銀座 シェルマン 磯貝 建文さん
1971年開店
実家は、中京で紡績工場を営んでいたとお聞きしました。
「僕らの功績は、全ての商品に正札をつけたこと」「日本の骨董屋は、相手の顔色を見て値段を言ったりするでしょ」と言う。
shellmanブランドでリストウオッチを扱っているのはお兄さん。時折サザビーズのカタログで、出会ったりすることがあります。
主張が明確で、センスの良いハイレベルな品揃え。
「オーナーの目が信頼できる。感覚もいいし、骨董の知識も深いし、
ここの商品なら間違いない」と信頼を置く客は多い
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