MINIATURE CAR (MITSUOKA)

MINIATURE CAR (MITSUOKA)

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1994年に、ロータス・スーパーセブンのレプリカ車、ゼロワンを発表、これが組立車として認可されたことにより、10番目の国産自動車メーカーとなりました。
並行してパイクカーの販売も継続展開、ユーガ、リョーガ、ガリューなど、独特のスタイリングを持った車を続々と発表しています。
2001年には、東京モーターショーにオロチを出展したところ、独特のデザインが注目を浴び、少ないながらも要望を受けたことが後の市販化に繋がりました。
エンブレムは、車を意味する紀元前800年頃の象形文字がベース。
「いつまでもルーツを忘れない」という意味が込められています。
本社所在地:富山県富山市
設立:1979年

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