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2002年、福岡ドームで観ました。とても素晴らしいライブで楽しませてくれました。
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1993年の9月10日、福岡公演の日に福岡ドーム(当時)で購入したパンフレットです。あの時は児童性的虐待の疑惑が世界に広がった直後の来日公演でした。マイケル・ジャクソンの心中は如何程であったのでしょうか。久しぶりパンフレット見てそんな事を考えてしまいました。 #マイケル・ジャクソン #来日公演 #福岡ドーム
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新世界レコードは、旧ソビエト盤を中心に販売していた会社です。設立当初の状況を整理すると、こんな感じです。 1955.07 古鷹産業が新世界レコードの名称でソ連盤を輸入開始(証言日本洋楽レコード史) 1955.11.20 第1回新譜が発売される(レコードタイムス1956年1月号) 1956.02 新世界レコードが古鷹産業レコード部から独立し、新世界レコード株式会社となる(証言日本洋楽レコード史) 1957.01.22 新世界レコード株式会社が販売業務を日本ビクターに委託した(レコード年表) 1958.05.31 新世界レコード株式会社が解散した(レコード年表) その後、改めて設立し直され、日本ビクターの資本が入ったようです。 こういう特色あるマイナー・レーベルは特定の個人の強い思いに裏打ちされている場合が多く、この新世界レコードも社長の「帆足計」氏の意向に沿ったレーベルだったと言っていいと思います。ガウク、ムラヴィンスキー、ロジェストヴェンスキー、ヤンソンス、オイストラッフ、コーガン、リヒテル、ギレリス、アシュケナージ、オボーリン、ロストロポーヴィッチ等々、このレーベルによって日本に紹介されました。 但し、当時のソ連は西欧諸国ほど録音技術が発達しておらず、その点でのハンデも抱えていました。 そんなこともあってか、来日したアーティストの国内録音も積極的に行っていました。その中でも注目すべきは、1958年に来日したレニングラード・フィルのライヴ録音です。この時はムラヴィンスキーが病気で来られず、ガウクやザンデルリンク、ヤンソンス(父親のアルヴィド・ヤンソンス)らに率いられていました。月報の1958年8月号には、ガウク(この指揮者はムラヴィンスキーの先輩格になります)指揮でチャイコフスキーの「悲愴交響曲」等のライヴ盤が紹介されています。 更には、録音がステレオで録られたことも書かれています。演奏会が 1958.5.12 で、ライヴ盤発売が 1958.6下旬というとてつもない早業で出されたこのLP、もちろん初版はモノラルです。(まだステレオ・レコードは国内にはありませんでした) 恐らく、時期が熟せばステレオ盤も発売するつもりだったのでしょう。 が、残念ながらそれは実現しませんでした。 1959年にはチェコのスプラフォン・レーベルが加わり、11月5日に第1回新譜が発売されます。ヴァーツラフ・ターリッヒ指揮チェコ・フィルによるドヴォルザークの「新世界より」(PSH-1)です。なお、このレコードの音源は、ターリッヒの同曲2度目の録音(1949年録音)とする記述を見たことがありますが、残念ながら音を確認したことはありません。 #アナログレコード #レコード資料
chirolin_band
ono
JP 2021 Tower Records
Tommy
JP 2021 Tower Records
Tommy
JP 2021 Tower Records
Tommy
JP 2021 Tower Records
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ono
POWERPOP PUNK NEWWAVE
ono
このパンフレットは当時よく通ってた街のレコード屋さんでビートルズのLPレコードを買った時(何のレコードを買った時か全く覚えてない)に店長からもらったパンフレットです。おそらくレプリカだと思いますがよくわかりません。当時はいっぱい刷りすぎて余ってたのかな?とその時は思ったりしました。本来なら大事に保管するところなんですが何せサイズがデカいのでちゃんと保管できず表・裏表紙が結構汚れてたり折れてしまってます。 私がこのパンフレットで1番興味を引くのは、各社の広告です。「ミュージックライフ」なんて昔の書体ですね。それに「エメロン石鹸・シャンプー」のモデルさんとメイクの仕方、衣装など当時をそのまま切り取って見てるみたいで面白いですね。そこの部分は時が経つほど更に面白さが増すと思います。 #THE BEATLESS #来日記念パンフレット
kyusha_fan
寺田倉庫G1ビル
ono
2018年10月リリースのセカンド・アルバム "Young & Dangerous" に伴う待望のジャパン・ツアーが2020年4月にようやく決定したものの新型コロナウイルスの影響により延期、幻と化した2020年ツアーを告知するフライヤー。大阪1公演、東京2公演で会場規模が依然クラブ規模であった事はバンドの人気に対して小さい印象を受けた。なお、裏面には "Young & Dangerous" ニュー・エディションの告知を掲載。なお、延期日程について3枚目の画像の通り。アディショナル・ショーとして大阪1公演が追加発表になり会場は何とあの「なんばHATCH」。しかしコロナ渦が収束した訳ではなく延期ツアーの行く末が心配される。 #thestruts
6pin' -ロッピン-
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渋谷BEAM
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