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PORSCHE CAYENNE S
HONGWELL Cararama ポルシェ・カイエン 初代前期 955型(2002年 - 2006年) ポルシェ初のSUV、5ドア車としてデビュー。SUV分野への参入を考えていたポルシェと、高級SUV分野へ本格参入したかったフォルクスワーゲンの思惑が合致し、両社で開発費用を分担し共同開発されました。フォルクスワーゲン・トゥアレグと共通のFFベースのプラットフォームを持ちますが、シャシーこそ同じではあるものの、エンジン、足回り、車体剛性、外装、内装等、多くの部分で異なります。オフロード走破性を確保しながら、ポルシェらしいスポーティなハンドリング、走行性能、外観を持ちます。 カイエンSは、928以来となるV8エンジンを縦置き搭載した上位モデル。4,510ccで 340ps/6,000rpmを発生。0-100km/h加速は7.2秒。
ミニカー 1/72 HONGWELL 600円ts-r32
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AUDI TT
HONGWELL Kitahara world car selection No.024 アウディ・TT 初代 (1998 - 2006年) タイプ8N 1995年に発表したTT デザイン・スタディ・モデルを、ほぼそのままの形で市販化。 車名のTTは、イギリス・マン島で開催されていたレースイベント「ツーリスト・トロフィー」に由来します。 プラットフォームはアウディ・A3やフォルクスワーゲン・ゴルフと共通。1998年にクーペが発売され、2000年にはロードスターが追加されました。 デザインはドイツ系アメリカ人のフリーマン・トーマスによるもので、円のモチーフをエクステリア・インテリアともに反復表現している点が特徴。 エンジン:1,800cc I4 ターボチャージャー、3,200cc VR6 駆動方式:FF、4WD 最高出力:250ps/6,300rpm 最大トルク:32.70kgf·m/2,800-3,200rpm 変速機:5速MT、6速MT、6速DSG 全長:4,041mm、全幅:1,764mm、全高:1,346mm、ホイールベース FF:2,422mm 4WD:2,428mm
ミニカー 1/72 HONGWELL 600円ts-r32
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1999 REYNARD HONDA
ACTION CART RACING SERIES JIMMY VASSER 1999 Limited Edition 1999 FedEx Championship Series Team:Chip Ganassi Racing Chassis:Reynard 99i Engine:Honda HRS No:12 Driver:Jimmy Vasser Primary Sponsor:Target 1999年CART (Championship Auto Racing Teams) 第2戦 4月9日にツインリンクもてぎで開催された Firestone Firehawk 500を観戦、ジミー・ヴァッサーは12位でした。1999年シーズンは、シカゴとバンクーバーで3位入賞、トータル104ポイントで9位の戦績でした。 チームメイトのファン・パブロ・モントーヤは、優勝7回、2位2回などの戦績で、ダリオ・フランキッティと同点の年間212ポイント、優勝回数の差で1999年シーズンのシリーズチャンピオンとルーキーオブザイヤーを獲得しました。
ミニカー 1/43 ACTION 2980円ts-r32
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FERRARI F12BERLINETTA
KYOSHO フェラーリ・F12ベルリネッタ 599GTBフィオラノの後継車として2012年に発表されたFRのGTカー。 フロント・ミッドシップに搭載されたエンジンはV12 6,262cc。最高出力740ps/8,500rpm、最大トルク690N·m/6,000rpmを発生し、これまでのフェラーリのロードカーのなかでは最もパワフル。 トランスアクスルで、DCTを搭載し0-100km/hまでの加速は3.1秒、200km/hまでは8.5秒、最高速度は340km/h。ブレーキはカーボンセラミック製。
ミニカー 1/64 KYOSHO 480円ts-r32
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FERRARI 430 SCUDERIA
KYOSHO フェラーリ・430スクーデリア F430をベースによりスポーツドライビングを好むオーナーのために製作され、2007年のフランクフルトモーターショーでミハエル・シューマッハによって発表されました。 エンジンはV8 4,308ccで510ps/8,500rpmを発生します。車重はF430より約200kg軽い1,250kg、0-100km/h加速は3.6秒以下、最高速度は320km/h以上。 トランスミッションには60msでシフトチェンジできるF1スーパーファスト搭載。 F430との外見の違いは、ボディの中心部の2本のグレイのライン、フロントのエアインテーク開口部の形状、エキゾーストがナンバープレートの高さまで持ち上げられ上方配置2本出しとなっている点などがあります。
ミニカー 1/64 KYOSHO 480円ts-r32
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LAMBORGHINI MURCIELAGO R-GT
KYOSHO ランボルギーニ・ムルシエラゴ (2001年 - 2010年) 2001年のフランクフルトモーターショーで発表されたランボルギーニがアウディ傘下に入った後に発売された最初の新車種で、ディアブロの後継車種となるフラッグシップ。車名は、伝統にならって19世紀に実在した伝説的な闘牛の名前に由来し、スペイン語で「コウモリ」の意味。 エンジンは、ディアブロからの引継ぎとなるV12 DOHCの発展型を搭載。排気量は6.2Lで出力は580hp。駆動方式は4輪駆動。 R-GT 2003年のフランクフルト・モーターショーで発表されたレース仕様車両で、FIA GT選手権へ参戦するためにライター・エンジニアリングとアウディ・スポーツの共同体制で製作されました。市販車との顕著な相違点として、6.0LにサイズダウンしたV12エンジン、オールカーボンのボディ、前後の長大なスポイラー、サイド・スカート前方のエア・アウトレット、固定式の後部エア・インテーク、センターロック式のホイールが挙げられます。車重は1,100kg。 FIA GT選手権では、デビューレースの第1戦バレンシアで表彰台に上るなどの戦績を残しています。
ミニカー 1/64 KYOSHO 480円ts-r32
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LAMBORGHINI GALLARDO
KYOSHO ランボルギーニ・ガヤルド (2003年 - 2013年) 2003年のジュネーブショーで、フラッグシップ以外の車種として久しぶりに発表されました。スタイリングはムルシエラゴと同様に、ベルギー人デザイナーのルク・ドンカーヴォルケ。車名は闘牛名に由来するものではなく、18世紀スペインの闘牛飼育家であるフランシスコ・ガヤルドから採られています。 ボディはアウディ製のアルミスペースフレームで構成され、総車体重量は1,430kg、全高は1,160mm。 エンジンは、5L V10で、500psを発生。駆動方式はフルタイム4WD。
ミニカー 1/64 KYOSHO 480円ts-r32
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FERRARI CHALLENGE STRADALE
KYOSHO フェラーリ・チャレンジストラダーレ (2003年 - 2005年) ワンメイクレース専用マシン360チャレンジの公道仕様。 エンジンは、3.6L V8 DOHCで425hp/8,500rpmを発生。変速機は6速セミAT。 ベースの360モデナより110kg軽量。 フェラーリ・360モデナ (1999年 - 2005年) F355の後継車種として登場。3.6Lエンジンを搭載することから360の名称が付きました。デザインを担当したのはピニンファリーナ社のダビデ・アルカンジェリ。ダクト形状やドアノブは女性の爪をイメージしています。F355まで採用されていたトンネルバックスタイルは廃止され、ファストバックスタイルを採用。エンジンフードがガラスになり、エンジンルームが見えるようになっています。販売の時期がF1におけるスクーデリア・フェラーリの黄金期と重なり、当時の史上最多の販売台数を記録しました。
ミニカー 1/64 480円 リサイクルショップts-r32
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FERRARI 328GTB
KYOSHO フェラーリ・328 (1985年 - 1989年) 1985年のフランクフルト・ショーでデビュー。308の後継モデル。ボディデザインはピニンファリーナのデザイナー、レオナルド・フィオラヴァンティが担当。 308と同様、固定ルーフのGTBのBは「ベルリネッタ」を、デタッチャブル・ルーフ(タルガトップ)のGTSのSは「スパイダー」を意味しています。 308シリーズとの相違点は、外観ではターンシグナルやフォグランプを内蔵したフロントグリルが設置されたこと、搭載されるパワーユニットが3,185ccにアップされた90度V8 DOHCエンジンに変更されたことです。車名の「328」は排気量約3,200cc 8気筒のエンジンを搭載していることを意味しています。 ボッシュ社製のKジェトロニックによりマネジメントされるパワーユニットは、ミッドシップに横置きで搭載され、最大出力270ps/7,000rpm、最大トルク31.0kgf·m/5,500rpmを発揮しました。
ミニカー 1/64 KYOSHO 480円ts-r32
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MEYERS MANX
HOT WHEELS 2005 Mainline 6/50 Designer:Phil Riehlman Wheel Type:FTE Meyers Manxデューンバギーは、カリフォルニアのエンジニア、アーティスト、ボートビルダー、サーファーのBruce F. Meyersによって設計されたレクリエーショナル・ビークルです。 1964年から1971年にかけてフォルクスワーゲンビートルの短縮したシャシーに適用するカーキットとして生産されました。 車名の由来は、ビートルを短くしたモデルであることから、短い尻尾を持つマンクス種の猫に因んいます。 エンジンはビートルのフラットフォー。ボディシェルはグラスファイバー製。ホイールベースは、ビートルよりも36.2 cm短く、軽さと優れた操縦性により、4輪駆動ではないにも関わらず、鋭い加速と高いオフロード性能を実現しています。
ミニカー 1/64 MATTEL 300円ts-r32
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LOTUS EUROPA
HONGWELL Cararama ロータス・ヨーロッパ (1966年 - 1975年) ロータスとしては初のミッドシップにエンジンを搭載したロードカー。ロータス・セブンの後を継ぐモデルとして企画され、軽量かつ廉価であることを目標にして開発され、9,230台が販売されました。エラン譲りの強靭な逆Y字型バックボーンフレームを有し、FRP製の軽量ボディを架装しています。エンジンマウント部をY字に開いているのは、エンジンを可能な限り低く落とし込んで搭載するための工夫で、エンジンは太いボックス断面を持つフレームの間に挟まれるようにして載せられています。
ミニカー 1/72 HONGWELL 200円ts-r32
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FORD THUNDERBIRD
HONGWELL Cararama フォード・サンダーバード 11代目(2002年 - 2005年) 初代モデルを彷彿とさせるレトロ調スタイリングが特徴。プラットフォームはリンカーン・LSなどと共通のDEWプラットフォーム。ボディタイプは、2ドアカブリオレで、乗車定員は初代モデル以来の2名。トップの仕様はソフトトップが標準で、オプションでデタッチャブル・ハードトップが用意されました。エクステリア・デザインは、1999年のデトロイト・ショーに出展されたプロトタイプ「サンダーバード・コンセプト」とほぼ同一で、曲線的なボディラインや丸形2灯式ヘッドランプ、丸形テールランプなどが受け継がれました。 全長:4,732mm、全幅:1,829mm、全高:1,323mm、ホイールベース:2,724mm 車両重量:1,699kg エンジン:4L V8DOHC NA (最高出力252hp/最大トルク36.8kgm)
ミニカー 1/72 HONGWELL 200円ts-r32
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'69 PONTIAC GTO
HOT WHEELS 2005 First Editions: Realistix 18/20 Designer:Phil Riehlman Wheel Type:FTE ポンティアック GTO (1964年 - 1974年) GTOのネーミングは、ジョン・デロリアンのアイデアで、フェラーリ250GTOにインスパイアされたものです。 第2世代 (1968年 - 1972年) 1969年モデルは三角窓が廃止され、フロントグリルとテールライトが変更されました。 エンジンは、前年までのエコノミー(265hp)、スタンダード(350hp)のほか、366hpのラムエアーⅢエンジンが追加され、オプションは370hpを発揮するラムエアーⅣでした。
ミニカー 1/64 MATTEL 300円ts-r32
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1968 COUGAR
HOT WHEELS 2005 Classics Series 1 7/25 Designer:Phil Riehlman Wheel Type:Redline 5SP マーキュリー クーガー 第1世代 (1967年 - 1970年) 1967年、マスタングとサンダーバードの間に位置するクーガーが、マーキュリーブランドのポニーカーとして登場しました 。 1967年型マスタングをベースとし、ホイールベースが3インチ長くなっています。 隠されたヘッドランプと垂直バーの分割されたフロントグリルが特徴。 スポーティなGTと豪華仕様のXR-7というグレードがありました。 1968年モデルでは、サイドマーカーライトの追加などのいくつかのマイナーチェンジがありました。 エンジンの選択肢としては、302ci (4.9L) V8、428ci (7.0L) V8などが追加されました。 #Spectraflame
ミニカー 1/64 MATTEL 300円ts-r32
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1965 PONTIAC GTO
HOT WHEELS 2005 Classics Series 1 2/25 Designer:Larry Wood Wheel Type:RL5SP ポンティアック GTO (1964年 - 1974年) GTOのネーミングは、ジョン・デロリアンのアイデアで、フェラーリ250GTOにインスパイアされたものです。 初代 (1964年 - 1967年) 1965年のフルモデルチェンジで、全長が7.9cm延長され、ヘッドライトはポンティアックのスポーツモデルの象徴である縦二連型に変更されました。 エンジンは、389ci (6.4L) V8と400ci (6.6L) V8が選択できました。 #Spectraflame
ミニカー 1/64 MATTEL 300円ts-r32