ジーンズはデニムで作られたパンツのことを指します。ジーンズの起源はデニム生地がフランスで生まれ、織物技術をイギリスで習得し、アメリカで原型が完成しました。1850年にリーバイ・ストラウス社が創業してから、現在は数多くのブランドがジーンズを作っています。経年変化を楽しめるといったジーンズの魅力に惹かれて、ジーンズファンになられる方も少なくありません。
ミューゼオでは様々なインディゴブルーのデニムを眺めることができます。
スーピマコットンを贅沢に使用したMade in USAのデニムパンツ。 レザーパッチにはBrooks Brothersのロゴが入っており、ストレッチの効いた快適な穿き心地で、様々なコーディネートに活躍。
B.Bコレクター
AMIRIといえばダメージジーンズが有名です。 自分も最初買ったAMIRIはダメージでした。 値段が値段なだけあって、ネットを穴が開くほど見ていると一つ大きな不安が… 外国のモデルが下の方ダブつかせて履いてるけど…俺大丈夫かな?と 「アミリ裾あげ」と検索してもヒットしないし… まあ、いいや!と買ってみると…長いけどなんとかなるわ!って感じで(笑) 気張ってAMIRIばっか履いてたら、履き心地に魅力されまして✨ ダメージなしのこいつを、またも気張って買いました。 今はこいつばっかになりました。楽すぎて🎵
カズピロ
これは、、、、 すごくいいなぁと。生地が。 リーバイスと同じコーンミルズのデニム、、、のはず。 すげーレングス短いし、ウエストでかいけど、、なんとか穿いてます。 #コレクションログ #デニム #ビッグストーン #入手
ノーマンズランド
お許しが出たので、新しいジーンズを購入しました。ジーンズは、Levis501しか履きません。ジーンズコレクターでは無く、買うのも数年に1回なので、知らないうちに、いろいろ変わっていました。 現在は、『maid in the USA』というシリーズがメインのようです。 XXでは無いのに、Big Eになっていました。これは嬉しいです。 ジーンズは、履いた瞬間から、『同じ色落ちのモノは2つと存在しない』と、言われますが、私のコレクションしているレコードと似ているかもしれません。 年代により、製造方法や、リベット、赤ミミなど、ディテールに細かい違いが多いのも、コレクターが多い理由でしょうか。 噂では、ヴィンテージの大半は日本にあるとか。 ホワイトオークは、もう売っていませんでした。工場は閉鎖になったとか。。。 #入手 #コレクションログでは無い #2020年 #休日
mj0129
リーバイスレッド2002コレクションからワープドデニムです。マルタンマルジェラが参加していたとされていますが、真偽の程は定かではありません。むしろ、噂だけが独り歩きしているように思えます。イタリア製。シルエットは同シーズンを最後に廃止された立体裁断でヴィンテージデニムで発生するようなネジレを極端なまでに表現しています。平面ではいびつに見えるこのネジレも履くことで脚のラインに沿うようになる計算されつくしたシルエットは本当に凄いです!生地は同シーズンの特徴でもあるレーヨン混のデニムで柔らかく揺れるようなソフトな履き心地が特徴。ネジレを基本テーマとした他のシーズンと比べてもハイエンドな印象が強いシリーズです。立体裁断でねじれを表現しファッション界に衝撃を与えたデザイン。ブーツカット仕様で裾はカットオフ担っていてほつれ加工が施されています。 #levis #levisRED #warpeddenim #リーバイスレッド #2002 #ワープドデニム
ながぬまようすけ
paper denim & clothやearnest sewnなどで活躍したスコット・モリソンが満を持してニューヨークで始めたのが3×1(スリーバイワン)。デニム生地はアメリカはもちろん、日本やイタリアなどで生産されたセルヴィッジデニムを使用。ソーホーにオープンしたフラッグシップショップには世界中から集められた約500種類のデニム生地があり、カスタムメイドのジーンズを作ることが可能です。 #3×1 #スリーバイワン #M3 #denim #jeans #デニム
ながぬまようすけ
17年履き続けて 直し直し また直さんと。
ratworks
ジーンズ離れが若い世代で起こっているんだと。 でも、普通にみんなはいているけれども。 アパレル時代にバシバシジーンズを売ると ブランドから無料でジーンズがもらえたなぁなんて思いながら、時代は変わってきたのかなと。35歳、時代の流行なんて知らないし、 好きなものを見定めてここまできたから、 ジーンズ離れなんて、多分爺さんになるまでしないだろう。 でも、メルカリに出してる上のleeが、 だいぶ安くしたのに全く売れない。 どんだけ安くしたら、売れるのか、、、。 #コレクションログ #vintage #lee #70s
ノーマンズランド
昼間は軽く羽織るだけでいいのかもしれないですが、朝と夜はインナーとして使う感じくらい寒くなってきました。 でも、正直ほとんどきれてません。 でも、好きで買ってしまう。。。病気。 #コレクションログ #欲しい #思い出 #levis #wrangler #lee #vintage
ノーマンズランド
状態が良すぎてはくのを躊躇する、、、 写真二枚貼れるのか、、、、 #コレクションログ #入手 #2019年
ノーマンズランド
赤耳時代の501です。トップボタン裏524表記、shirinks about 10%表示、表バータック、バックポケット裏チェーンステッチ、裾チェーンステッチ、赤耳。フライボタンホール手刺繍補強。レッドタブスモールe。この年代のアウトサイドシームのパッカリングはどちらかに偏ったりしますが、こちらは比較的きれいにキャタピラー的パッカリングが入っています。 最近、ヴィンテージが高値にシフトしているようです。自分たちの世代は欲しくても買えなかった世代でそれが買える世代に変わった事で市場も活況だそうで、更にアジア圏の人々も投機としてチャンスとみているようです。ただ、熱帯から湿潤が高い地域に行ってしまってちゃんと保管できるのかというどうでも良い心配はあったりなかったり。
ながぬまようすけ
1991年の祥伝社Boonの裏表紙の広告欄は衝撃だった。大阪名物 エビスジーンズ。 「なんだ、これは?!」と。中学生ながら電気が走った。かっこいいのか悪いのか全然判断出来ない。でも気になって仕方がない。 高校生に上がる頃には大人気となって、当時のエビスヤテイラー代官山で1本購入した。坊主姿の店員(もちろん当時年上である)ははっきり言って怖かったが、とにかく穿きたい気持ちが強かった。金を持っていれば良い兄ちゃんである。笑顔でお見送りである。以来、穿き込んでは新しいものを買い求めていたと思う。 時は過ぎ、大人になってもう少し落ち着いたラインがほしいなということでこちらを入手。Evisuとリングヂャケットのコラボレーション、チェック5ポケットパンツ。エヴィスでデッドストックの生地とパターンを提供、リングヂャケットで縫製だったと記憶。大阪ならではの協業。チェックが落ち着いた色目なのでトップスは案外何でもいけます。 最近はこういったコラボしておりませんが、山根さんのブログを見る限りはお互い情報交換はしていそうです。またやってほしいシリーズ。 #EVISU #EVISURING #RINGJACKET #CHECKPANTS #エビス #リングヂャケット #5ポケットパンツ
ながぬまようすけ
#コレクションログ
ノーマンズランド
コツコツコツコツ買っていったらこうなってしまう。しかもサイズ合わなくてはけなくても、 手放せなかったり。 ジーパン大好き人間。 #コレクションログ #思い出 #入手
ノーマンズランド
2000円で売られていたま66前期と言われる リーバイス501の70年代のもの。 ここまでの色落ちは相当なはきこみと、 はきこみに対して反比例する洗濯回数でないと、生まれない。
ノーマンズランド
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