特徴的な形をしていたSAMOCA 35 であったが この機種からごく一般的な形になっていく。
ldnakkun
Neoca S にはNEOKOR 4.5cm 2.8の付いた物とここに示す Zunow 4.5cm 1.8付きの物があります。
ldnakkun
初めて入手のニ眼レフ機 ジャンク品、ヘリコロイド固着 レンズカビ、ミラー汚れ、 現在レストア中。 構造が簡単です。 完成が楽しみ。
Yanmar
ニッケルメッキの輝きに魅了されました。フォーマットが異なる3種類を比べて見ました。
Yanmar
1951年から58年まで米国コダックで造られたコダック シグネット35 、通称「ミッキーマウス」。 米国コダック社は当時、本業のフィルム販売の為に安価な数多くのカメラボディを製造・販売しておりましたがこのシグネット35のみは、それらの安価・量産のカメラ達とは一線を画し、シグネット35のアメリカでの販売価格は何と$95USドルでの売り出しました! シグネット35が超高級機であるのにも係わらず大変な人気で、大ヒットした要因は、その描写性能で、「どこまでもシャープで、なんと豊かな描写力! 」 今でも熱烈なファンが多いシグネット35の魅力は、その描写力にあり、その描写を実現しているのが搭載の、「 銘玉!エクター 44mm F3.5 」 なのです!
Fortune Lens
SLIGOR_35 は FIRSTFLEX-35の輸出用名(?)です。国産カメラ図鑑、1985年初版、には 希少度★★★★で「現存台数が非常に少なく、入手までに数年を要する事もあるもの。」とある。
ldnakkun
moto3jbl
六甲山からとったという緑色のロッコールレンズ。 ニコン、キャノンから比べるとややキッチュ感のあるカメラですが、昔から一度は手に取りたいカメラでした。
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「プロカメラマンを始めとする多くの写真愛好家に受け入れられ、途中部分改良が一度行われたが10年間生産販売された。」 とあるように、やはりキャノンの名機ですね。
moto3jbl
何故か買い集めてしまった露出計。 4個とも今でも十分機能しますがデジタルの物には敵いません...
moto3jbl
ドイツのカメラメーカーでしたが、その商標権を日本の「コシナ」が買い取り今もカメラ、レンズなどを生産し続けているとても優良なカメラメーカーさんです。 このカメラは御覧の通り距離合わせを目測で行うとても面白カメラで、露出も3枚目、フィルム巻き上げの右隣の3つのライトの真ん中に来るようにシャッター速度を調整すると云うモノですが、そんな曖昧の割にはシャッター速度は1/2000まであります!? レンズマウントはLマウントですのでLeicaのモノを付けてみました。 ちなみに外付けファインダーもあります。 日本では「フォクトレンダー」と呼びます。 #Voigtlander #KOSHINA #コシナ
moto3jbl
Canon A-1 , CANON ZOOM LENS FD35-105mm f=3.5 バッテリーが無いと全く動かなカメラですが、機能充実していて面白いモノです。 141×92×48mm、620g(ボディ)
moto3jbl
Canon FT QL , FL LENZ 28mm f=3.5 高校の卒業旅行に初めて父に買ってもらった思い入のあるカメラです。 当初50㎜ f1.8が付いていましたが、そのレンズが見当たりません。 フィルムを装填時の失敗をなくすためのQL機構というものがとても重宝しました。
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Canon FTb QL ,FL50mm f=1.8
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Leica Ⅲc , Leitz Elmar f=5cm 1:3.5 バルナックライカと呼ばれる35㎜フィルムカメラの原形のようなものです。 1935年頃にこんな光学技術のカメラを考え付くドイツ人は素晴らしいですよね。 いつまでもそばに置いておきたい一つです。 #Leica
moto3jbl
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