。。 #なんかスミマセン ありがとうござました! https://muuseo.com/muuseo_staff/diaries/116?utm_medium=banner&utm_source=muuseo 楽しかった😁 〈こちらも宜しくお願いします🙇‍♀️〉 https://muuseo.com/twinmill https://muuseo.com/u-zool https://muuseo.com/cosmic-ace 今後とも宜しくお願いします🙇‍♀️ 〈追伸〉 HotWheelsレースチームとエラーモデルのハッシュタグ付け、宜しくお願いします🙇‍♀️。 HotWheels race team→ #HotwheelsRaceTeam HWエラーモデル→ #HWエラー HWフォルクスワーゲンバス系モデル→ #VWBUS 〈以下、旧記事〉 1970年代の食器戸棚。親が新婚時代から使っていたモノ。 そんな戸棚を私が引き取り、旧埼玉ベースに空っぽのまま、ずっと保管していました。今回、ガレージの一角に設置し、HotWheelsを集めてみました。 全ては入らなかったけど。雰囲気は出たかな?魅力が伝わるかな?? 未公開アイテムもあるけど、、、まぁいいか。飾っちゃえ! 紹介出来ると良いかもなぁ。。 と、自問自答。 2021年3月7日の公開を目指して。。。 ちなみに。。。 #コレクションダイバーとは ミューゼオsanが作った造語。モノの大海原を冒険し、深海深くまで潜り続け、独自の愛を持ってモノを採集する方のこと。 「独自の愛」が響きますね😁。コレクターはそれぞれの収集方法や自身で設けたレギュレーションがあると思います。HotWheelsへのアプローチが違う3名が集う。。。私も楽しみです!😁👍 今回のテーマは “NAZOSYA(謎車)” Ummm。リアルカー、HotRod好きにとっては少し痛い。。。😅。 でも、”Twin Mill”が立派な謎車なので、それで許して下さい🙇‍♀️。 謎車好きもリアルカー好きも楽しめるような時間にしたいですね😁👍。 ユル〜く、肩の力を抜いた感じで楽しみましょう🎵 という、意気込みです😁。 宜しくお願いします🙇‍♀️ #2021年3月7日(日)20時30分からでした #HW以外にもなんか飾ってました #また次回? #エライコッチャ #ワクワク #なんかスミマセン #コレクションダイバー #HotWheels #ホットウィール #ここで100%

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TWIN−MILL

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Muuseo Live(ミューゼオライブ)は、文化やアートなどに関するワークショップやイベントなどを参加者と開催者がインタラクティブに楽しむためのサービスです。好奇心が新しい出会いに繋がり、また一つ新しい扉を開く。

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現代アート・コレクターとプライマリーギャラリーの交流のために生み出されたデジタルサービスです。アートコレクター向けにコレクション管理やブログ、交流機能などを提供しつつ、国内外約90の現代アートギャラリーには、OVR (Online Viewing Room) 機能やコレクターからの問い合わせ機能などを提供しており、ギャラリー共催によるオンライン・アートフェアなどにも利用されています。

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