阿寒国立公園

0

第2次国立公園シリーズ
阿寒国立公園
雄阿寒岳
1969年8月25日発行

阿寒国立公園は、1934年に指定された北海道にある国立公園。2017年に阿寒摩周国立公園に名称変更され、摩周湖・神の子池周辺まで区域が拡がり、1市10町に跨る総面積9万1000ヘクタールとなりました。国立公園内のほぼ9割以上が未開発地域として手つかずの自然保護地域として保全されました。
公園区域の大部分が亜寒帯性の針葉樹林を中心とする天然林で被われており、原始的な姿を留めています。阿寒湖、屈斜路湖、摩周湖の3つのカルデラ湖があり、火山と湖が幾つも近接している地形は日本国内で貴重なものになっています。阿寒湖のマリモは国の特別天然記念物に指定されており、阿寒湖はヒメマスの原産湖として知られているほか、ラムサール条約に登録されています。

Default