みんながおすすめする鉄道模型コレクション。
KATO、TOMIXのNゲージを筆頭に、HOゲージ、Zゲージ、プラレールまで幅広く、さらに、鉄道模型単体の物から、レイアウトでの撮影まで、鉄道模型の魅力を再発見できる展示になっています。
SL機関車、700系新幹線、サンダーバード、あさま特急など、乗りたい憧れの電車に出会うこともできます。
昨年末からの寒波でガレージで模型の塗装を行うには寒さに耐えられないので、8069Fの製作は中断し、20年ほど前に購入し昨年車体の塗装まで行ったものの、屋根上のディテールが解らず中断していたモ6850型の屋根上をキットから改造を進めることにしました。 昨年末に、近鉄電車写真集6が発売され、解らなかった屋根上の貴重な写真が掲載されていましたので、屋根上の配管、ヒューズボックスなど配置しました。 これで、一旦屋根をダークグレーに塗装した後、ライトグレーに塗装したベンチレータ、ランボードを接着し、屋根から車体にかけてもう1本配管し塗装すれば晴れて完成となります。早く、温かくならんかな? 2021.01.10 #2021
Junichi Kitamura
江ノ電プラモブロックの鎌倉駅。 江ノ島駅を作ったときに苦労した記憶があったので、ちょっと躊躇していましたが、一念発起。 Bトレ300形と並べてみました。 #プラモブロック #江ノ電 #鎌倉駅
yamajang
ボディ、台車枠、ギヤ、真鍮製 モーター配線色、黒 ライト配線色、白 ギヤカバー有タイプ カプラー真鍮地 スポーク車輪 オリジナル塗装 欠品あり 追加部品 無し ①
自由型鉄道車両基地
ボディ、台車枠、スチール製 ギヤ、プラ製 ライトスリーブ、真鍮無塗装 モーター配線色、青 ライト配線色、白 ギヤカバー、無しタイプ カプラー、不明 スポーク車輪 オリジナル塗装 車番、シール無し 追加部品 カプラー
自由型鉄道車両基地
ボディ、台車枠、スチール製 ギヤ、真鍮製 ライトスリーブ、真鍮無塗装 モーター配線色、茶色 ライト配線色、白 カプラー、スチール製塗装 スポーク車輪 オリジナル塗装 追加部品、ボディを留めるプラスネジ
自由型鉄道車両基地
ボディ、台車枠、スチール製 ギヤ、真鍮製 ライトスリーブ、真鍮無塗装 モーター配線色、白 ライト配線色、白 ギヤカバー無しタイプ カプラー、スチール製塗装 車輪、スポークではない オリジナル塗装 追加部品、無し
自由型鉄道車両基地
ボディ、台車枠、スチール製 ギヤ、プラ製 ライトスリーブ、真鍮無塗装 モーター配線色、赤 ライト配線色、白 カプラー、不明 スポーク車輪 ギヤカバー無しタイプ オリジナル塗装 追加、交換部品、ライト、カプラー
自由型鉄道車両基地
ボディ、台車枠、ギヤ、真鍮製 ライトスリーブ、真鍮無塗装 モーター配線色、白?グレー? ライト配線色、黒? カプラー、? スポーク車輪 追加、交換部品 ライト、配線、カプラー オリジナル度かなり低い
自由型鉄道車両基地
ボディ、台車枠、スチール製 ギヤ、プラ製 ライトスリーブ、真鍮無塗装 モーター配線色、? ライト配線色、白 カプラー、? スポーク車輪 オリジナル塗装 追加、交換部品、欠品が多かった為多数 オリジナル度かなり低い
自由型鉄道車両基地
東武鉄道のステンレスカー 中でもブツ6やブツ10などネタに尽きない2Rの各車とVVVFを積んだ10080です 10080は屋根がタイプなので早めに正規化したいところ
鬱系模型収集r
久しぶりに自室に線路を引いてNゲージの運転をしました。車両の性能確認も兼ねています。 レイアウトはトミックスの道床付き線路(旧製品)を使用、曲線はc280なのでアメ車にはきついです。性能確認のため、さらにc317のs字も組み合わせています。試験としては充分に過酷な条件です。パワーパックはメハノ製(アメリカ仕様)で電圧高めです。鉄コレ動力はツマミを最低にしてもスタートダッシュします。 線路、電源の用意が整い、まずは試験車両による走行です。 はい、ガリガリ君のお出ましです。現代ではもはやギャグに近い存在ですが、当鉄道では現役です。ハリウッドについうっかりちょい役で出演した日本人俳優的な感じです。アメ車に囲まれたり、時には牽引されたり。 ガリガリ君による露払いのあと、いよいよ出演俳優の登場と相なります。 一枚目俳優はGG-1です。EF58と同じ車軸配置の機関車なので線路に乗せるのも一苦労。単機で走行させ、火花、煙のなきことを確認、客車牽引の試験へと移ります。 客車は合造車×1、座席車×3、食堂車×2、寝台車×4、展望車×1の11両編成。寝台車をパーラーカーに見たててニューヨーク〜ワシントンD.C.の"congressional limited"ということにしています。長編成かつ過酷な線路状態ですが、牽引自体は可能なようです。これなら貸しレで醜態を晒すことも無さそうです。 二枚目俳優はメトロライナーです。2019年、都内某所の貸しレを会社の同僚で貸し切った際、衝撃のデビューを果たした車両です。 線路に乗せ、パワーパックを回す。 …あれ、動かない? つつく、線路に押し付けるを数回繰り返すとモーターの焦げる臭いを振り撒いてヨタヨタと走り始めました。古いバックマン (=ナインスケール)には欠かせない儀式です。二枚目俳優は気難しいのです。 走らせているうちに調子が良くなってきて、そこそこスローも行けるようになってきます。まだまだ二枚目を任せられそうです。 三枚目俳優はターボトレインです。…ファンの方には三枚目とは何事かと怒られそうです。完全分解とトレーラーの車輪の交換などを経てからのデビューとなりました。ちなみにアメリカから個人輸入したものなので正真正銘のアメリカ模型です。 バックマン的儀式は必要なく、スルスルと動き初めてくれました。連接車ということでS字には強い印象です。 To be continued #お手入れ
h.r.m2017
2両編成 ・モハ1700/奇数車(制御電動車) ・クハ6259/偶数車(制御電動車) 事業者限定製品で発売されたものを購入しました。 https://chibatrain.hatenablog.com/entry/2020/02/23/170000
Momosan
本当はモンタギューという名前だけど、愛称のダックの方が馴染んでいる(本人も気に入ってる)のでダックと呼ばれてるということです。 手元にあったパーシーの動力を活用したいと考えていたら、ダックのカププラボディになら収まりそうだということで、加工して取り付けました。 前面に連結器が大きく飛び出しているし、本当はCタンクのダックがBタンクの下回りになっているし、いろいろと突っ込みどころ満載ですが、雰囲気でダックの姿した機関車が走っているというのは楽しめます。 ニコイチでボディ切り継いで、トーマスの下回りを持ってくればもうちょっと近いモノが作れるかもという構想はあったのですが、お手軽に低コストで楽しむ趣旨からは外れてしまうのでこれでヨシとしました。
dynamic_daichan
先頭車両の室内灯は黄色(暖色系)なんですが、メーカー品やサードパーティの暖色入れると黄色過ぎる為、ポポンデッタの黄白色を組み込みました。 YouTubeにて動画アップしています https://m.youtube.com/watch?v=jO0Jp_bD9o8
トラジマ
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