「本多平八郎姿絵」の一部(通称「千姫」)

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切手趣味週間
1963年

初期浮世絵の作品で、千姫が本多平八郎忠勝に思いを寄せていたという言ひ伝えを描いたもので、千姫をめぐる三人の女性と、本多平八郎の若い姿が描かれています。筆致が極めて優艶、人物の描写も巧みで浮世絵初期の逸品といわれています。

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    tanupon

    2019/07/20 - 編集済み

    なるほど。
    この切手は知っていたのですが
    そういう絵だったんですね。
    ぼーッと生きているので
    勉強になります。

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      ts-r32

      2019/07/20

      この切手は絵の一部で、全体はこれです。私も昨日までぼーっと生きてました😅
      コメントありがとうございます😊

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      tanupon

      2019/07/20

      原画をそのまま使用しているのでは無いんですね。
      後ろの女性を削除したり
      破損部分を修復してますね。

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      ts-r32

      2019/07/20

      あー、確かにそのようですね!鋭い観察!👍😊

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