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CRITIQUES
四方田犬彦著
冬樹社
1984年5月10日発行

四方田 犬彦(よもた いぬひこ、1953年2月20日 - )は、日本の比較文学者、映画史家。
専攻は比較文学、映画史、漫画論、記号学。
主な著書
『リュミエールの閾 映画への漸進的欲望』(朝日出版社 1980年)
『映像の招喚―エッセ・シネマトグラフィック』(青土社 1983年)
『人それを映画と呼ぶ』(フィルムアート社 1984年)
『映画はもうすぐ百歳になる』(筑摩書房〈水星文庫〉 1986年)
『もうひとりの天使 ノスタルジアと蒐集をめぐる四十八の省察』(河出書房新社 1988年)
『ストレンジャー・ザン・ニューヨーク』(朝日新聞社 1989年)
『映画はついに百歳になった 人間大学講座』(講座テクスト:日本放送出版協会 1995年)
『映画史への招待』(岩波書店 1998年)
『日本映画のラディカルな意志』(岩波書店 1999年)
『日本映画史100年』(集英社新書 2000年)
『日本の女優』(岩波書店 2000年)
『アジアのなかの日本映画』(岩波書店 2001年)
『映画と表象不可能性』(産業図書 2003年)
『アジア映画の大衆的想像力』(青土社 2003年)
『ブルース・リー―李小龍の栄光と孤独』(晶文社 2005年)
『日本映画と戦後の神話』(岩波書店 2007年)
『怪奇映画天国アジア』(白水社 2009年) 
『大島渚と日本』(筑摩書房 2010年) 
『「七人の侍」と現代―黒澤明再考』(岩波新書 2010年)
『俺は死ぬまで映画を観るぞ』(現代思潮新社 2010年7月)
『ゴダールと女たち』(講談社現代新書 2011年8月)
『ルイス・ブニュエル』(作品社 2013年6月)
『テロルと映画 スペクタクルとしての暴力』(中公新書 2015年6月)
『日本映画は信頼できるか』(現代思潮新社 2017年4月)

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