REDON

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新潮美術文庫 36 ルドン
1975年9月25日発行

オディロン・ルドン(Odilon Redon、1840年4月20日 - 1916年7月6日)は、19世紀後期から20世紀初期にかけて活動したフランス人画家。本名 Bertrand-Jean Redon(ベルトラン=ジャン・ルドン)。
印象派の画家たちと同世代ですが、その作風やテーマは大きく異なり、もっぱら幻想の世界を描き続けました。
代表作:眼=気球、自画像、蜘蛛、閉じた眼、シタ、キュクロプス、丸い光の中の子供、、オフィーリア、仏陀、オルフェウスの死、ペガサスに乗るミューズ、トルコ石色の花瓶の花

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