ウィーン美術史美術館展

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ハプスブルク家収集の名画
1984年9月15日~11月4日
国立西洋美術館

ウィーン美術史美術館(Kunsthistorisches Museum)は、1891年に開館した古代から19世紀に至るヨーロッパ各地の美術品を収蔵する美術館。
主な収蔵品は、オーストリア、ドイツ、スペイン、イタリア、ベルギー、オランダの各地、ハプスブルク家の領土において生み出された作品。特にピーテル・ブリューゲルの作品数は世界最大で、「子供の遊戯」、「雪中の狩人」などの作品が1室に集められています。

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