コートヤードHIROO
東京都広尾にある複合文化施設・コートヤードHIROOは、旧厚生省公務員宿舎・駐車場跡地をフルリノベーションし2014年に誕生しました。緑豊かな広い中庭があり、施設内にはヨガスタジオやレストラン、アートギャラリー、オフィスが入居し、緑豊かなセミパブリックの空間で、くつろぐ人、仕事をする人、カラダを動かす人、暮らす人々がボーダレスに出会い、交流しています。新しい暮らしのあり方を、ここから発信していきます。
東京都広尾にある複合文化施設・コートヤードHIROOは、旧厚生省公務員宿舎・駐車場跡地をフルリノベーションし2014年に誕生しました。緑豊かな広い中庭があり、施設内にはヨガスタジオやレストラン、アートギャラリー、オフィスが入居し、緑豊かなセミパブリックの空間で、くつろぐ人、仕事をする人、カラダを動かす人、暮らす人々がボーダレスに出会い、交流しています。新しい暮らしのあり方を、ここから発信していきます。
大人版・秘密基地のためのギアが集結⁉︎ 子供のころからの憧れが詰まったミリタリーファニチャーを特別公開!
バリスティクスの塚原さんには、こだわりの品々を集める癖がある。集めているもののジャンルは多岐に渡るが、どのアイテムにも共通するキーワードは”サバイバル”、“冒険”、“アドベンチャー”。それらのお宝を全4回の連載で特別公開する。初回は、基地や戦地で使われていたというミリタリーファニチャー。時代を経ても色あせない魅力がそこはかとなく漂っています。
庶民文化研究家、町田忍の”時代の変化”をストックする人生。
庶民文化研究家として、テレビ、雑誌などで有名な町田忍(しのぶ)さん。
10歳の頃(昭和35年)から現在まで、好奇心を頼りに気になる物を集め続け、そのジャンルは150を超えている。例として、チョコレートのパッケージは、6000個以上を保管。なかでもアーモンドグリコのパッケージでは、デザインが変わる度に購入をし続け、300個以上のパッケージコレクションになる。
そんな町田さんの味深いコレクションを、ミューゼオ・スクエアの連載で紹介できることになった。
記念すべき1回目は、「町田忍とは何者なのか?」。
町田さんの幼少期から、ヒッピーとして海外を歩き回っていた時代の話、そして、なぜコレクションを集め続けているのか訪ねてみた。