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LAMBORGHINI COUNTACH LP500S
KYOSHO
ランボルギーニ・カウンタック
1974年から1990年にかけて製造されたスーパーカー。
Countachとは、イタリア北西部ピエモンテ地方の方言で「驚いた」を表すcontaccの綴りを一部改変したもの。
1971年に発表されたマルチェロ・ガンディーニによる近未来的なウェッジシェイプを体現したデザインは、文字通り世界中に驚きを与えました。コンセプト、デザイン、システムすべての点で異彩を放ち、1970年代後半から1980年代の日本におけるスーパーカーブームの火付け役となりました。
京商のこのモデルはLP500Sとありますが、1982年に登場した4,754 ccの市販車種で323台が生産されたLP500Sではなく、ウォルター・ウルフのロゴマークは省略されていますが1976年に製作されたウォルター・ウルフ・カウンタックの「2号車」で、当時、日本では「LP500S」と呼ばれていたので、LP500Sとしたのではないかと…
https://youtu.be/4AOwBnhq5qs
MOYO.
2019/11/13本来はこのウルフカウンタック二号車に搭載されていた5リッターエンジンを、ウルフカウンタック三号車に換装した為に、エンジンを抜かれた二号車にはノーマルの4リッターエンジンが乗せられたとの事ですね。
なのでネイビーメタリックのウルフカウンタック三号車にはこの二号車の5リッターエンジンが乗ってますね(笑)。
三号車は今も日本人オーナーの手に有るとの事ですので、一度は見てみたい物です。
有難う御座いますm(__)m。
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ts-r32
2019/11/132号車は4リッターになってしまったのですね!それは知りませんでした😅
おっしゃるとおり、3号車は日本にあるということなので、見てみたいですよね〜!
コメントありがとうございます😊
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ts-r32
2020/02/032013年、東京ノスタルジックカーフェスティバルで。
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db108
2020/02/03スーパーカーの王様ですね!
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ts-r32
2020/02/03ですね!スーパーカーの代名詞的存在ですよね。スーパーカーが人々に驚きをもたらすものであるとすれば、「驚いた」という意味のカウンタックという命名からして、そのものズバリですね😆
コメントありがとうございます😊
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ts-r32
2020/07/242013年、サーキットの狼ミュージアムで。
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ts-r32
2020/07/24 - 編集済み2013年、魔方陣スーパーカーミュージアムで。
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Yuki Watanabe
2020/07/24やっぱりカウンタック最高!!!!
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ts-r32
2020/07/25ですよね👍😃
https://youtu.be/RlTuLuoeRTg
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kinggidoko
2020/07/25いつ観てもワクワクするマシンですね。
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ts-r32
2020/07/25ですね!👍
コクピットに座ったことはないですが、見た感じ、その着座位置の低さには驚かされます!😃
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tomica-loco
2021/02/14スバルサンバーべースのサンバルギーニコカウンタック
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tomica-loco
2021/02/14後ろ
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ts-r32
2021/02/14ネーミングがすばらし~!👍✨
https://www.automesseweb.jp/2021/02/06/568332
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とーちゃん
2023/04/29 - 編集済み> 方言で「驚いた」
語感的には、
ジオットのキャスピタが、イタリアで
´ Bickracoitah ´ とネーミングされて
販売される様な イメージでしょうか。
画像は、2年前に 信号待ちで。
キャスピタや 童夢ゼロも、
公道を走る姿を 拝みたかったです。
^o^
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ts-r32
2023/04/29 - 編集済みジオット・キャピスタ!ありましたね〜!完全に記憶の片隅に追いやられていました😅
カウンタックもキャピスタも日本語名は、ランボルギーニ・ビックラコイタ、ジオット・ビックラコイタですね😆
童夢ゼロは、ル・マン参戦がなかったら、公道を走っていたかもしれませんね。
コメント、写真ありがとうございます♪
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