gtosr
昔我が家で見つけた物なのだが、革のケースに何が入っているのだろう?と開けてみると、イヤホンが。 (なんじゃい、イヤホンか…)とよく観ると何故か2つ。 しかぁ~も! 先端の端子部分が観た事も無い形状。 ラジオなら古くてもミニジャックだし。 何に使うイヤホン(それと2つ入の理由)か判る方がいらっしゃれば、御一報下さい。もれなく私の直筆サイン入りプロマイド(笑)を差し上げます(爆) にしても、昔の家電品とかは木や革を使っていて非常に趣がありました。https://muuseo.com/8823hayabusa/items/94 #昭和 #レトロ #イヤホン
8823hayabusa
Yuuuu1
生産終了したfinalの1BAイヤホン
サラミん
レモン味のメロンパン、、、かな? 色違いは被りの元だから自分の中で禁止なのですが 表情が微妙に違う気がする! メロンパンの焼き加減が違うの!レモン味だからライトな気がする! とか自分を騙して買ってしまいます。 でも3色並べるとやっぱ可愛いのでたまにはいいか^_^
nyamore
イチゴ味のメロンパンキティです。多分、、、 マスカラして、本体はこっちよ!あたしよ!って主張しているみたいです。 根付でなくイヤホンジャックってところ、時代の流れを感じますねえ。 メロンパンが大きくて、足が届かないため自立できなくて、うまく写真が撮れず最終的に梱包材に挿す!という戦法で行きました^_^ 撮影方法、他のミュージアム見ながら勉強しようと思います
nyamore
だいちゃん
型式 密閉ダイナミック型 ドライバー 50mm マイラー 再生周波数帯域 10 – 22,000 Hz ヘッドフォン インピーダンス32Ω
ミル
皆様いかがお過ごしでしょうか。少々時間もあったのでモノ日記の更新してもいいころな。 発振しやすくて持て余していたヘッドホンアンプの手直し。発振止めを入れると同時に出力段にSEPP回路のモジュールを作って後付け。入力にウォークマンを接続して手で触ると発振し始めたり、左右で発振の仕方が違ったりと持て余していたものの、最終的には初段の差動増幅回路部と二段増幅の間に発振止めを入れました。持て余していた1000pFの面実装チップ キャパシタを使いましたが、これは難儀。4つつけましたが、2コ無くしました。床に落ちればわかるまい。 見事発振は止まって快調ですが、耳が付かれますしあまりヘッドホンは使いませんので、どちらかと言えばアンプにつないでプリアンプっぽく聞いています。 この手は自作というとICのオペアンプを使うのが一般的ですが、一貫して自作 アナログオーディオはディスクリート主義といったところです。差動増幅部にはカレント ミラー回路も仕込んであります。この辺はLTスパイスという便利なシュミレーターで研究していましたが、発振とか熱はわかりませんので、この辺は参考書を見ながら感に頼ることが多いですね。 さて 現在はマイコン制御に手を出していて、泥沼ですが、後関哲也氏の絶版PICで始めるアナログ回路(kindle本はある)を読まないと. アンドロイドで操作するハードウェウアはJavaでコーディングしないといけないが、現在はとても追いつかないpython とC, C++で精一杯だ。(picは概ねC ラズパイはpython, Cも使える) #教えて #アンプ自作 #電子工作 #2020 #参考
tsuchiyakoji
2019年、AirPods Proに先んじて登場し、比較レビューは各種ブログや動画サイトを大いに賑わせた。
ザクニオン
SONYのノイズキャンセルヘッドホン。 ノイズキャンセルでこれに勝つものはいない。
Library
グラストロン”『PLM-50』 SONY初のHMD 当時からVR大好きだった為、 リリースと同時に購入し、プレーステーション版エースコンバット2をそれなりに楽しみましたが、モーションセンサも搭載していない本機 すでに業務用ではVirtuality2000で実現していた事もあり、物足りなさは否めなかった。 0.7型18万画素のLCDを左右に二枚搭載し、 2m先に52インチと言う触れ込みでしたが、 プレーステーションで遊ぶにはちょうど良かったのですが、 QVGA相当だった為、ビデオやTV番組をみるには精細さにかけました。 立体視にも対応しておらず残念な感じでした。 「二系統の入力と描画が可能なら素晴らしかったのに」 と思っておりました。 同時期に、ダイノバイザーというLCD1枚の安価なHMDも発売されました。 今思うと、立体視ができないなら、こちらの方が理にかなっていた気がします。 https://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press_Archive/199606/96CI-075/
hiroki (CERO:∀)
プレーステーション2用 ヘッドマウントディスプレイ PUD-J5A SONY初のゲーム機専用HMD この時点でVR立体視を実現した家庭用ゲーム機としては、 バーチャルボーイがありましたが、 全天球VRを実現してたのはPlayStation2が初めてでした。 立体視ではないものの、360度の見渡せるのは素晴らしかった。 残念なのはエースコンバットシリーズが最後まで、このHMDに対応したかった事。 ニッチな製品にも関わらず、 発売開始と同時に在庫切れとなりました。 注文開始直後に注文した為、 入手する事ができたものの、 初期不良でした。 モーションセンサに相当する 「ヘッドアクショントラッカー」が逆さについていたらしく、 即日交換となりました。 在庫切れにも関わらず、 直ぐに新しいモノを送ってくれました。 ちゃんと対応用に在庫は確保してるんですね。 届いた物のシリアルナンバーが若返っていてちょと嬉しかった。
hiroki (CERO:∀)
ヘッドマウントディスプレイ “Personal 3D Viewer” HMZ-T3W SONYの3D対応HMDの3世代目 内臓バッテリーとwirelessHDMI対応によりセパレートで利用可能 HD対応のOELディスプレーを2枚搭載 立体視にも対応しBlu-ray3Dにも対応 2011年11月11日 ついに3D対応のHMDが「HMZ-T1」発売されたのですが、 発売日にソニーストアにアクセスしても繋がらない・・ 大人気すぎて抽選販売となりました。 その後1年間同じ状態が続き、注文できぬまま「HMZ-T2」が発売されました。 この製品も抽選販売で’、店頭販売も限定販売結局手に入れられるまま、 3世代目のHMZ-T3でやっと注文する事ができましたが・・ そろそろ3Dブームに陰りが見え始め、このシリーズは生産終了となりました。 立体には見えるものの、モーションセンサが付いていないので、 VRゲームには物たりなさが否めない。 そして残念なのが、今回もエースコンバットシリーズが立体視対応しなかった事。
hiroki (CERO:∀)
PlayStation VR CUH-ZVR2 2016年3月15日 CUH-ZVR1が発売されたものの・・ 人気すぎて手に入れられず、CUH-ZVR2まで待つ羽目になりました。 2K解像度の1枚のOLEDディスプレーを左右分けて描画させる事でシンプルにVRが体験できる。 PUD-J5AではHMD側のみにモーションセンサをつけた為に、 自分の位置を見失い、ズレが生じる度に位置情報をリセットする必要がありましたが、 CUH-ZVRシリーズでは固定カメラを設置し、自らの位置を把握させる事でズレを解消している。 HMZ-Tリシーズで不満だった「画面がそこにある感」もレンズ効果で解消し、素晴らしい没入感だ。 エースコンバット7が対応しており、非常にリアルな空戦がたのしめるものの・・ 歳のせいか、三半規管が弱くなり、具合悪くなって満足にプレーできないのが残念だ。 普通にバーティゴになります。
hiroki (CERO:∀)
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