'71 MUSTANG MACH 1

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HOT WHEELS
2019 HW Screen Time 4/10
Designer:Larry Wood
Wheel Type:AeroDisc

フォード・マスタング
2代目 (1969年 - 1973年)
1971年モデルのマッハ1は、標準で351クリーブランドエンジンを搭載、オプションで429ciCJ(コブラジェット)とCJ-R(コブラジェット-ラムエア)がありました。さらにオプションで、鍛造ピストンを備えた特別な回転アセンブリが組み込まれたスーパーコブラジェットがありました。
1971年~1973年のマッハ1を特徴づけるデザインの1つとして、デュアルスクープを備えたNASAフードがあります。 標準ではデザインのみで、実際には機能しないアイテムでしたが、ラムエアオプションでは、各スクープ内の真空制御ドアと、エアフィルターハウジングを通ってキャブレターに外気を導入する機能になります。外観上では、クロームツイストフードロックが付き、マットブラックまたはマットシルバーの2トーンカラーのフードとなり エンジンに応じて、フードの両側に351 RAM AIRまたは429 RAM AIRのステッカーが付いています。

https://youtu.be/7vI85g6KLoQ

Default
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    Yuki Watanabe

    2019/02/10

    いやー!ホットウイールはかっこよすぎる。

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      ts-r32

      2019/02/10

      HWはインチアップしてローダウンしてたりするので、ノーマルの実車よりカッコいい車種がたくさんあるのが魅力ですね✨
      コメントありがとうございます!

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      Yuki Watanabe

      2019/02/10

      なるほどです!!!
      すごく低いですよね、そこがいいです!

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