LINN IKEMI 修理 英国製CDプレヤーです。 ディスクトレ-が出ない状態でした。 2021年1月 オーディオステレオ修理工房 テクニカルオーディオ http://www.eonet.ne.jp/~audio/ http://www.eonet.ne.jp/~audio/etc-12.htm
テクニカル オーディオ
SONY TA-F555ESG 修理 1989年に発売された重量級プリメインアンプです。 音が途切れ音楽を試聴出来ない状態でした。 2021年1月 オーディオステレオ修理工房 テクニカルオーディオ http://www.eonet.ne.jp/~audio/ http://www.eonet.ne.jp/~audio/amp16.htm
テクニカル オーディオ
新型コロナウイルスがなかなか収まりませんがいかがお過ごしでしょうか。家でラジオを聴く機会も若干増えたかと思います。アナログ好きの最後の聖域ともいうべきは地上波アナログ放送でしょうか。 フェライト棒がAmazonで売られているので、購入しました。ラジオ用パーツはすでに市場で入手が難しくなっており、中波ラジオ用定番のバー アンテナは入手先が限られています。ヤフオクで中国製のものが入手可能なようですが、フェライト棒が手に入ったので自作することにしました。 上の写真は早速作ったストレート ラジオです。イヤホン ラジオとして十分実用になりました。フェライト棒は太くて長いほど、Q値が急峻になりますから、このぐらいあるとそこそこ感度も分離も良いです。 調達したフェライト棒は140mmのスーパーようですので、半分に切って使いました。 回路はラジオ工作用のIC UTC7642を使いましたが、入力インピーダンスが低いらしく、感度が悪いので、高周波増幅を一段いれました。 高周波増幅用のトランジスター、FET等は秋月電子で購入した買い置きがありましたが、To92パッケージタイプのものは限られており、特にIDSSの高いラジオ用JFETの国産パーツは現在無いようです。今回は定番の1923を用いました。 ついでに スーパー用にもウレタン銅線を巻き付けておきました。ストレートラジオ用は330μH.スーパー用は580μHぐらいが目安です。スーパーヘテロダイン受信用のラジオIC(LA1600)も調達しましたが、それ以外にも局発用の中間トランスや中間増幅トランス、455Khzのセラミック フィルター等が必要です。 テープが張ってありますが、裏蓋に銅テープを張り、接地代わりにしています。NHK第一、第二、AFN TBSがクリアにはいります。ニッポン放送がかろうじて聞き取れるといったところです。 #電子工作 #教えて #知りたい
tsuchiyakoji
いつものようにCDを聞こうと思ったら、なぜかディスクを読み込まない。 CDP-557ESDはなんと言っても30年以上も前のCDプレイヤーなので、さすがにそろそろ厳しいかと蓋を開けたら収まってしまい、一応ピックアップの掃除はしたけれど原因が分からず。 腑に落ちないまま20キロ近いデカブツをラックに戻したら、なんと今度はアンプAU-707から何かがビリつくような異音が発生。 そのまま使うのは恐ろしいので、これまた20キロほどあるデカブツを引っ張り出し、調整中だった弟分のAU-607と選手交代。 調整したとはいえしばらく使っていなかったので、いきなりメインのスピーカーにつなげるのは恐ろしい。 そこで、仕舞い込んであったサンヨーのスピーカーで様子を見ることに。 これまた形は小さいが意外と鳴ります。 もっとも小音量派の我が家だからこそ、こういう小さい連中がデカい面をしていられるのですが。 #お手入れ #2021年
qqtys
昨日から不調を来したCDP-557ESD。 1987年製ですから、部品故障となったらスクラップにするしかありません。 幸いまだ致命的という感じではなかったので、調整してみることにしました。 ありがたいことに、今はネットで先人の備忘録を覗いたり、海外モデルのサービスマニュアルが簡単に入手できる時代です。 調整か所は複数ありますが、一番手軽そうな"E-F"という波形を見たところ、基準位置から大きくずれていたため、これを調整してみます。 動かすのは写真一番左の青い半固定抵抗。 信号の振幅がプラスマイナス同じくらいになるようオフセット調整を行います。 ここでディスクを入れてみたところ、明らかにスムーズに読み取るようになりました。 他の調整もありますが、いろいろ弄ってもロクなことが無いので、ここで一旦お開き。 応急処置ではありますが、もうしばらく頑張ってもらおうと思います。 しかし、肝心のE-Fが何を意味するのか理解していないため(マニュアルに載っていない)、とても修理とは呼べませんね…。 #参考 #2021年 #知りたい #教えて
qqtys
25年位前に発売されたスピーカー
katsuya
マイクロ精機 BL-101 マイクロ精機製、ベルトドライブ方式のレコードプレヤーです。 正常に回転しない状態でした。 故障個所の修理を含め各部のメンテナンスを 行なわせて頂きました。 2020年6月 オーディオステレオ修理工房 テクニカルオーディオ http://www.eonet.ne.jp/~audio/ http://www.eonet.ne.jp/~audio/etc-11.htm
テクニカル オーディオ
PIONEER PD-535 1989年に発売されたCDプレヤーです。 お客様のご要望により各部のメンテナンス 及びチューンアップを行なわせて頂きました。 2020年7月 オーディオステレオ修理工房 テクニカルオーディオ http://www.eonet.ne.jp/~audio/ http://www.eonet.ne.jp/~audio/etc-11.htm
テクニカル オーディオ
FRのレコード針です、当時(40年位前)なけなしのお金で購入したのですが、山水au-d607 では、出力が足りず使用出来ずほぼ押し入れにしまいこんでました。昨今のレコードブームで思い出しましたので、皆様にご覧いただけましたら幸いでございます。 すごいきれいです。
わたぼう
古い山水のアンプです。ほぼ傷もなく現在も使用可能です。当時はCDは高価で買えなかったのでほぼ、phone、tapeのみの使用でした。 今では、スマホでダウンロード・・・・ 当時音楽聞くにも、気合いが違います・・ 古き良き時代・・・
わたぼう
SONY MDS-JD50SE MDデッキです 定価180.000円でした。 今さらですが、高い買い物したなぁと・・ 当時はこれだと思ったのですが・・ 今の若い人は何か、しかも、使い方もわからないでしょうねぇ。 今思うと、この機械(MD)は必要あるのか? なぁんて💨
わたぼう
知合いのオーディオマニアの方から、 「古いスピーカーが出てきたので持って行かないか?」 とお声が掛かったので、取りに伺いました。 サンスイ電気のSP-95というスピーカーシステムです。 今から約50年前の代物ですが、なんと購入当時の段ボール付き。 数十年分の埃もさることながら状態も悪く、振動版に染みはあるしユニットは錆びだらけで僕の手には負えず・・・。 「どのようにしてもよい」と免状をいただいていたので、箱だけを再利用させていただくことにしました。 劣化していた前面のスポンジを剥がして、付いていたスピーカーユニットも外します。 そしてこの大量に注文したリング状のシナ合板に、手持ちのスピーカーを取り付けていきます。 こんな感じですね。 そしてこれをSP-95の箱に取り付けると・・・。 御覧の通り。 ネジを外せばスピーカーが交換できるようになっています。 高域用スピーカーが付いていた部分は低音増強用のバスレフポートにしました。 この時代のサンスイスピーカーは保護ネットが非常に凝っていて、とてもおしゃれな木製の格子になっています。 レトロで現代でも好まれそうなデザインですが、制作の手間と職人の不在で、簡単には復刻できないでしょうねぇ・・・。 #入手 #参考 #2020年 #コレクションログ
qqtys
昭和50年頃、生録ブームの時代に購入しました。ステレオマイクではなく何故か単一指向性のマイクを衝動買いしてしまいました。でも殆ど使わずに仕舞い込んでました。 #ソニーエレクトレットコンデンサーマイクロホン #ECM-250
kyusha_fan
ONKYO Integra P-309 修理 1980年に発売されたプリアンプです。 片chの音が出ない状態でした。 故障個所の修理を含め各部のメンテナンスを 行わせて頂きました。 2020年11月 オーディオステレオ修理工房 テクニカルオーディオ http://www.eonet.ne.jp/~audio/ http://www.eonet.ne.jp/~audio/amp15.htm
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SAE 2900 修理 1978年に米国で発売された半導体プリアンプです。 スライドVR操作時にノイズが発生する状態でした。 2020年11月 オーディオステレオ修理工房 テクニカルオーディオ http://www.eonet.ne.jp/~audio/ http://www.eonet.ne.jp/~audio/amp15.htm
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