FORD THUNDERBIRD

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HONGWELL
Cararama

フォード・サンダーバード
11代目(2002年 - 2005年)
初代モデルを彷彿とさせるレトロ調スタイリングが特徴。プラットフォームはリンカーン・LSなどと共通のDEWプラットフォーム。ボディタイプは、2ドアカブリオレで、乗車定員は初代モデル以来の2名。トップの仕様はソフトトップが標準で、オプションでデタッチャブル・ハードトップが用意されました。エクステリア・デザインは、1999年のデトロイト・ショーに出展されたプロトタイプ「サンダーバード・コンセプト」とほぼ同一で、曲線的なボディラインや丸形2灯式ヘッドランプ、丸形テールランプなどが受け継がれました。
全長:4,732mm、全幅:1,829mm、全高:1,323mm、ホイールベース:2,724mm
車両重量:1,699kg
エンジン:4L V8DOHC NA (最高出力252hp/最大トルク36.8kgm)

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    個人遺産の博物館

    2023/03/08 - 編集済み

    どこぞのモダンな古いクルマ?
    と、思いきや2000年代初めのサンダーバードなんですね、どうりでモダンなわけだ(笑)
    このクルマは知りませんでしたが、2000年前後はトーラス含め丸目が多かったですね。

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      ts-r32

      2023/03/09

      所謂レトロモダンなデザインですね。
      おっしゃるとおり、この頃は丸目が多かったですね。
      トーラスというと、ついウーパールーパーを思い出してしまいます。このサンダーバードもウーパールーパーの仲間かも😆
      コメントありがとうございます♪

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