ホットウィールはアメリカの玩具メーカーである「マテル」が持つミニカーブランド。
「マテル」は、女の子向け玩具としてバービー人形で大成功を収め、次の戦略として男の子向けのミニカーを企画していた。そこで「マテル」は「他社製の何よりも速く走るミニカー」という今まであまり重要視してこなかった走行性能という部分に着目し、開発を進めホットウィールの圧倒的な走行性能は最大のセールスポイントとなった。
発売から50年近く経つ現在も高い人気を誇っており、世界各地で交流会やコンテストといったイベントが行われている。
ミューゼオでは様々なホットウィール・コレクションを眺めることができます。
〈近況報告〉 当ミュージアムの拠点でもある埼玉ベース。 実は昨年末に新しくなりました。 よって、年末年始は引越しと片付けでワタワタ。今でもワタワタ。。 ベース内にガレージ兼コレクションルームを建てたのですが、ガレージが既にこの状態(様々な引越し会社のダンボールが歴史を感じます😁)。 「ガレージが有ると何かと便利」と言いますが、現在1/1サイズのクルマが入りません😅😅。 写真に写っているコレクションの数々。 こんな状況なので、なかなかミュージアムの新規登録まで辿りつかないのでした😅。撮影スペースはいつ出来るのか?自分でも予測出来ません😅。 「Ummmm...想像以上だ」 流石にコレクションの的を絞った断捨離を視野に入れたい今日この頃です。 〈お祝いの品〉 そんな中。。。私の兄より1通のメールが。。。 「新築祝いを送ったから、受け取って!!」 「ヤマトで送った。明後日には届くよ」 当日の私は不在なので奥方に受取りをお願いしました。 (搬入撮影@奥方)(一部加工しています) ヤマト運輸さん、到着〜。。。ん? !? ❗️ ❗️❗️ ❗️❗️❗️ まさに シンデレラ・フィット‼️ いや、違う!そうじゃない!! もはや「宅急便レベル」じゃないんですけど。。。 恐るべし、新築祝い。 恐るべし、うちの兄。 デカい。。また増えた。。。笑うしかありません。 #なんかスミマセン🙇♀️。 で、気になる中身は。。。 ガバッ! クラシックな時計でしたー。 でも、この置き時計。実は凄いアイテム(私的に)だったりします。 お気に入りNo.1です😁👍。内心はウキウキです👍。 その詳細は別の機会にでも。。。 まずは、お片づけ❤️ 新規登録。いつになるのか。。。 #なんかスミマセン #やっぱり引っ張るのか〜い #なんかスミマセン #近況報告 #新規登録が出来ない理由 #ご理解頂けると幸いです #再開日未定 #ご理解頂けると幸いです #断捨離しないとダメ #ヤマト運輸さんありがとう #壊れていませんでした #HotWheels
TWIN−MILL
朝起きたら、なぜかコレが枕元にありました。 ↓↓↓ 何故だろう(-.-;)y- …どうやら戦車みたいですね。 タンクネーターってなんでしょう??? もうちょっとよく見てみましょうか。 バリバリ! …でも、、、 前と後ろにタイヤはあるし、74式戦車の稜線射撃姿勢だし、、、あれ?よく見たらコレは英軍のスコーピオン軽戦車のようですね…。 それなら、ちょっとだけ弄って、スコーピオン感を出してみますかね。 まずは足回りですね。 …下半身をちょっとだけイジって外しました。 主砲もちょっと太めですね。こちらもちょっとだけ弄ります。 えい さて、足回り、足回り…。 ちょっと車体が足りなくなっちゃったので、足さないとですね。 またいつものように完璧な作図から…、 いろいろやって、、、 ハルを作り、上回りに合わせまして、、、 車体が完全な形になりました。 えー、転輪転輪…、なにか使えそうな部品ないかな…と探したらありました。 タミヤ1/35のM26パーシングの上部誘導輪がちょうど良かったです。 でも、履帯はちょうど良いのが無いので、手作りですね。 何かないかな、と周りを見たら、ちょうど良さそうなボール紙がありました。 切り出して、、、輪っかにして、、、ゴムパッド部分もボール紙から切り出します。 で、クラフトボンドでミチマチマと貼ります。 そして、、、転輪に巻きます。 上側の履帯のタレは、、、 …ティッシュを挟んで接着するのは戦車模型のセオリーですね。 しかし、タンクネーターって何なんですかね? ??? はい、こんな感じ。 下回りは完成です。 こっちにもタンクネーターって書いてあります。??? お次は砲塔。 スコーピオンは76mm砲です。 金属砲身にしたいですね。 なんだか固い金属線があったので、、、 これに、マズルブレーキはアルミチューブを切り出して、、、 この辺は初期コンセプトのデフォルメ感を残しましょう。少し大きめに。。。 あぁ、これならどこから見てもスコーピオンですね。ヨイ良いw しかし、タンクネーターって何なんだろう…? まぁそれはいいので、塗装に入ります。 金属なので、食いつきの良いキャロムのブラックスチール。 待つこと30分。 もうすぐ雪の降りそうな寒さでも、このキャロムはラッカーと性質が違うのか?なんとなく乾きました。良い感じですゾw 元はわずかに形がおかしかったですが、少しだけ弄ったらスコーピオンらしさが戻りましたね。 カッチョイイじゃないですか。 元あったタンクネーターってのも消えたので、もう気にしないことにしよう…。 今日はひとまずパッケージに戻しましょう。 明日は、塗装の仕上げとマーキング。 スコットランド🏴風にしてみましょう。 まだまだ続きます♫ #ホットウィール #スコーピオン化 #ちょっとイジる
T. S
皆様こんにちは。天気悪いですが、気にせず塗装工程に突入! 昨日のスタートはこちら。 ↓↓↓ それが、夜までにこうなりました(笑) ↓↓↓ さてさて、本日は塗装の仕上げ工程です。 英陸軍スコーピオン軽戦車ですから、欧州向けの緑と黒の2色迷彩か、湾岸戦争のサンド迷彩のどちらか…、、、デカールが何とかなりそうなほうで選びます。 しかも、スコットランド系の部隊から選ばないといけません。 …いろいろ探したら、王立クイーンズ軽騎兵連隊(The Queen's Royal Hussars=QRH)、1995〜1996年、NATOがボスニア・ヘルツェゴビナに派遣した32カ国連合の和平履行部隊(Implementation Force)、すなわち「IFOR」のマーキングがありました。 QRHは、クイーンズオウン軽騎兵連隊(QOH)が1993年に王立クイーンズ・アイリッシュ軽騎兵連隊と合併して編成された軽騎兵連隊で、そのQOHは1958年にスコットランドの第7軽騎兵連隊と別部隊が統合してできた連隊なのは、皆さんそろそろ覚えて頂けたかと思いますが…、すなわち、スコットランド系の血筋を持つ伝統ある戦車部隊なのです。 ちなみに、IFORは1996年末で終わり、その後は引き続きNATOが平和安定化部隊(SFOR)を派遣し、英軍もその一員としてボスニアに駐留を続けました。 もひとつ参考まで、KFORと書いた車両もありますが、そっちはコソボのK、コソボへの派遣部隊です。 …ということで、緑と黒の2色迷彩にすることになりました。 いつものウォーペイント誌を参考にしてみますが、、、適当に塗ることにします(笑) まずは履帯から。 最初は大好きな田宮アクリルのダークアイアン(履帯色)にしようかと思ったのですが、こういうミニカー系はゴム履帯のはずなので、、、ゴムっぽく見えるようにツヤありのブラックにしました。 良い感じです、ゴムベルトっぽいw どんどん塗りますよ。 お次はダークグリーン。ファレホアクリルのUSダークグリーン、にしました。 その次は迷彩の黒部分。 ファレホのフラットブラックです。 そして、ドライヤーで強制乾燥! 時間掛けませんよ(笑) デカール貼るためにツヤありのクリアーを掛けます。 これもドライヤーの熱風で強制乾燥!笑 ハイ、デカール貼りにいきます!(凄い早いです、今回の工程進行はw) バイソン・デカール社のデカールを使います。 ぜ、贅沢、、、 このデカール、もちろん1/35なんですが、デカ目のマーキングがベタベタ付いてる方が、なんとなくミニカー感が出るじゃないですか。 なので、敢えての1/35デカールです。 別のをもう1パック開けちゃいます。 これは湾岸戦争用のですね。 こっちからはスコットランドの旗🏴を採取。 あちこち貼ったら、またドライヤーで強制乾燥!(皆さん、絶対そんなことしちゃダメですよ。一晩かけてしっかり乾燥させましょう…。) そして、最後の仕上げ、半ツヤのクリアーを掛けます。 ・・・ということで、出来ました。 スコーピオン軽戦車、王立クイーンズ軽騎兵連隊、IFOR派遣部隊の完成です! あ、乗員でしたね。 えーと、誰かー …ひとり来てくれました。 ハイ、乗った乗った。 改めて、完成! 遊園地の遊具でこんなのあったら絶対楽しいですよ。。。 カワイイカワイイ 砲塔左右のエンブレムが軽騎兵の証、翔ける白馬をあしらった部隊章です。 赤い菱形は連隊本部車両の印です。(1980年台以降の表示システムによる) IFORの文字が誇らしげですね。ボスニアの和平を監視中! この当時、QRH連隊はチャレンジャー1主力戦車を装備する戦車部隊でした。 連隊本部の車両としてスコーピオン軽戦車が使われています。(という設定) 国連の平和維持軍だと、白い車体に大きなUNの文字ですが、IFORとかSFORの場合はNATOなんですね、派遣元が。 本当に、こんな感じで車体や砲塔にデカデカと描かれるんです。 さて、、、元がちょっと形がおかしかったので少しだけ修正して作業終わりましたので、、、何事もなかったかのようにパッケージに戻しておきます。 これで安心。 おしまい #ホットウィール #スコーピオン軽戦車 #ちょっとだけ
T. S
メルカリにてこちら8台セットで4500円でした! #コレクションログ #教えて #入手 #オモ写 #特撮 #参考 #2021 #hotwheels #スカイライン
taropon5050
2017年 Super Chromesから Toy#_DVC38の Pharodox デビューは 2006年 First Editions 2015年のリツールで シャーシにあった 回転パーツが廃止され この2017年のリツールで キャノピーガラスが前に 移動しシートがむき出し になった。 ここまでやったなら PharodoxIIと呼んでも 良かったのでは・・・・ #2017年 #Pharodox #SuperChromes #HotWheels #謎車 #HWオリジナルデザイン #ホットウイール #ミニカー #Miniaturecar #Diecastcar #5SP
nocturnalclan
#ホットウィール #シボレー
暁を背に受けて
#ホットウィール #謎車
暁を背に受けて
#ホットウィール #ジープ
暁を背に受けて
#ホットウィール #ダッジ
暁を背に受けて
#ホットウィール #謎車
暁を背に受けて
デロリアンです。 映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の劇中車です。 DMC-12をベースにしたタイムマシンです。 時速88マイル(時速約141km)で次元転移装置に大電流を流すことで設定した時間に飛ぶことができました。 Part1の最初のモデルです。 2016年のレトロエンターテイメントにもほぼ同じカラーリングで出ていますが、こちらの方がタンポ印刷が薄いようです。
Tastuaki
#ホットウィール #ポルシェ
暁を背に受けて
HOTWHEELS Cult Racers 5/5
taipon
ロータス エスプリ(S1)です。 ライトウェイトスポーツを主に作っていたロータス売り上げが悪くなったために開発されたスーパーカーです。 その為部品は他の車種からの流用品が多く、FRP製ボディも成型の問題で100kg程の個体差があるとか… それでも人気があり、3年で1000台弱販売しています。 映画「007 私を愛したスパイ」の劇中車です。
Tastuaki
#Hotwheels #ホットウィール #ミニカー #Plymouth Hotwheels Rapid Transit ホットウィールオリジナルデザインのクルマです。 1972年式のプリムス AARクーダをモチーフにデザインされています。
Kota_kota28
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