1989 Topps K-Mart Dream Team #31 Doc Gooden

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1989年のToppsのミニセット、「Dream Team」より。

86年のNYMのワールドチャンピオンにも大きく貢献しました、ドワイト・グッデン。

Toppsは「Doc」と書くのが好きですね。

以前紹介した「Rock Rains」みたいな感じですね。

カード裏面には84年に新人王、85年にサイヤング賞と出ていますね。

84年は新人で17勝、276奪三振などで衝撃でしたが、サイヤング賞の85年のグッデンは、ヤバかったですね。

24勝4敗、防御率1.53、16完投8完封、投球回数は276イニング。

グッデンの全盛期は短かったようなイメージがありますが、89年の9勝を挟んで93年まで2桁勝利を続け、通算勝利は200勝まであと一歩の194勝を挙げています。

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