PEUGEOT 206 CC

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HONGWELL
Cararama

プジョー・206 (1998年 - 2012年)
205の後継車として、1998年のパリサロンで発表。デザインはそれまでのピニンファリーナではなく社内デザインチーム。日本ではお洒落なイメージとリーズナブルな価格で大ヒット、2000年の年間販売台数は1万台を超えました。
206CCは、206のオープンボディ版。電動開閉式のハードトップで、開発にはフランスの自動車車体メーカー、ユーリエ社が全面協力しました。"CC" は、"Coupé Cabriolet" (クーペカブリオレ) の略ですが、"Coup de Coeur" (ハートに一目惚れ) という隠れた意味も持ちます。

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