哲学ノート/三木 清

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新潮文庫

三木 清(1897年 - 1945年)は、京都学派の哲学者、法政大学文学部教授。京都帝大で西田幾多郎に学んだ後、ドイツに留学、リッケルト、ハイデッガーの教えを受け、帰国後の処女作『パスカルに於ける人間の研究』で哲学界に衝撃を与えました。法政大学教授となってからは、唯物史観の人間学的基礎づけを試みますが、1930年、治安維持法違反で投獄、教職を失います。

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    ace

    2018/04/27

    これと「人生論ノート」は外せませんねー😆
    単に右とか左とかじゃなく、思考の材料として。

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      ts-r32

      2018/04/27

      ですね👍どちらも入門書的な感じで読んだような気がします😊

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