ALFA ROMEO 75 T.SPARK

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KYOSHO

アルファロメオ・75
1985年から1992年まで製造販売されたセダンで、アルファロメオとしては2代目ジュリアが登場するまで最後の自社設計による後輪駆動車でした。75の名はデビュー年がアルファロメオ創業75周年であったことに因んだものです。
ボディは、特徴的なショルダーラインを持つ抑揚の強いウエッジシェイプのスタイルで、1980年代の流行に即したものでした。
ツインスパークは、1987年に登場、シリンダー当たり2つのスパークプラグを持つ2.0Lエンジンで148馬力を発生します。

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