まるで「性懲りもなく」の見本市

月初めの狩盤と宇都宮遠征の他に、探していたレコードが出現したりお友達から譲ってもらったりで、先月はちょこちょこレコードを買っておりまして、
数えてみましたら、うおおおお…２月だけで22枚！
相当やっちまった感というか、流石にやり過ぎ感から反省し、「暫くは大人しく！」を合言葉に臨んだ3月の筈…だったんですが。

本日到着😅
こういう時に限って、前から探してたの出てきちゃうんだもん。
という訳で、
あからさまにシングルサイズの箱から出てきたのは、

USオリジナルな、
『I Want To Hold Your Hand / I Saw Her Standing There』🔥

USはコンプリートは全く目指しておらず、好きなものだけピックアップして集めてまして、
1964年に全米で旋風を巻き起こしたこのシングルはどうしてもピクチャースリーブ付きで欲しくて、ここ何年かずっと探しておりました。

今回とても状態の良いものが手に入って、とてもとても嬉しいです✨
ちなみに、

スリーブの取り出し口がストレートカットなので東海岸なのかなと思いつつ、ランアウトの刻印を探してみると

ちょっと写りが良くないけど、☆印発見。
という訳で盤はL.Aプレス。
外身と中身が東と西だった(笑)

でも、ジョージの頭が切れてない綺麗なスリーブなので、私は満足♪


そして流石に散財してしまったので、今月はあと1枚届く分で打ち止めにしようと思います♪


…って、もう1枚買ったんかーい！😂

はい………レア物ではないんですが、これまた綺麗なものに出会えたので、
買おうと思ってカートにまで入れていたた可愛いアウターを諦めて、レコードをもう1枚買ってます。


今更だけど、もう泥沼です(笑)

おしまい。