カルビー社が販売している「プロ野球チップス」は、野球好きの子供なら一度は手にしたことがあるはず。レギュラーカードの他にも「ニューフェイスカード」「ベストナインカード」「ONカード」「オールスターカード」などの、企画が人気を後押ししている。海外では、ベースボールカードの歴史は古く、1800年代後半のアメリカではタバコの景品として登場している。当時の稀少性が高いカードは、オークションで2億円以上の値段が付いたこともある。
_user1315
_user1315
2010年は明るい赤枠のAllen&Ginterこの年の枠柄が一番好みです。 長髪ドレッドの見た目と優れた打率、長打力、走力、守備力で長年パイレーツの大スター選手でした。この頃がちょうどブレイクし始めですね。 現在は複数球団移籍しフィリーズ所属になってますが全盛期は過ぎた感じです。
cyberbob
T-205は1911年のタバコカード復刻。 当時は同じ絵柄の裏面違いが17種あったことから復刻も踏襲したシリーズになっていました。 90年代にMLBを見ていた方なら誰でも知っている大エース。 サイ・ヤング賞4回の殿堂入り投手。 球が遅い代わりに精密機械と言われた程の制球力。 グラビン、スモルツとブレーブス三本柱の安定感は圧巻でした。
cyberbob
オッドアイが特徴的なサイヤング投手。 このカードが出た翌年NationalsにFA移籍で現在まで活躍中。 カード的にはTigersジャージ時代の筈ですが色は緑?特別な日のユニなのでしょうか?
cyberbob
【濵口遥大 No.26 左/左 投手 神奈川大ーDeNA17①~】 セ・リーグ新人特別賞'17 35枚限定 #横浜DeNAベイスターズ (*レア度設定基準) ☆→シリアルナンバー無し ☆☆→~101枚限定 ☆☆☆→100枚限定~51枚限定 ☆☆☆☆→50枚限定~21枚限定 ☆☆☆☆☆→20枚限定~1枚限定
ユウ
"Big Papi"の愛称でレッドソックスの主軸だったOrtiz 持ち前の勝負強さで前年のワールドシリーズ制覇に大貢献していました。 ちなみに2007年のWSは松阪大輔と松井稼頭央が対戦していたのが記憶にあります。 2022年の殿堂候補に挙げられていますが薬物疑惑が影響するのか注目されてます。
cyberbob
マー君のジャージです。 ついこの間行ったような気がしていましたが、7年経ったんですね、、 2021年は楽天復帰でどんな投球をするのか楽しみです 日米通算177勝なので200勝はクリアできそうです。
cyberbob
2006年から1800年代のタバコカードを復刻したブランド 基本MLBカードですが様々な有名人や物体なども出てくるユニークなシリーズで外枠のデザインが非常に秀逸です。 2006年のCanoは前年ヤンキースからデビューし大ブレイクしていた時期でした。 その後マリナーズ→メッツに移籍していますが2020年に禁止薬物で出場停止と残念な事になってます。
cyberbob
2007年はパイレーツに移籍した初年度 一塁手として活躍していた時期 その後複数球団を渡り歩いて2016年に引退 個人的には2006年までいたブレーブスの印象が強いです。
cyberbob
T206も昔のタバコカードから 2002-3に初めて枠付きカードを出したシリーズの復刻 上原選手のRC Autoその後の活躍は言わずもがなですね
cyberbob
ジャイアンツヒストリーは一番買ったBOXかもしれないです。
しんのすけ
大谷選手がFAでMLBに挑戦することになって初めて発行されたカード。
STRgogo
NSCC のプロモーションパックからしか出ない、人気のBowman Chrome RC 5枚限定のRedパラレル(チームカラー)
STRgogo
2017 WBCのカード。大谷選手が未だMLBに挑戦する前のカードになります。ん?!これが1st Bowmanって事になるんですかね〜?
STRgogo
送信中 ...
新規会員登録
E-mail,SNSアカウントでログイン