1960年代〜1970年代初頭にかけて活動したイギリスのリヴァプール出身の4人組ロックバンド。20世紀を代表するアーティストの一つである。「Fab Four」という愛称もある。メンバーはジョン・レノン、ポール・マッカトニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターの4人。
1962年10月5日にレコードデビューした 。1970年4月10日に事実上の解散。
デビュー以降、数々の記録を打ち立て「ギネス・ワールド・レコーズ」に最も成功したグループアーティストと認定されている。
「BEATLES」という名称はメンバーのジョン・レノンとスチュアート・サトクリフが考えた造語である。
ミューゼオでは様々なビートルズ・コレクションを眺めることができます。
私のInstagramのレコードに関する投稿も、アップする度に 転載していこうと思います。 * With The Beatles - The Beatles . ビートルズの2ndアルバム。 . 1曲目の「It Won't Be Long」のカッコ良さは言わずもがな、 「All My Loving」のクールなギタープレイ、 「Money」の力強いシャウトetc... アルバム全体に渡り初期のジョンの魅力炸裂!😆🎵 兎にも角にもジョンがめちゃくちゃカッコいいアルバム。 . . そんなジョンメインな曲が大半を占めるこのアルバム、リードボーカルを取るのが3曲と少ないにもかかわらず、ポールの存在感もすごくて 「All My Loving」と「Till There Was You」のインパクトは絶大。 どちらもいい曲〜💕 . 特にちょっと大人な雰囲気漂う「Till There Was You」、Help!のYesterdayをはじめ、 サイケ目白押しなREVOLVERでのHere There And Everywhereのように、 ポールはアルバムの中で他のメンバーとは違った雰囲気の曲を持ってくる事が多いのかも。 そしてまたそれがアルバム全体の奥行というか懐の深さになっていて、ポールの魅力でもあるのだなと改めて思った。 . . またこの「With The Beatles」、14曲中半分の7曲がカバーになるのだけれど、曲チョイスがこれまた凄くいいのも 魅力の一つ。 中でも原曲が女性ボーカルな3曲が本当に素敵で、 . 前にも触れた「Till There Was You」は、ミュージカル映画の挿入歌であるが故 声楽的な歌唱で美しく煌びやかに歌う原曲に対し、男性目線で甘く包み込む様に歌い上げるポールのボーカルと ジョージの優しいギターの旋律と音色が本当に心地よい。 . そしてモータウンの女性グループな原曲を上手く男性ボーカルな曲に変換して、且つビートルズの魅力の一つである掛け合いやコーラス盛りだくさんな 「Please Mr.Postman」 「Devil In Her Heart」 . 特に「Devil~」は優しいジョージの声にぴったりな曲で、このアルバムの中で一番好きな曲だし、 誰かに「ビートルズの曲の中でどれが好き?」と問われても、自分の中のベスト10にチャートインすると思う。 . . やっぱりこのアルバム、私は大好きだな〜😆💕 #アナログレコード #ビートルズ #Beatles #鑑賞記録
りえさん
1809 マトB2、B2
Tsukasa
EPR10780
Tsukasa
EAR10880
Tsukasa
EAR10241
Tsukasa
EPR10790
Tsukasa
APPLE30 マト4U、2U
Tsukasa
APPLE1818 マト1、3
Tsukasa
RP6472 ピクチャー盤
Tsukasa
AR2715
Tsukasa
EPS17401
Tsukasa
S717694 ジュークボックスオンリー 青盤
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S717488 ジュークボックスオンリー 緑盤
Tsukasa
S717698 ジュークボックスオンリー 青盤
Tsukasa
S717692 ジュークボックスオンリー 白盤
Tsukasa
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