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1/144 HG グレイズ
アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」に登場する、ギャラルホルンの主力量産型MS。 厄祭戦を経てMSという存在が希少化する中で、エイハブ・リアクターの製造技術を独占するギャラルホルンのフラッグシップモデルとして建造された最新鋭機です。 設計の段階から汎用性を重視しており、あらゆる環境・状況に対応できるよう兵装や装甲をはじめとした各種装備の換装機能が備わっています。 スラスターユニットを備えたバックパックは、重力下では腰背部、無重力下では背部に接続され、重心バランスを考慮した適切な推力配置の変更が可能になっています。 頭部装甲内にはエイハブ・ウェーブや赤外線を感知するための球体センサーが内蔵されており、長距離望遠・索敵・精密測定など必要に応じてこれを露出します。 キットは一般機と指揮官機のコンパチ。バックパックの接続位置変更が可能であり、武装としてライフルとアックスが付属しています。 1/144のキットながら内部フレームが再現されているところが素晴らしいです。 頭部球体センサーやエイハブ・リアクター部に蛍光塗料を塗布。ブラックライトで発光します。 部分塗装とスミ入れで仕上げています。 #hg #ガンダム #ガンプラ #鉄血のオルフェンズ
ガンプラHG バンダイガンキチ
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RX-78NT-1 FA FAアレックス(チョバム・アーマー装備)MG
一年戦争末期に連邦軍内で進められていたフルアーマーオペレーションの一環として開発された複合装甲「チョバムアーマー」装備状態。 劇中ではこの状態で初陣となりました。 装着は他のアーマー系ガンダムに比べると割と楽な方ですが、腕は割と外れやすいかも。 このボリュームで定価3千円(実質2千円台前半)だから、今となればものすごくお得感がありますねぇ。 この値段でこのクオリティーをキープできるのはバンダイだけでしょうね。 ちなみに発売が決まったVer.2.0は6,264円だそうです。 #NT-1 #チョバムアーマー #ガンプラ #ガンダム
機動戦士ガンダム「ポケットの中の戦争」 MG No.022 バンダイShining KazutaZ
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GFGF13-052NT ミナレットガンダム
ROUND11「雨の再会…フォーリング・レイン」 ストーカー:雨、そうこの天よりの恵みの小さなしずくは、昔から我々に潤いと愁いを与え続けてくれました。時には優しく。時には厳しく。ですが、今宵この雨は、ある男とある女の、過ぎ去った過去に降り注ぎます。その結果、どのような運命に二人がその身を濡らす事になるのか… もしかすると、この雨さえ降らなければ… 二人はそう思うかもしれません。 さて、今日のカードはネオトルコの「ミナレットガンダム」。 それでは!ガンダムファイト! レディーゴー!! 後のシャッフル同盟となるメインキャラの再登場編が終わり、ドモンとパートナーである「レイン」に焦点を当てた1話。 ネオトルコのファイター「セイット・ギュゼル」はレインの学生時代好きだった男。そして劇中、生身の人間では一番最初にDG細胞に感染してしまう可哀想な男です。ドモンも焼きもちからか、非常なセリフを吐くのが結構笑えます。 ファイターのセイットはレスリングが得意なのですが、トリコとレスリングってそんなにイメージあったけなぁ。。 「ミナレットガンダム」のデザインはシャッフル同盟の一員でも通用するぐらい、カッコいいと思います。 自分がアラブの王様ならバンダイに投資して、この辺りのMFをRE/100でポンポン販売するのに(笑) 日本でミナレットガンダムはファラオガンダムIV世とのセット販売でした。今気づいたのですが、単品発売されたUS版と違い、手首のバリエーションが付属しませんね。因みに発売時期は、「マーメイドガンダム&ネーデルガンダム」よりも後です。何で?(笑) レインの元カレ的存在ながら、1話限りで完全に黒歴史となってしまったセイット君とミナレットガンダムでした。 #Gガンダム #MIA #MS IN ACTION #ガンダム
MS IN ACTION (MIA) トイズドリームプロジェクト限定販売 US バンダイ 当時の定価ぐらいShining KazutaZ
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1/144 HGUCザクⅠ(黒い三連星仕様)
ルウム戦役で活躍し「黒い三連星」の名を轟かせたザクⅠです。 初出はゲーム『機動戦士ガンダム ギレンの野望』。黒い三連星がのちに搭乗する高機動型ザクⅡと同様のブラック、パープル、グレーの三色に塗装されています。 キットはザクⅠの成型色替え。ザクⅠに付属している武装に加え、黒い三連星機を再現するためのマーキングシールが付属します。 ザクⅠ 同様塗装するところが殆ど無いのかと思いきや、足首の甲にあたる部分を塗り分ける必要があります。 ザクマシンのスコープ部に百均で入手したラインストーンを埋め込んでアクセントにしています。部分塗装とスミ入れで仕上げています。 #hg #ガンプラ #ガンダム
ガンプラHG バンダイガンキチ
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ホビージャパン別冊 HOW TO BUILD GUNDAM
昭和56年7月発売。 ガンプラど真ん中なので持ってるだけでワクワクしていた書籍。正直ここまでのジオラマ造りの精度はありませんでしたけどね・・・。 #ガンダム #プラモデル #書籍 #昭和
爆弾小僧
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ふぁんろーど別冊 【ホビーアニメック】Vol.1
昭和50年代の後半に入る頃、アニメ雑誌創刊ラッシュだった。 鉄道マニア、いわゆる『鉄ちゃん』にも乗り鉄・撮り鉄や時刻表マニア、パーツマニアやら他が存在する様に、【ふぁんろーど】なる雑誌はアニメ・特撮のパロディ色が強かった。 その中でも玩具や模型やコスプレ等のヲタ向けに、別冊【ホビーアニメック】が創刊。これは創刊号。 プラモの新製品紹介やら読者投稿、改造ノウハウ、ヲタ向け漫画と結構濃い。 しかもカラー頁は半分位(笑) でも楽しかった♪ #アニメ #特撮 #ふぁんろーど #サンダーバード #ガンダム
8823hayabusa
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1/144 HGUC ザクⅠ
ザクⅠはジオン公国軍が地球連邦軍に対する独立戦争に備え最初に制式採用・実戦配備したMSであり、宇宙世紀の歴史上初めて実用化された軍事用MSになります。 当初は空間戦闘機や宇宙戦艦と比較して機動力も火力も申し分のない革新的な兵器でしたが、機体各部の動力パイプをすべて装甲内に収納していることによる非効率性や、ジェネレーター出力が低いことなど多くの欠点が露見します。 その後の改良により、性能全般が向上した「ザクII」が完成。これにより一年戦争開戦時にはすでに二線級兵器となるものの、ザクIIの配備数の少なさから、生産された820機ほぼ全機が実戦参加しています。 キットにはザクマシンガン、ヒートホーク、ザクバズーカ、シュツルムファウスト、スパイクシールドなど豊富な武装が付属。バズーカラックも装着することが可能。 モノアイのシールに蛍光塗料を塗布。ブラックライトに反応して発光します。部分塗装とスミ入れで仕上げています。 #hg #ガンプラ #ガンダム #プラモデル
ガンプラHG バンダイガンキチ
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クロスボーン・ガンダム ② 武装
『機動戦士ガンダムF91』の主人公シーブック=キンケドゥの駆るクロスボーン・ガンダムが出陣! 「バスターガン」「ビーム・ザンバー」「シザー・アンカー」「ブランド・マーカー」「ヒート・ダガー」といった多彩な武装が装備されていて、可動域も広くいろんなシーンが再現できます(そんなに知らないですが) 「バスターガン」と「ビーム・ザンバー」を組合せ「ザンバスター」も再現可能です。 頭部はフェイスオープンと非変形の2パーツがセットされていて、眼帯付きのアンテナパーツも付いて来ます。 また、長谷川先生によるMETAL BUILD用に描き起こされた鳥型偵察兵器「ビリー」も付属。今後原作『機動戦士クロスボーン・ガンダム』シリーズに登場予定らしいです。 さて次は最も特徴的なマントの出番です。 #METALBUILD #クロスボーンガンダム #ガンダム
機動戦士クロスボーンガンダム METAL BUILD バンダイスピリッツShining KazutaZ
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Take A Ride / Rob 'N' Raz Circus
2. Take A Ride (Club Edit) [5:53] 収録曲 http://disco2blog.blog.fc2.com/blog-entry-214.html #CD #5inch #Single #Import #12inch_Mix #ガンダム
1996disco disco (disco2blog)
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1/144 HGUC ヅダ
OVA『機動戦士ガンダム MS IGLOO』に登場するジオン軍の試作MSです。 EMS-04として「ザクⅠ(旧ザク)」と主力機の座を争った機体で、性能ではザクIを上回っていましたが、欠陥による事故が原因で競合に敗北しました。 後に、エンジンを土星エンジンに換装する等の改良が加えられEMS-10として完成。新型の高性能MSと宣伝されましたが、EMS-04が抱えていた強度不足の問題は解決されておらず、劣勢となっていたジオン公国の地球連邦に対するプロパガンダとして利用されました。 しかしながら、4機製造されたヅダは機体強度が許す機動性においてザクⅡを凌駕する性能を見せました。 キットにはザクマシンガン、ヒートホーク、シュツルムファウストに加え、ヅダの全高を優に超える長さの135ミリ対艦ライフルが付属。上腕部には伸縮ギミックがあります。頭部バリエーションを選択式で再現可能。 部分塗装とスミ入れで仕上げています。モノアイに蛍光塗料を塗布しており、ブラックライトで発光します。 #hg #ガンダム #ガンプラ
ガンプラHG バンダイガンキチ
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MS-06R-1A 高機動型ザクⅡ
MSVの本命、黒い三連星仕様の高機動型ザクであります!! 携帯している武器は、ジャイアントバズの試験型だそうで、 オリジンザクと似ています。(弾倉が下側に付いてます) 可動域は量産ザク並みに動きます。✨ 満足度かなり高いです😊 #ガンダム #ロボット魂 #MSV #MS-06R-1A黒い三連星
MS-06R-1A 高機動型ザクⅡ ROBOT魂 ver ANIME バンダイスピリッツT tuyosi
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MSN-03 ヤクト・ドーガ (ギュネイ・ガス機) RE/100
「ええい、ファンネルたち、いちばん熱量の高いミサイルだ…当たれええええ!」 ギラ・ドーガをベースに開発されたネオ・ジオンのニュータイプ専用機「ヤクト・ドーガ」。2機が試作され、こちらは強化人間である「ギュネイ・ガス」の専用機。 サザビーを始め「逆襲のシャア」のMSは当時から1/100スケールで集めたくて、初めてガレージキットに手を出したシリーズでもあります。そして待つ事30年、RE/100で念願のリリースとなりました。 キットはREならではの洗練されたアレンジが光りながらも、映像の雰囲気をうまく捉えた素晴らしい出来だと思います。とにかく迫力があり、デカイだけでも満足です。 が、シリーズ共通のポリキャップ縛りとKPS素材の弊害の為、足首と胸部の保持が不安定なのが残念です。大きめなMSになるので自重を支えきれずに、気がつくとマイケル・ジャクソンのゼロ・グラビティ状態になってる。。 パイロットのギュネイくんは女の子の気を引こうと、自意識高い自慢や、シャアの陰口を吹き込んだり、でも褒められると無駄に頑張っちゃって大活躍したと思いきや、死の瞬間さえ描いてもらえずと、ちょっと可哀想な扱いでした。しかし、強化人間としてはZの頃の何か感じるとすぐ暴れ回る子に比べて、とても安定してましたね。 そんなギュネイくん、若き日の山寺宏一さんが声を担当していたんですね。。つい最近知りました。。 「大佐のララァ・スンって寝言を聞いた女は、かなりいるんだ!」 今ならもっと応援したくなっちゃうぞ、ギュネイくん! #ヤクト・ドーガ #逆襲のシャア #ガンプラ #ガンダム
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア RE/100 バンダイShining KazutaZ
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今度はプロ野球とコラボらしい
Diary機動戦士ガンダム40周年を記念してプロ野球12球団とのコラボレーション企画が展開されるようです。 BANDAI SPIRITSでは、12球団カラーリングガンプラを製作し4月より各球団にて順次発売していくそうですが、販売方法は球団によって異なるよう…。出来ればいくつか手にしてみたいものです。 皆さまはどのガンダムがお好み?? #ガンプラ #ガンダム #プロ野球
ガンキチ
ガンダム ガンプラ プロ野球 -
1/144 HGUC ガザC
アニメ『機動戦士Ζガンダム』『機動戦士ガンダムΖΖ』などに登場するアクシズ(後のネオジオン)の量産型可変MS。 エゥーゴやティターンズに先んじて量産化に成功した可変機ではありますが、作業用MSの生産ラインを流用して製造された機体であり、機体構造は恐ろしく脆弱。またそれを操縦するパイロットの練度の低さも問題でした。 それらの問題点を補うため、本機は砲撃戦を中心とする集団戦術を想定して設計されており、3機1個中隊の編隊行動・密集戦法を厳守し近接戦闘を避けることをセオリーとしました。 性能的には問題の多い本機ですが、それを補って余りある良好な生産性を誇り、グリプス戦役時に300機近くが生産されました。 立体的には結構ウソがあるアニメ設定画をカトキ・ハジメ氏がリファインした姿をキット化。だいぶマッシブになりましたが、可動と変形を両立させています。 動力パイプは可動や変形を妨げない軟質ゴム製。モノアイと胸部センサーのクリアパーツは集光性樹脂製で無加工でブラックライトに反応して発光します。MS・MA両形態を展示可能な台座が付属。 部分塗装とスミ入れで仕上げています。 #hg #ガンプラ #ガンダム
ガンプラHG バンダイガンキチ
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HGUC RGM-79R ジムⅡ
HGUC1/144ジムⅡ(エゥーゴカラー)。素組み&筆塗りで製作しています。 使用カラー 腕・脚部など・・・明灰白色+フラットベース 胸部・腰アーマーなど・・・カーキグリーン+明灰白色+フラットベース コクピットハッチなど・・・レッドブラウン+明灰白色+フラットベース 関節部など・・・黒鉄色+フラットベース #ガンプラ #ガンダム #プラモデル
ガンプラ バンダイ比呂みつぐ
