Andy Warhol

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アンディ・ウォーホル/ キャンベル・スープ缶

アンディ・ウォーホル(Andy Warhol、1928年8月6日 - 1987年2月22日)はアメリカの画家・版画家・芸術家でポップアートの旗手。銀髪のカツラをトレードマークとし、ロックバンドのプロデュースや映画制作なども手掛けたマルチ・アーティスト。1950年代、ニューヨークで『ヴォーグ』や『ハーパース・バザー』など雑誌の広告やイラストで知られました。1960年、イラストレーションの世界を捨て、ファインアートの世界へ。『バットマン』、『ディック・トレイシー』、『スーパーマン』など、コミックをモチーフに一連の作品を制作しますが、同様にアメリカン・コミックをモチーフに一世を風靡したロイ・リキテンスタインのポップイラストレーション作品に触れて以降、この主題からは手を引きました。1961年、身近にあったキャンベル・スープの缶やドル紙幣をモチーフにした作品を描き、ポップアートが誕生しました。1962年、大衆的で話題に富んだものをモチーフにしたシルクスクリーンを量産するようになり、マリリン・モンローの突然の死にあたっては、映画『ナイアガラ』のスチル写真からモンローの胸から上の肖像を切り出し、以後これを色違いにして大量生産しつづけました。

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