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    ずっと眺めていたい細部まで美しいリアルなミニカーコレクション

    2021年9月17日
    リアルなミニカーを見つけよう!自分だけの博物館をWEB上に作れるサービス「ミューゼオ」には、素敵なコレクションがたくさん展示されています!様々なジャンルのコレクターが集まり、50万件を超えるコレクションが展示されています。あなたも気になるジャンルのレアなコレクションを探してみて!
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    プラスチックモデルで有名な、フジミ製の1/43スケールミニカーです。 フェラーリF40をモデルとしており、艶のある黒の車体が印象的となっています。 素材上の問題と製作時の技術的な問題からか、ルーフ上のヒケやリアウイングの反り等が見受けられるますが、細部まで作り込まれた美しいモデルです。
    • ンが無いのはGOODです👍 たいていのF40のミニカーはリアウィングが別パーツで、付け根に継ぎ目が出ちゃってますので😓
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    1938年にフランス人工業デザイナー、ポール・アーゼンスの手で製作された、「鯨」を意味する「Baleine(バレーヌ)」という名のフランス車ミニカーです。 メーカーは少量生産のオートカルトなため、パーツの製作から着色、組立までと手を尽くされています。 レジン製精密模型ミニカーの醍醐味がよく出ている作品です。
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    HotWheelsによる「LEGENDS TO LIFE」シリーズの特徴は動き、光、音が鳴りシンクロすることです。 その中でも「Twin Mill」は1969年にスペクトラフレームカラー登場しました。メカが組み込まれ、一連のアクションとしてアナウンスによる紹介、ライト類の点灯、キャノピーの自動開閉、音楽とライトのシンクロなどがあります。 会場の匂いを含めた実際の雰囲気まで感じ取れるでしょう。
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    青い車体のマセラティ450Sは、BANGによりほぼハンドメイドで製造されたため、僅かな台数しか存在していません。 一台一台の個体差が大きく、このBANGのマセラティ450Sのミニカーは細部に渡り忠実に再現されています。 実車では目にする機会に恵まれない車でも、手に取って比較して楽しむ事が出来るのもミニカーの面白さと言えるでしょう。
    • せられます。 BANG社は確かにイタリア製ミニカーならではの粗があちらこちらに有りますが、それでもきちんと再現し…
    • 部まで良く出来てますよね。 ’90年から世界のミニカーメーカーの再編がありましたからね。メーカーやモデル名が残ってい…
    • 座いますm(__)m。 2000年代初頭のミニカーバブルも落ち着き、その後のリーマンショックを受けて日本のみなら…
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    日産、シルビアは1964年の第11回東京モーターショーに「ダットサン クーペ1500」として出品された後、1965年4月に発売されました。 日産としては初採用のフロントディスクブレーキに、4速フルシンクロトランスミッション、そしてクリスプカットと呼ばれる美しいデザインをしているのが特徴です。 継ぎ目を極力減らしたボディパネルなど、意欲的に作られた車体です。
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    タカラにより発売されたチョロQシリーズのA-13・ロールスロイスSW・カスタム・ブラックエンペラーです。 日本ではあまり見られないレトロ調のデザインであり、ボンネット上のメッキのファントム・マスコットもオリジナルで完品です。 ヘッドライトはスワロフスキー製、カラーリングやデカール等も精巧に作られており、作られた時代が目に浮かぶ造形をしています。
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    1960年代にル・マン24時間レース参戦を目的として開発され、1967年に誕生したレースカー、ジャガー XJ13です。 金色の車体に美しいフォルムはアルミ製で、リヤウインドウから見えるエンジン2基は1本のクランクシャフトで繋ぎ合わせ作られ、最終的に500馬力以上を誇ります。 ただ、開発終盤に起きたレースレギュレーション変更に伴い開発は中止され、結局、1台のみの製作に終わりました。
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    1962年に製造開始され、当初は2ドアが、翌年4ドアが発売され大ヒットしました。 軽乗用車でありながら車体後部のエンジンルームが外見的に分離したノッチバックスタイルを用いており、リアウインドウはガラスを垂直に立てたクリフカット型として、イギリスでは先例がありましたが、日本では珍しい個性的なデザインでした。
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    緑色のシックな車体にスラリとしたスタイリングで、大人の雰囲気がある日産・ローレル 2000 SGXです。 タイヤを交換し、着色、塗装、ナンバープレートの追加を行ったカスタム車になります。 ローレルは昭和の名車として知られ、外装だけでなく内装も落ち着いたムードのインテリアでコーディネートされているため、古き良きカッコよさを感じることができます。
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    塗装の一つ一つに手をかけて作られたハセガワ 1/24スケールのBMW2002ターボです。 1973年に発売され、白の車体にデカールの3色ラインが特徴的となっています。ボディの美しさを考慮し塗装を行っているため、細かい部分で実車とは異なります。 プラモデルならではの良さが存分に出ているため、実車との比較を行いながら見ると違いを楽しめるでしょう。