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    レトロな車好き必見!レトロミニカーコレクション

    2021年9月17日
    レトロなミニカーを見つけよう!自分だけの博物館をWEB上に作れるサービス「ミューゼオ」には、素敵なコレクションがたくさん展示されています!様々なジャンルのコレクターが集まり、50万件を超えるコレクションが展示されています。あなたも気になるジャンルのレアなコレクションを探してみて!
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    青色の車体に黒の屋根が目立つ、レトロな風情の1/43スケールシトロエン2CVです。 モデルとなった車はフランス製の小型大衆車で、するりとカーブした車体の形状が特徴的です。 海外映画の田舎町や農場で見られるような雰囲気を持っており、現代ではあまり見る機会もありません。 特に車の後部が緩やかな坂のように曲がっている部分は珍しさを感じる人も多いでしょう。
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    全身黄色に赤の座席がよく映えるメルセデスベンツのオーブンカーを1/60スケールにしたミニカーです。 実車のメルセデスベンツとしてはSLクラスの3代目であり、1971年から1980まで製造されました。平べったいSLとして知られており、200馬力を出力できるコンパクトなスポーツオープンカーです。 純粋なスポーツカーではありませんが、この平たい車体が好きという人も多いと言います。
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    1982年に放映されたアメリカを代表するSFアクションテレビドラマ「ナイトライダー」、と同時期にアメリカのアーテル社より発売されたミニカー、ナイト2000です。漆黒のボディにフロントバンパー中央の赤いランプが特徴的です。 ドラマでは電子頭脳搭載とされ、喋る車とされていました。すらりとした美しい車体は今でも多くのファンを惹きつけています。
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    日本で有名なミニカーメーカー、タカラトミーから発売された1/56スケールのVW ゴルフ GLEです。 元は純粋な緑色をしていたものの、塗装があちこち剥げ色の濃淡が生まれています。タイヤも八の字に開きヤレた雰囲気をしており、フリーマーケットで購入したためによくよく愛用されたことが伝わってきます。 ミニカーとして楽しく遊ばれた時間を感じさせる一台です。
    • 御座いますm(__)m。 この初代ゴルフのミニカーを手に入れた当時、自分が住んでいた近所にこのゴルフと同じ黄緑色…
    • これは初代ゴルフみたいですね。実車が欲しかったなあ…
    • 初代Rabbitですね。 ハゲ具合が、経年を感じます。 有難うございます。
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    現代ほど内装や外装が作り込まれていない緩い雰囲気の水色風味な、オースチン・A50ケンブリッジのミニカーです。 実車はイギリスの自動車メーカーにより1954年から1957年まで生産された小型乗用車です。実物と異なり細かい装飾や塗装が少なく、粘土細工のような、おしゃれなインテリアのような雰囲気をしています。 レトロな車体にキャンピングトレーラーが似合う一品です。
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    おもちゃメーカー、タカラトミーのトミカシリーズの中でも「ノスタルジックヒーローズ」と呼ばれるモノの一つ、マツダサバンナGTのミニカーです。特注ものであり、ワタナベホイールを履いています。全身黒一色の車体にワタナベホイールが光ります。 昔ながらの渋いカッコよさを漆黒のボディと輝くホイールから感じるミニカーです。
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    タカラトミーのレトロトミカシリーズ、「ノスタルジックヒーローズ」である日産 フェアレディ240ZGです。 1/60スケールで作られており、何より目を惹くのが濃い青のボディカラーです。後ろに膨らむような流線型の車体は現代の電気自動車に通じる雰囲気もあり、同時にレトロさも感じさせられます。 青色が鮮やかな見て楽しいミニカーと言えるでしょう。
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    タカラトミーのトミカシリーズより、トヨタ・クラウン パトカー「五代目&200系」です。 現在でも新型が発売するほど人気とされる日本を代表するトヨタのクラウンですが、こちらはその中でも珍しいパトカーとなっています。赤のランプと白黒のカラーが特徴的な日本の警察車両です。 新旧のパトカーを並べて見比べることで、車の時代や進化を感じることができます。
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    BRUMMから発売されている1/43スケールのブガッティ57SC アトランティックです。 細長く伸びた車体は昔ながらの上流階級で見かけたような様相をしています。上品な青色に全体が凝った作りとなっています。 世界一高額で落札された車として知られ、現在アメリカの超有名デザイナー、ラルフローレン氏所有の車としても有名です。
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    日本のチョロQであり、見たことのない人もいるであろう京急りんどう号のミニカーです。 りんどう号は1992年から約15年間、鎌倉周辺で運行されていたバスで、オレンジ色の車体に白い屋根が特徴的です。 バスの正面屋根部分には「京急りんどう号」と名前が書かれており、レトロな雰囲気に加えて、どこか遊びを感じさせるデザインをしています。 2006年の引退後は北海道・函館の地に渡り、さらに9年間ほど活躍したと言います。