ファンがおすすめする世界各国の戦車や装甲車のミニチュア模型コレクションが集まりました!
有名なタイガーやシャーマンから日本軍の97式戦車などやイギリス軍の、イタリア軍のマイナー戦車まで一同に揃っています。
マイクロアーマーやワールドタンクミュージアム、アトリエインフィニティなど144分の1がメインです。
a-smyy
a-smyy
ロングタイプトミカ No.141 自衛隊 重装輪回収車 2020年12月26日発売 同梱だったので今月到着 馴染みがないので、webで調べてみました。 第六後方支援連隊第1整備大隊に配備 重装輪回収車は後方支援部隊の整備隊に装備されている車両で、クレーンを装備し、主に走行不能になった重量の装甲車等を回収、牽引するなどして整備所へ輸送する大型の回収車。 ○第6後方支援連隊は、連隊本部、整備大隊、補給隊、輸送隊、衛生隊が神町駐屯地に所在し、師団管内各駐屯地に点在する師団隷下部隊を直接支援をする直接支援中隊等があり、装備品の整備、修理や物品の補給、輸送、負傷者等の救護など、様々な場面で師団の行動を支える部隊です。また、災害派遣においては、入浴、給食支援、物資輸送などでその能力を発揮し活動します。
TOMY
写真が残念すぎてすみません😣💦⤵️ こんな車があるんですね✨かっこいいです🎵
yu-kai
ずんぐりむっくりしていて好きなんだよな〜。Tファミリーの中で1番好き。中国だったり、北朝鮮だったり東側のイメージが強い。北朝鮮はこんな古い戦車が現役だし(笑)一応バージョンアップはしているみたいだけど、どうなんだろう?
山崎滝男
ミニアートの屋根のキットを使って「リアクティブ・アーマー」らしきものを乗っけて、楽しんでいた。そのまんまで作るよりT-72はごちゃごちゃしていた方が好きである。現在ロシア軍が採用している「T-90」は「T-72」がベースだもんな〜。「T-14」はやっぱダメなのか…
山崎滝男
このシリーズ、かなり気に入っています。 宝物です。
AKIRA−T1970型
これも数年前に古いキットを頂いたものです。 何故か計器盤がなかったりしてました。デカール、死にかけていたのでリキッドフィルムを塗ったけど、塗り過ぎたかな??機体内部はこんなに汚す事はないと思いますが、どうせほとんど見えなくなるので、汚しを楽しみました。 また、どう考えてもテールヘビーなので最初から3点立ち?を諦めて作っております。 資料不足で色々と間違っておりますし、また数々の下手を打っておりますが、まずは作り上げたのでよかったかな・・と。 https://www.youtube.com/watch?v=S5kMKxyJZFU しかし、なんというか・・・・・嵩張る(爆)
dropupppu
だいぶ昔に買いました。 バーコードがない時代の物です。
AKIRA−T1970型
突撃戦車A7Vは、第一次世界大戦末期の1918年に実戦投入されたドイツ軍初の戦車です。膠着状態だった第一次大戦での塹壕戦を打破するために開発されました。その形状は戦車黎明期にふさわしく、全長8m、全高3.3mの長方形をしており、キャタピラをすっぽり覆い隠した箱が移動するというものでした。1916年に実戦投入されたイギリスのMkⅠ戦車に衝撃を受けたドイツ軍は、試行錯誤の末A7Vを開発しましたが、その内部環境は考慮されず、車内は天井からつり皮がわりの荒縄がぶらさがり、むきだしのエンジンは爆音を車内に響かせ、僅かに車外から差し込む光以外は真っ暗で、射撃指示は声が通らないため砲手の前に設置された”注意”と”発射”の表示板で行うという原始的なものでした。この極めて悪辣な戦闘環境で車内には操舵のために最低18名(車長、操縦手、機関手、信号手、砲手、装填手、機関銃射手6名、給弾手6名)、最大で26名の兵士が詰め込まれていました。 #モンモデル #突撃戦車 #第一次世界大戦 #ドイツ軍
ちょこ大佐
サン・シャモン突撃戦車は、第一次世界大戦においてフランスが開発、実戦投入された初期の戦車です。車体前面の右側に75㎜榴弾砲を装備し、副装備として重機関銃が4門装備され、乗員は8名、後期にはドイツ軍の手りゅう弾や徹甲弾に対するため上部に傾斜をつけたり、装甲を11㎜から追加で8㎜装甲版をつけたりして強化を図っています(後期型)。1917年に実戦投入されましたが、投入された16両のうち15両がドイツ軍の設置した塹壕にはまり行動不能、多くが撃破されてしまいました。車長に比べてキャタピラの短さが欠点となり、塹壕渡河能力が低かったのが致命的でした。大戦を通じて全部で377両が生産されましたが、あまり活躍はできなかったようです。 #タコム #戦車 #第一次世界大戦 #フランス軍
ちょこ大佐
1914年から始まった第一次世界大戦は、一言で言って塹壕戦でした。機関銃という防御に長けた武器の発明により塹壕を掘り機関銃を据えた陣地は、攻撃側が圧倒的に不利でした。両軍共に塹壕を掘ってにらみ合う前線が戦域全体に広がり、膠着状態が続いたのが第一次世界大戦の特徴です。各国はこの膠着状態を打破するため、敵塹壕を突破、通過できる兵器、すなわち戦車を発明、開発します。世界最初の戦車は、イギリスが開発したマーク1菱形戦車です。マーク1はその後改良が加えられ、マークⅣへと発展しました。マークⅣ戦車は、機銃を5機装備したフィメール(雌型)型、左右に6ポンド砲を装備したメール(雄型)があります。塹壕を渡るために長い車長とキャタピラを持ち、全体のフォルムが菱形になり、まさに黎明期の戦車の形となっています。マークⅣ戦車は1917年より製造され、雄型雌型合わせて1015両生産されています。 #エマー #重戦車 #第一次世界大戦 #イギリス軍
ちょこ大佐
【古畑任三郎】も人気を博し、いよいよ3rdシーズンに突入。 その為にマンネリ打破としてよくある『新キャラ』加入。なんと二人(笑) 古畑&今泉だったのが、『優秀な小男・西園寺』として【アリとキリギリス】の石井正則の登場により、今泉は更に立場が揺らぐ(笑) そして事件に毎回、不自然な位に絡んでくる八嶋智人が演じる。 ←この設定は要らないと思うんだが。 しかしというか、やはりというか、ちょっと3rdシーズンともなれば(イマイチな回があるな~💧)が正直な感想。 #古畑任三郎 #田村正和 #フジテレビ #ドラマ #ミステリー
8823hayabusa
97式中戦車は、日華事変から太平洋戦争までの全期間に渡って日本の主力戦車として活躍しました。歩兵の支援を主な任務として昭和11年から開発され、主砲には短砲身57㎜砲を搭載、全備重量15トン、世界に先駆けて空冷ディーゼルエンジンを採用する等世界でも一流の新鋭戦車と言われていました。昭和14年のノモンハン事件から実践に参加し、太平洋戦争初期には目覚ましい活躍を見せましたが、その後はアメリカ軍のM4シャーマンなどの新型戦車に特に火力性能で大きな差をつけられ主砲を長砲身47㎜に換装した改良型を開発しましたがその基本設計の古さから終戦まで苦しい戦いを強いられることになりました。なお生産台数は改良型を含めて2123両でした。 #タミヤ #中戦車 #日本軍
ちょこ大佐
3rdシーズンも終り、間が開いて久々の単発スペシャル。 3度目の海外ロケで、古畑やその同僚が海外旅行に出かけ、帰国する間際に古畑のパスポートが猿に奪われ、古畑だけが帰国出来ずに日本大使館に残る。 しかし、またしても古畑は殺人事件に遭遇(笑) 事件はあれこれあっても無事解決したが、シリーズ中唯一の後味の悪い結末。 #古畑任三郎 #田村正和 #ドラマ #警察 #推理 #ミステリー
8823hayabusa
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