使用真空管 出力管:300B 整流管:5R4G (RCA) 初段管:717A (W.E.) 当初は5693(RCA) 出力は7W程度ですが耳にとても良く馴染んだ素晴らしいアンプです。
moto3jbl
R120というフランスの出力管で作成していただいたシングルアンプですが、互換性のある6B4Gに変えても音の違いを楽しめます。 整流管はMullard:GZ32 UK, 初段管はVISSEAUX:6C6 France, 出力6Wほどですが、音圧の高いスピーカーですと十分に鳴ってくれます。
moto3jbl
Lo-D HMA-9500mkⅡ修理 1979年に発売された日立製ステレオパワーアンプです。 お客様のご要望により各部のメンテナンスを 行わせて頂きました。 2021年3月 オーディオステレオ修理工房 テクニカルオーディオ http://www.eonet.ne.jp/~audio/ http://www.eonet.ne.jp/~audio/amp16.htm
テクニカル オーディオ
TRIO 700C修理 1974年に発売されたプリアンプです。 音が出ない状態でした。 故障個所の修理を含め各部のメンテナンスを 行わせて頂きました。 2021年4月 オーディオステレオ修理工房 テクニカルオーディオ http://www.eonet.ne.jp/~audio/ http://www.eonet.ne.jp/~audio/amp16.htm
テクニカル オーディオ
JBL4345を使っているときに製作依頼をしたものです。 今はシステムも変わり全く使用していません。 #チャンネルデバイダー #アナログオーディオ
moto3jbl
SONY MDS-PC1 PCと連携できる初のMDデッキだったと思います。 PCと連携してアルバム名等の編集が出来ました。 PCから選曲が出来ました。 PCのCDドライブからの曲の取り込みはダイレクトには出来ません(・ꈊ・) コントロールA1端子付MD Editor対応CDプレイヤーと接続するプログラム録音は出来ましたが、 光端子かオーディオ端子経由で行います。 中途半端な製品でしたが、これがあったから次がある(・ꈊ・) 商品解説 ●パソコンから再生・停止・選曲など、MDデッキのコントロールが可能です。 ●漢字/ひらがな文字もパソコンのキーボードから簡単に入力できます。 ●ミニディスクならではの多彩な編集機能がパソコン画面上で操作できます。 標準価格54000円(税別)
hiroki (CERO:∀)
Mcintoshアンプが真空管式からトランジスター式に替わったころのアンプで、とても良い音が今でもしているお気に入りのアンプです。 5枚目のように切り替えスイッチを作ってC-11と交代で楽しんでいます。 この頃から電源を入れるとパネルの裏からマッキン独特のブルーのライトが浮かび上がり意外と気に入っています。 #Mcintosh #オーディオ #アンプ
moto3jbl
SME3009sr.2 イギリスのメーカー「Scale Model Equipment Compny Lomited」を略してSMEといいます。 見ての通りとても精巧かつ美しいデザインで、これは1960年ころのモデルになり、このモデルがとても好きで2台のGarrardに使用しています。 精巧な作り故に調整も微妙で難しい代物です。 #オーディオ #トーンアーム #レコードプレイヤー
moto3jbl
これはモノラル用に使っています。 ステレオ用カートリッジとの昇圧率が異なるのでトランスを別々に使っていますので2台となりました。 3枚目の丸いつまみはターンテーブルの速度調整用です、今のダイレクトドライブではあまり必要はありませんが、この手は気候によってチョクチョク調整します。 因みに、トーンアームとキャビネットは別売りです。 #Garrard #ガラード #レコードプレイヤー
moto3jbl
アキュフェーズ P-300L 修理 1984年に発売されたパワーアンプです。 左右共音が途切れる状態でした。 故障個所の修理を含め各部のメンテナンスを 行わせて頂きました。 2021年2月 オーディオステレオ修理工房 テクニカルオーディオ http://www.eonet.ne.jp/~audio/ http://www.eonet.ne.jp/~audio/amp16.htm
テクニカル オーディオ
テクニクス SH-8065修理 1983年に発売されたグラフィックイコライザーです。 ノイズが発生する状態でした。 故障個所の修理を含め各部のメンテナンスを 行わせて頂きました。 2021年3月 オーディオステレオ修理工房 テクニカルオーディオ http://www.eonet.ne.jp/~audio/ http://www.eonet.ne.jp/~audio/amp16.htm
テクニカル オーディオ
Unison Research Simply Four 修理 出力管に6CA7(EL34)を採用したイタリア製ステレオアンプです。 片chの音が歪む状態でした。 故障個所の修理を含め各部のメンテナンスを 行わせて頂きました。 2021年3月 オーディオステレオ修理工房 テクニカルオーディオ http://www.eonet.ne.jp/~audio/ http://www.eonet.ne.jp/~audio/amp16.htm
テクニカル オーディオ
英国の放送局BBCで使われていたターンテーブルで、駆動方式がアイドラーと云うモノを介してモーターからの駆動をターンターブルの軸に伝えるモノです。 今ではダイレクトドライブが主流で、すっかりとお目にかかることはありませんね。 このモデルはハンマートーンと呼ばれるものです。 冬のような寒い日にはモーターが暖まるまで回転が定速に定まらず苛つきますが、それも又アナログと、いや寄る年でしょうか。 カートリッジをステレオ用に使っていますので昇圧トランスの都合、このターンテーブルはステレオレコード専用としています。 #レコードプレイヤー #Garrard
moto3jbl
075と聴き比べていますが、さすがにシンバルの音は075にはかないませんネ。 本来8Ωでしたが、ダイアフラムを16Ωのモノに変えて鳴らしています。 決して悪くはありません。 音圧レベル 105dB(7kHz) 、 重量 2.3kg 、 マグネットアセンブリー重量 1.5kg #JBL #スピーカー
moto3jbl
3wayスピーカーシステムの高音域のスピーカーで、7KHz以上を鳴らしています。 075というとシンバルの音が素晴らしいですよね。 銀色の出べその様なものはアルミの無垢の削り出しで、これを外すとダイアフラムというとても重要な振動板があります。 裏の黒い部分はアルニコ磁石です。 音圧:110db 重量:2.3㎏ ほとんど鉄の塊です。 #JBL075
moto3jbl
送信中 ...
新規会員登録
E-mail,SNSアカウントでログイン