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FERRARI 312T
タミヤ1/12ビッグスケールNO.17
フェラーリ312T
1975年シーズンの第3戦から投入され、ニキ・ラウダは5勝を挙げドライバーズ・タイトルを獲得、フェラーリは1964年以来のコンストラクターズタイトルを獲得。
エンジンは、312Bの水平対向12気筒の構成を引継いだ改良型。"T"は、「横」を意味するTrasversale(イタリア語)の頭文字で、横置きのギアボックスを採用したことから付けられました。横置きギアボックスの採用により、ハンドリング特性が大きく改善しています。
No.12はニキ・ラウダのマシン。中学生の時に作製、モナコGP優勝車に仕上げました。
rmc
2018/05/18この頃のF1の背の高いインダクションボックス付の312Tの方が個人的に好きです!T2 T3…と進化していきますが、T5になるとスゴイことに…
ニキラウダさんといえば、映画ラッシュ良かったですよね!
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ts-r32
2018/05/18コメントありがとうございます♪T5のノーズは、独特の形状でしたね!ラッシュは、ジェームス・ハントとの個性の違いが、観ていて面白かったです😊
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