LOTUS F1

0

MATCHBOX No.19
1965-1966 Series 1-75

ロータス・25
1962年にコーリン・チャップマンが設計、レーシングカーデザインの分野にモノコック革命を起こしました。
エンジンは1961年に登場したコヴェントリー・クライマックス・FWMVエンジン(V8 1,498cc)をミッドシップマウント。
1962年から1965年まで使用され、F1世界選手権で14勝を記録。1963年と1965年にジム・クラークのドライブでドライバーズ、コンストラクターズ両タイトルを獲得しました。

Default
  • File

    ace

    2018/04/11 - 編集済み

    これはいいですねー!😍

    返信する
    • File

      ts-r32

      2018/04/11

      ありがとうございます😊
      小学生の頃に買ったモノで、実車はよくわかりませんが、おそらく、ロータス25あたりかと・・・

      返信する
    • File

      ace

      2018/04/12

      ちょっと遊んだ感もまたグー!( ゚д゚)

      返信する
    • File

      とーちゃん

      2023/05/07

      > 実車は おそらく25

       そうだと思います。

       33 と 少々紛らわしいのですが、
      排気管が 上方に配置され、
      テールエンドが 覆われている事から、
      25 の初期タイプと 思われます。

      File
      返信する
    • File

      とーちゃん

      2023/05/07

      > 小学生の頃

       画像は、1968年版の
      マッチのカタログからです。
      ( 私も、入手した当時は
      小学生でした。)

       スケール表示が
      1/54 となっており、
      意外と 大き目です。

       ページの隅に、
      ¥150 と記載があります。

      File
      返信する
    • File

      ts-r32

      2023/05/07

      初期タイプという詳細な情報や当時の価格の情報ありがとうございます。
      当時のマッチのカタログは貴重な資料ですね!
      良い物をお持ちで羨ましいです!

      返信する
  • File

    ts-r32

    2020/02/03

    2013年、筑波サーキットで。

    File
    返信する
  • File

    とーちゃん

    2023/05/07 - 編集済み

     タイヤが 素晴らしい状態で
    装着されていますね!

     男前のドライバーが、
    ジム・クラークさんに見えて
    しかたありません。

     (^O^)

    返信する
    • File

      ts-r32

      2023/05/07

      タイヤはシャフトとホイールの装着が緩んでしまっていますが、半世紀以上前のモノとしては、まあまあ良い状態でしょうかね😅

      ジム・クラークさん、ハンサムでしたね。

      コメントありがとうございます(^^♪

      返信する