くじ引きで当たりました。周波数を合わせるダイヤルがやたら重く、電波受信も安定しません。
tomo23
一昨年(2019年)の超大型台風の直前、青森に住む義理の母にプレゼントするために購入。 プレゼントする前に操作を単純化するためメモリー入力や電池の持ちを確認するため使用しましたが、まず驚いたのは感度が良い、スピーカーの音が良い。 これなら何時間聞いてても疲れません。台風情報を聞くためほぼ一日中つけっ放しにしてましたが、音質が柔らかく「ラジオらしい音」ではないところに好感が持てました。 最近は物品購入をネットにすることが多くなりましたが、ラジオはお店に足を運びました。購入前の希望商品はSonyの同じ大きさのラジオ(録音機能なし)でしたが、値段がこのラジオの2倍ほど高い。おまけにSonyは「ラジオ日経直通ボタン」などというあまり利用頻度のなさそうなボタンがついてました。 ネットだったらSonyのラジオを買ったかもしれませんが、実物を見て印象が変わりました。 やはり、大事なものは直に見た方が良いようです。 余談ではありますが、高校生のころ自分の貯めたお金で買った初めての「ヘッドホンステレオ」は、Toshiba Walky でした。その頃新発売のSony Walkmanは、安価でボディーが薄く軽く仕上げられ、見た目に「華奢な」印象の… モノとしての魅力が感じられなかった。 …こうして見直してみると私は、幼いころから東芝製品に何か縁があるようです(最近はあまり良い噂がありませんが)。反対に縁がないのがNational/パナソニック。良いもの作ってるはずなのですが、私の手元には…ない。
tomo23
1980年代始めのラジオ。お化粧コンパクトの折りたたみ式ボディーから名付けられたらしい。 FM受信可能周波数がヨーロッパ仕様なので日本ではNHKテレビしか入らない。 Sonyの出張ラジオと違って40年経った今でもキチンと電源が入り、タイマーも使えます。 デザインも良い。 ヨーロッパへ行くと、今でもPhilipsは素敵なラジオを作ってます。
tomo23
BCL(短波放送受信リスナー)になるきっかけになったラジオ。 短波のたの字すら知らないころプレゼントでもらったもので、今でも現役です。 40年経ってもボリュームつまみのガリガリ不具合がないのが優秀です。 TRIO R-1000:持ってましたが、家の建て替え時に紛失 Sony ICF-2001:ヤフオクで落札したけれど、タッチボタン式はつまらなかったので、ヤフオクに出品
tomo23
ドイツ:グルンディッヒ社、デザイン:F.A.ポルシェ 1998年購入。 「デザインばかりであまり性能は良くない」という評価をされていましたが、アンテナを別途用意することもなく、ロッドアンテナのみでアルゼンチン放送が聴けました。 1998年にはRAEのアナウンサーはまだ高木さんが担当してました。今は女性と日本語勉強中に思える男性が日本語放送を支えています。
tomo23
昭和の名機種、2011年購入(2009年生産終了)。 東日本大震災直後、ラジオが欲しいと母に頼まれ購入。あの頃はラジオや乾電池が品薄で購入困難だったことを思い出します。 スピーカーが小さいので長く聞いていると疲れる。別途ポータブルスピーカーを用意する必要あり… またそこでも電源が必要なのか… 震災後の計画停電で電気に頼る生活は「難あり」だったはずなのに。 Sony ICF-C1200 「出張ラジオ」と称し、コンパクトな高性能ラジオのような謳い文句だったが…。 操作方法が複雑で、しばらく使っていないとマニュアルを引き出さなくてはならない、ロッドアンテナの長さあるいはその役割を知らない人が設計したのか、受信感度が悪い。 さらに、電池を抜いて保存していたのに、ある時出してみるとラジオ内部から何か液体が流れ出していて、液晶表示窓には何も表示がされなくなって使い物にならなくなっていた。 値段は高級なのに、駄作としか思えない。 Sonyは小型ラジオの作り方を忘れてしまったのであろうか?
tomo23
SONY TRW-621 1961年発売:定価10,300円 時計付き6石ラジオ 9Vの乾電池で動作します。 数が多いのかオークションで送料込み3000円で手に入れました。 ちょっと調べると簡単に情報も見つかり、 分解整備情報も公開されていました。 TR-630型をベースに時計をつけた改良型らしい。 当時のトランジスタラジオ型番のTRに加え『W』が付いているのはWatch付きを意味するらしい。 SONYのロゴ入りSEIKOブランドの巻き上げ式の時計が付いています。 水晶振動子が一般的になったのは1970年代後半ぐらいでしょうか?
hiroki (CERO:∀)
古い米国製真空管ラジオ まだまだ現役。外部端子有。 1941年
nutotsuka
ミューゼオ編集部 中村です。 みなさんは自宅で作業をするときに何かBGMをかけますか?私はラジオをつけることが多いです。 昔は雑音だらけで長時間聴くのに苦労したものですが、最近はスマホアプリやAIスピーカーを使えばクリアな音声で聴けるので、いい時代になったなぁ…と思います。 パナソニック CDラジカセ RX-DT35 https://muuseo.com/deltaforcedelta/items/4004 コレクションオーナー:だいちゃんさん 学生時代は部屋にラジカセがあって、お気に入りのラジオ番組をカセットテープに録音し、繰り返し楽しんだものです。懐かしい! 今回のテーマはずばり「ラジオ」。ミューゼオに登録されているラジオ関連アイテムを探してみたいと思います。 メール、ハガキを通じたコミュニケーションがラジオの魅力 ラジオ番組の醍醐味といえば、投稿したハガキやFAX、メールを読んでもらえることですね。 メールが普及する前は「ハガキ職人」なんて言葉もありました。 なんてことはない雑談や曲のリクエスト、時には人生相談など、テレビよりも近い距離でリスナーとパーソナリティがコミュニケーションをとれるのが、ラジオの魅力です。 多くの番組では、投稿が採用されたリスナーにノベルティアイテムを進呈しています。 お金を出して買えるものではないため、入手したら大切にとっておきたくなりますね。 【安住紳一郎の日曜天国ポストカード】永山裕子 https://muuseo.com/stamp123/items/163 コレクションオーナー:桜里(おうり)さん たくさんのテレビ番組で活躍している、TBSの安住紳一郎アナウンサーが担当しているラジオ番組「安住紳一郎の日曜天国」。テレビとは違う安住アナの一面が知れると人気の番組です。 番組に投稿が採用されると、スタッフの方の直筆メッセージ入りポストカードが届きます。運がよければ、安住アナの直筆メッセージが見られるかも!? 【ジェーン・スー生活は踊る】ステッカー https://muuseo.com/stamp123/items/148 コレクションオーナー:桜里(おうり)さん 月〜金のお昼にTBSラジオで放送中「ジェーン・スー生活は踊る」のノベルティは、さまざまな立場で日々の生活を送る人たちの可愛いイラスト入りステッカーです。 この番組では日替わりテーマのほか、人生相談も受け付けています。コラムニストのジェーン・スーさんが時に優しくいたわるように、また別の時にはズバズバと相談に答えていくのが楽しいコーナーですよ。 ※2020.10より月~木に変更 深夜ラジオの楽しみ 昼のラジオとまた違ったワクワクが詰まっているのが、深夜帯のラジオ番組ですね。 いま話題のミュージシャンや芸人さんがお送りする旬の番組はもちろん、10年以上続く老舗番組もあり、幅広い年代のリスナーを楽しませてくれます。 なかでも、ニッポン放送の深夜帯番組「オールナイトニッポン」は、名だたる有名人が歴代の放送を担当してきた、深夜ラジオ放送の代名詞のような番組です。 オードリーのオールナイトニッポン 5周年記念。 https://muuseo.com/harukazetei1/items/46 コレクションオーナー:はるかぜていさん 現在も放送中の「オードリーのオールナイトニッポン」はファンの多い人気番組。2014年に行われた番組5周年イベントでは、5000人のリスナーが集結したそうです! シングルCD 有川君の絶叫 https://muuseo.com/aida_buruji/items/17 コレクションオーナー:相打・F・奉流侍(A)さん 小堺一機さん・関根勤さんの「コサキン」コンビが担当していたTBSラジオ「コサキンDEワァオ!」は、27年続いたご長寿深夜番組。 お二人のほかにも、同じ事務所の後輩芸人さんや、放送作家さんが登場するコーナーがありました。 このCDは同番組の構成作家で、絶叫マシーンが苦手な有川周一さんの絶叫やぼやきをリミックスした、同番組のリスナー必聴のシングル。 リスナーの熱い思いがランキングに響き、オリコンランキング初登場83位を果たしました。 いろいろなデザインが楽しめる「ベリカード」 さて、ラジオといえば「ベリカード」をご存知の方もいらっしゃるかと思います。 ベリカードは無線局の通信や、放送局の放送を受信したと証明する書類のことで、放送局のベリカードは絵葉書やカードの形式をとることが多いそう。 各放送局に受信日時や地点、放送内容などを記したレポートを送ると、そのお礼にもらうことができます。 放送局ごとにデザインが違うため、ベリカードを集めて楽しむコレクターも多いとか。 FM東京 ベリカード https://muuseo.com/hiromasa_imai/items/123 コレクションオーナー:Hiromasa Imaiさん こちらは1978年にレポートを送付した際に送られてきたという、FM東京(現在のTOKYO FM)のベリカード。 「音の旅をしてみませんか」のキャッチコピーのもと、楽器を演奏したり、歌を歌ったりする人々のイラストが描かれています。 下にある「TNX FR UR RPT」は「Thanks for your report」の略。レポートを送ったお礼のカードであることが記されていますね。 当時、FM放送局はNHK第1、第2とFM東京の3局しかなかったそう!貴重な時代の1枚です。 みなさんの「ラジオ」に関するさまざまなアイテムを見せていただきました。 テレビに出ていて遠い存在のような芸能人・著名人の方でも、ラジオでは身近に感じられるのは、コミュニケーションが密にとれるからではないでしょうか。 目に見えるメディアではなく、耳だけで楽しむスタイルなのも理由のひとつですね。 おうちで過ごす時間が増えたいま、あまりラジオに親しんでこなかったという方も、ラジオのスイッチを入れてみてはいかがでしょうか。
ミューゼオ編集部
アミューズメント景品のハローキティラジオ。最近、ゲームセンター景品はぬいぐるみとか同じようなのばっかりな気がする。昔は、サンリオオリジナルとは全然違うテイストで、よかったぶん寂しい最近。 #ラジオ #アミューズメント #ゲームセンター #景品 #サンリオ #ハローキティ
SHOKOTTY
スマートさとメカメカしさがほどよく融合したポータブルラジオ このラジオもやっぱり単3電池×4本仕様。 でも精神的に辛い避難生活でこのラジオが傍らにあるとちょっとアガると思います。 先日キャリングケース入りのエネループ豪華セットを買ったので電池4本仕様でもいいかなと思い始めてます。 大きくて重いラジオなので自宅避難用でしょうね。 久々にスイッチを入れたら音質が良くてびっくり。 #レトロ雑貨 #AV機器 #ラジオ #パナソニック
transpolar
松下電器/Panasonic ラジオ RF-555 #松下電器/Panasonic #RF-555
aleviola1926
メカメカしててワイヤレスマイクが付いていてラジオがAM/FM/SWの3バンド、というのが少年の条件でした。ソニー、サンヨー、ナショナル、日立、三菱、シャープ・・・その中でもこの東芝のアクタスシリーズは一番目立っていましたね。こちらはマイクもアンテナもパラボラアンテナも付いていないジャンクですが、こういったラジカセを担いでスーパーカーやSLの音を本当に録りに行く輩もいたんでしょうか。自分は一生懸命「パックインミュージック」を聞いていましたが・・・。
Hirokicks
まさかのマリン2号。ヤフオクで1000円で落札。子供のころマンガ雑誌の裏表紙の広告で見た記憶しかない実機を格安で入手。ラッキーだった。
はるかぜてい
これもかっこいい! ラーメン屋とか海の家に置いてあったヤツ。
はるかぜてい
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