みんなのコレクションが集まるミュージアム

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標準レンズ

標準レンズに始まり、標準レンズで終わる。

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    PENTAX SMC TAKUMAR 50mm F1.4

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    KONICA HEXANON 57mm f1.4 AR

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    KONICA HEXANON 50mm f1.7 AR

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    EBC FUJINON 50mm F1.4

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    PENTACON electric 1.8/50 ゼブラ M42

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    ミランダ AUTO MIRANDA 50/1.4 3種

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    インスタ映えのレンズ Ver.2

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    「コンマ 1mm の世界」NIKKOR-S Auto 55mm F1.2

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    Pancolar 50/1.8 Zebra

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    ニコン異色の、蕩けるボケレンズ

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    持っててもまた買ってしまう Voigtlander Septon 50mm f2.0

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    密かな、マイブーム、バブルボケレンズを探せ!!

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    キャノンの礎を作ったレンズ 「セレナー50mm F1.8」

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    オリジナルレンズの薦め!! Voigtlander Vitessa L Ultron 50mm f2 #2

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    KERN-MACRO-SWITAR 50/1.8 part Ⅱ

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    東京光学 Topcor 5cm F3.5 L39

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    アンニュイなレンズ!! KODAK ANGENIEUX 50mm F2.8 NEX

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    Signet 35 Ektar 44mm F3.5 NEX

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    トプコン UV TOPCOR 50mm F2 EOS

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    smc PENTAX-M 50/1.4 Kマウント

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    TOPCON UNI / TOKYO KOGAKU UV TOPCOR 53mm f2

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    LUMIX DMC-G1 x KODAK Retina II Xenon F2.0/50mm LUMIX DMC-G1 x Contarex Bullseye+Carl Zeiss Planar50mm/f2

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    CONTAX G1 交換レンズ αEマウント

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    Pentax Takumar Lens その後

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    不朽の名作! NIKKOR-S Auto 50mm f1.4

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    富岡光学『Tomioka Lausar 4.5cm f3.5』 M4/3マウント

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    ペンタックス ES Ⅱ + SMC TAKUMAR 50/1.4 PSの最高級機

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    TOPCON RE 58mm F1.4

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    PENTAX ELECTRO SPOTMATIC / 55mm F1.8

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    ペンタックス ES Ⅱ / SMC TAKUMAR 50/1.4

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    PENTAX SMC TAKUMAR 50mm F1.4

    ペンタックスの大口径標準レンズです。
    オールドレンズの定番レンズです。

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      5がいいね!と言っています。

    • 登録日:2020/10/13

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      5がいいね!と言っています。

    • 登録日:2020/10/13

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    • 登録日:2020/5/20

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      7がいいね!と言っています。

    • 登録日:2020/10/13

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    PENTACON electric 1.8/50 ゼブラ M42

    このモデルは、Meyer-Optik Oreston 50mm F1.8をリニューアルしたものです。
    ダブルガウス型のレンズ構成からなり、F1.8と明るく、クラシックレンズとしては諸収差が良く補正されたモデルで、前期型は1971-78年頃に掛けて製造されました。

    VEB PENTACON(ペンタコン公社)は、Meyer-Optik(メイヤー/マイヤー)、Zeiis Ikonなどが合併したドイツ(DDR)の光学メーカーです。

    M42 - M4/3のマウントアダプターで、撮影した見本写真です。
    最短撮影距離 33cmなので、被写体に近寄って撮影が出来るので、
    マクロレンズ的な使い方が出来るので、とても重宝するレンズです。

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    • 登録日:2020/7/7

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    ミランダ AUTO MIRANDA 50/1.4 3種

    ミランダは、国産初のペンタプリズム式一眼レフカメラであるミランダT(Miranda T )を始めとする全46機種のカメラブランド名、及びそれらを製品化し販売したカメラメーカー、及びその前身であるオリオン精機産業有限会社、オリオンカメラ株式会社のカメラ製品です。
    エディクサより少し遅れて1955年に登場した日本最初のプリズムファインダー式一眼レフです。先行するエクザクタやペンタコン(コンタックス)を参考にしている関係か、カメラ全体の構成は良く似ています。
    最初はミランダもエディクサ同様に、他社製レンズを搭載していました。エディクサが先行するプラクチカのマウントを採用したのに対して、ミランダは独自の バヨネットマウントを採用し、純正でプラクチカマウントとキクザクタマウント用のアダプタを用意していました。
    超有名なレンズは、Miranda T 搭載のZUNOW 50/1.9とOFUNAR 50/1.9です。
    手も足も届かない、高値の花ならぬレンズです。
    ZUNOWとOFUNARのレンズは、他のカメラから移植したのがありますので、いつか紹介したいと思います。

    * 《作例》
    * フェリシティー (ブルーデージー)
     Sensorex、AUTO MIRANDA 50/1.4
    * イエローキューピット (ウインターコスモス)
     Sensorex EE、AUTO MIRANDA E 50/1.4
    * コバノガマズミ(小葉莢迷)
     Miranda RE-II、AUTO MIRANDA EC 50/1.4

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    • 登録日:2020/10/12

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    インスタ映えのレンズ Ver.2

    Topconのレンズが好きなのは、写りが良いからだけで無く、
    色々と撮影を楽しませてくれるからです。

    後ろ玉が、大判レンズの如く簡単に外すことが出来るから、お手製のフィルターを、簡単に入れ替えることが出来ます。
    フィルターは、レンズの前に付けるのが常識?
    かと思っているかも知れませんが...
    絞りの位置に、フィルターを装着するのが、効果抜群です。

    ロモグラフィー Petzval 1本で、このレンズ100本買えます。

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    • 登録日:2020/10/13

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    「コンマ 1mm の世界」NIKKOR-S Auto 55mm F1.2

    おうちフォトが多くなった今日この頃、改めてレンズのスペックを確認しようと
    持ち出したのが、NIKKOR-S Auto 55mm F1.2です。

    普通に撮影してても、開放でのピント合わせは容易ではありませんが、
    今回は、接写リング+ティルトアダプターで、ジオラマ撮影の予行練習です。
    何と、ピント範囲が1mmに満たない、シビアなピントでした。
    通常、35mmのレンズを煽り撮影すると、周辺光量落ちが起きるのですが、
    このレンズは、イメージサークルがとても広いようです。

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    • 登録日:2020/10/13

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    Pancolar 50/1.8 Zebra

    ゼブラバージョンは、前期(1965-70)後期(1970-75)のバージョンがあり、このレンズは後期バージョンなので、トリウムを含まない、新設計の5群6枚構成のレンズです。
    最終のMCバージョンは、現代的なメリハリのハッキリした描写ですが、このレンズは、古典的な描写を残す、オールドレンズ特有の深みのある、白飛び、黒つぶれが無くラチュードの広いレンズです。
    Pancolar全般に言える傾向ですが、開放では周辺光量落ちが発生します。一段絞ると解消されます。

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    • 登録日:2020/9/15

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    ニコン異色の、蕩けるボケレンズ

    ニコンでは、異色の蕩けるボケ味のレンズです。
    ボケ3大レンズ、85mmF1.4、135mmF2、そして、55mmF1.2です。
    望遠になると、ボケが大きくなるのは当然ですが、
    標準レンズで望遠レンズのようなボケを楽しむことが出来ます。
    そして初代、Nikkor-sタイプはその中でも、ボケが綺麗なレンズです。

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    • 登録日:2020/10/13

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    持っててもまた買ってしまう Voigtlander Septon 50mm f2.0

    ♪ 音までも写すと言われた フォクトレンダー ゼプトン♪♪

    このレンズの描写、空気感がたまらなく好きなので、予備用に何本も増えるレンズです。
    ただ、このレンズ持病持ちなので、中々健康状態の良いレンズには巡り会えません。

    フォクトレンダーのレンズは、クール系なので、青空の発色が素晴らしく、蕩けるような背景のボケ味が身上のレンズです。解放で撮影すると、バブルボケが発生します。

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    • 登録日:2020/9/17

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    密かな、マイブーム、バブルボケレンズを探せ!!

    密かな、マイブーム、バブルボケレンズを探せ!!
    カメラを収集していると、壊れたカメラも一杯出て来ます。
    シャッターが切れなくなっても、レンスが生きていれば、
    レンズを取り出して旋盤でマウントアダプターを作っています。
    改造したレンズで、バブルボケが出たりすると、チョットニンマリしてしまいます。

    コーワのカメラは、レンズシャッターのカメラが多いので、
    現在では稼働するカメラが少なくなってきています。
    レンズを取り出して、αEマウント化したので、
    早速、庭を撮影。(この春の出来事です。)
    見事、バブルボケ発生。
    作って見るものです。

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    • 登録日:2020/10/12

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    キャノンの礎を作ったレンズ 「セレナー50mm F1.8」

    キャノンが1951年(昭和26年)、「セレナー50mm F1.8」を発表しました。
    標準レンズでガウス型の欠点とされていた、コマ収差の影響によるフレアの発生を抑えることに成功した、近代光学史にその名を残す名作レンズです。このレンズでの理論展開により、対称型でありながらコマ収差はゾナー50mmF2程度しかない独自設計のキヤノン50mmF1.8ができあがり、それまではゾナー型が有利とされてきた標準レンズも、ゾナー型と対等に利用されるようになりました。現在発売されている標準レンズの殆どはガウス型が占めています。
    その歴史に残る名作レンズ「CANON LENS 50mm F1.8 」の改良Ⅱ型(1956年発売)です。

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    • 登録日:2020/10/10

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    オリジナルレンズの薦め!! Voigtlander Vitessa L Ultron 50mm f2 #2

    ウルトロンの存在を知ったのは、凹みウルトロン、独特の背景描写が特徴のレンズで、填まってしまいました。
    そしてプロミネントのウルトロン、そしてビテッサのウルトロンと集め、残されたのがヴィトマチックのウルトロン、
    先日、ネットで久しぶりに見かけたのですが、カメラと一体のデザインはカスタム化すると、ぎこちない形状になるのでスルーしました。
    同じレンズでも、搭載するカメラによって、設計が同じでも微妙に味付けが違うので楽しみたいと思ったのですが、いずれ機会があったらゲットしようかと思います。

    マクロスイターを彷彿させる「蕩けるような描写」「油絵で描いたような背景」とでも言いましょうか、
    癖になる味付けのレンズです。

    今回は、レンズ加工がしやすいヴィテッサウルトロン、カメラからレンズを取り出して、NEXマウントにカスタム化しました。
    基本的には、レンズに加工を加えず、いつでもオリジナルに戻せるように、マウントアダプターの方を加工修正します。
    昔は、ベローズぐらいでしか、レンズを付けられませんでしたが、最近はヘリコイドマウントが市場に出回っているので、
    フランジバックさえ合わせることが出来るなら、割と簡単に作ることが出来るようになりました。
    写真を撮ることも楽しいですが、自分で加工したレンズで写真を撮ると、もっと楽しいです。
    出来上がった写真に、愛着が湧きます。

    さあ〜 貴方もオリジナルレンズを作ってみよう……
    作ってみたい方は、コメントを……

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    • 登録日:2020/10/12

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    KERN-MACRO-SWITAR 50/1.8 part Ⅱ

    垂涎(すいぜん)のマクロレンズ「ケルン マクロスイター 」鏡胴を切断する人は希でしょう……

    EOS用にレンズを切断して、マクロスイター EOS Ver.を作りました。キャノンEOSは良いカメラなのですが、自社レンズには最高のマッチングですが、オールドレンズを楽しむには、AFカメラなのでファインダーはイマイチの感があります。
    フルサイズの魅力には勝てないので、フィルム時代のマグニファイヤーなどを付けて、ピントの山は見えるようになりましたが、やはり使いにくいです。

    マクロスイターついに、α7Ⅱを買ったのをきっかけに、NEXマウントに変更しました。
    モニターでも、ファインダーでも拡大表示が出来るので、ピントを外すことは希になりました。
    おまけに、5軸手振れ補正の効果もあって、ブレによるピンボケも少なくなり、
    フルサイズなので、レンズのイメージサークルの全域を使えるようになりました。
    花の撮影には、APS仕様にすると1.5倍の望遠レンズを付けたようになり、快適に撮影出来ます。

    NEXは、フランジバックが短いので、ダブルヘリコイドにして等倍マクロにしようかとか……
    今回は、幅広のピントリングの制作してみました。ピントがとても合わせやすくなりました。
    デザイン的には、アルミの削り出しのままなので、グッタベルカを貼るか、ピントリングをローレットにしたいと思っています。

    自分にとっての究極のカメラ遊びは、試行錯誤をしながら、レンズをカスタム化すること、
    レンズ通してしか見えない描写を、追い続けているのが、楽しいのではないかと思います。

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    • 登録日:2020/12/6

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    東京光学 Topcor 5cm F3.5 L39

    トプコールレンズは、ライカコピーの国産カメラ、LEOTAXの標準レンズです。

    往年の東京光学製の味わいのあるレンズです。昔のレンジファインダーの標準レンズは、最短撮影距離が1mなので、分解清掃した際にヘリコイドを加工して、最短50cm位まで接写が出来るように改造してあります。M4/3マイクロフォサーズマウントアダプターもレンズに併せて、アルミ無垢に加工してあります。その内にアルミ無垢の専用フードを作りたいと思っています。

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    • 登録日:2020/10/12

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    アンニュイなレンズ!! KODAK ANGENIEUX 50mm F2.8 NEX

    アンニュイなレンズ !!

    長らくこのレンズの解説が書けませんでした。
    文才が無いのに加え、ボキャブラリーの少なさが、原因ではありますが……

    「アンニュイ」とはフランス語の「ennui」が語源です。
    「ennui」は19世紀末のヨーロッパを風靡(ふうび)した「デカダンス文学」に見られる思想です。
    「デカダンス文学」とは、倦怠感や耽美(たんび)的などの傾向を帯びた芸術のことを言います。

    アンジェニュー、フォカなどに代表されるフランスのレンズは、この様なアンニュイの描写傾向をします。
    日本、ドイツとは設計の思想が違うからで、フランスはその場の雰囲気を大事にする思想のようです。

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    • 登録日:2020/10/12

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    Signet 35 Ektar 44mm F3.5 NEX

    Signet 35 Ektar 44mm F3.5 のレンズを取り出して、ソニーNEXマウントにカスタム化しました。
    コダック特有の、コダカラーブルーが良い感じで出ていると思います。

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    • 登録日:2020/10/12

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    トプコン UV TOPCOR 50mm F2 EOS

    1969年にトプコン(東京光学)が発売した、レンズ交換式一眼レフカメラの標準レンズです。ユニレックスとは、ユニの王様(REX)です 。

    トプコンの描写が好きなので EOS でも撮影したくて、EOSマウントアダプター製作しました。

    UV TOPCORのUVカットのレンズが、紫外線をカットして特に赤の発色が素晴らしいです。
    人物、風景に限らず、物撮り、静物の描写もこなせます。
    L-Topcorに負けず劣らずの良い描写のレンズだと思います。

    そしてこのレンズならではの楽しみ方は、後群レンズを外して、自家製オリジナルフィルターを絞りにセットするとインスタ映え?
    する写真が簡単に撮影出来ます。

    バブルボケがお好きな方、エフェクト写真がお好きな方に、お薦めのレンズです。

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    • 登録日:2020/10/12

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    smc PENTAX-M 50/1.4 Kマウント

    ペンタックスのデジカメなら、同じKマウントなのでそのまま装着する事が出来ます。
    ペンタックスの凄いところは、現在のデジタルカメラでも上位互換で、昔のM42マウントレンズもKマウントのレンズも使えることでしょう
    オートフォーカスにはなりませんが、ピントアシスト、手振れ補正の効果で、よりこのレンズの性能を発揮できます。
    マウントアダプターで、各社デジタルカメラに装着しても、大口径レンズ、蕩けるボケ味を楽しむことが出来ます。

    ペンタックスと言えば、汎用性の高いM42マウントのタクマーの人気が高く、A、M、タイプのレンズは人気が低めです。

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    • 登録日:2020/10/12

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    TOPCON UNI / TOKYO KOGAKU UV TOPCOR 53mm f2

    トプコンユニ(TOPCON UNI)は、東京光学(現:トプコン)が1964年に発売した、レンズシャッター形式のレンズ交換式一眼レフカメラです。本機は世界初のTTL-AE一眼レフカメラであり、AEはシャッター速度優先方式です。
    開放になっていた絞りが、指定の絞りに絞られ、シャッターが切れ、そしてまた絞りが開放になり、その時に同時にミラーも上下するという大変複雑な構造のカメラです。ビハインドシャッターと呼ばれています。
    標準レンズは,UV TOPCOR 53mm F2、名前の由来のUVは、紫外線を除去するUVフィルターのコーティングと同じ効果を持たせたバルサムをレンズ張り合わせ面に用いたことから命名です。4群6枚の平均的なガウス型ですが、廉価版のカメラの標準レンズの割に良く写ります。もちろん開放値がf2ですから、設計にあまり無理がかからなかったのでしょうか? 開放からシャープな画像を結びます。また中間諧調も思いの外滑らかかつ豊かに再現され、なかなか侮れない実力を持っています。
    ビハインドシャッターのレンズはフランジバックが長いので、割と簡単にマウントアダプターが制作できます。
    欠点としては、最短撮影距離は70cmで、近接撮影できないのが少々残念ですが、マウントアダプターを制作する段階で、レンズのマウント側をM42のネジに切って、いざという時は繰り出して使える様にしてあります。
    *作例は、解放でハートの絞り羽根が入っているので、ボケがハート型になっていると思います。クリスマスバージョン用に、作成したレンズです。これで、彼女を撮影するとハートのひとみになります。

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    • 登録日:2021/10/23

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    LUMIX DMC-G1 x KODAK Retina II Xenon F2.0/50mm LUMIX DMC-G1 x Contarex Bullseye+Carl Zeiss Planar50mm/f2

    LUMIX DMC-G1 2009年製
    このカメラは“マイクロフォーサーズ規格準拠の第一号モデル”です。2008年10月発売だから来年で満10歳を迎えることになります。とにかく丈夫です。そしてよく映ります。価格はリーズナブル、ボディ単体で¥79800位だったような気がします。
    でも、当時まだポジフィルム(4x5,67メイン、35mmはサブカメラ)で撮影していたので、フォーサーズシステム規格のイメージセンサーは、35mm判フィルムのほぼ1/2、ハーフ盤で撮影しているような感じです。出番はその何年か後のG3が店頭を賑わす頃になっていました。その頃、デジカメの生産がフィルムカメラを追い越したような気がします。世間でもデジカメの認識度が高まり、質より即時性が重視されてきたように思います。
    DMC-G1は、4/3型1210万画素「Live MOSセンサー」搭載で、1200万画素は現在でも十分に通用すると思います。
    もう一つ大きな特徴として、144万ドット相当のLVFと3.0型高精細液晶が可能にする「Wライブビュー」です。144万ドットのLVFは、被写体が見やすくて、画面の拡大表示が可能ですのでピントの微調整がとても楽です。
    一番の魅力はなんと言っても、フランジバックが約20mmしかないと言うことです。これは、過去のカメラ遺産を持つ物にとっては、大きな恩恵となりました。早速、旋盤、フライス盤買い込み、今もマウントアダプターの制作に励んでいます。
    往年の名玉の復活です!!

    KODAK Retina II Xenon F2.0/50mm 1946年製
    蛇腹折り畳み式カメラを代表する世界的名機です。カメラから蛇腹とレンズを取り外し、蛇腹を生かしてティルトと繰り出しが出来るように改造してあります。最短10cm位まで寄ることが出来ます。4群6枚のガウスタイプであり、芯のある柔らかさ、透明感ある繊細な描写が美しく表現されます。

    Contarex Bullseye+Carl Zeiss Planar50mm/f2 1959年製
    Planar50mm/f2を、マウントアダプターを介してLUMIX G1で使用できます。
    最短撮影距離は、0.3mこのレンズ単体でマクロレンズにもなります。
    このレンズのヘリコイドを一度でいいから回してみて下さい。堅くも柔らくも無く、指に吸い付くような感触は絶妙です。
    ヤシカコンタックスプラナーのご先祖様の描写は格別です。

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    • 登録日:2020/10/12

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    CONTAX G1 交換レンズ αEマウント

    1994年9月に発売されたレンズ交換式AFレンジファインダーカメラ 「CONTAX G1」の初期の交換レンズです。
    レンジファインダーでは、外部のファインダーを使うためミラーの必要が無いのです。ボディー内に障害物が無いため、レンズの後端をボディー内にも延長できて、特に広角でレンズ設計の自由度があがり、ビオゴンのような前後対象型の広角レンズの設計も可能になります。高性能のビオゴンではありましたが、M4/3では28mmが56mmの望遠寄りの標準レンズになってしまい、45mmのプラナーの出番が多かったです。

    特筆は、レンズの性能と軽量と言うことです。
    BiogonT*28mm/F2.8 150g
    PlanarT*45mm/F2.0 190g
    SonnarT*90mm/F2.8 240g
    α7 II +バッテリ、メモリ  599g
    マウントアダプター  150g
    計          1.329g
    軽量のシステムカメラ、お散歩カメラの完成です。

    * 《作例》 Panasonic DMC-G1 +
    * 湘南の桜並木  BiogonT*28mm/F2.8
    * ザクロ     PlanarT*45mm/F2.0
    * ハナショウブ  SonnarT*90mm/F2.8 

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    • 登録日:2020/10/12

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    Pentax Takumar Lens その後

    オールドレンズの定番、Pentax Takumar のレンズが好きで、収集していたら、出てくる出てくる。トランク一個分になりました。
    これだけアトムレンズがあると、被ばく量は相当のものかなぁ〜
    段ボールに整理されてないレンズと、別保管のF1.4系と望遠系を合わせると、何本あるのだろうか?
    この時期に、レンズを全てチェックして、カビが生えかかっているレンズは、清掃しておかないと、梅雨明けにはカビだらけで、使い物にならなくなってしまいます。余談ながら、アメリカからの里帰りのレンズは、カビのないレンズが多いように思います。アメリカは、湿気が少ないからかなぁ〜
    始め、レンジファインダーレンズの移植の母体にしようとしていたのですが、カビのない綺麗なレンズばかりなので、分解するのは、チト可哀想なので日延べしているうちのこんなになってしまいました。

    実は、ヘリコイドマウントが市販される前、レンジファインダーのレンズなど、ヘリコイドを持たないレンズの鏡胴になります。
    良い言い方ではありませんが、モルモット的な実験素材的な要素を含んでいます。

    *追記   
    昔のレンジファインダーのレンズは、大抵00番のレンズシャッターなので、ペンタックスのレンズにはめ込込んで、キャノン、ニコン、M4/3、αなどに取り付けて撮影できます。

    21年5月
    殆どのレンズが、化粧直ししてお嫁に行ってしまいました。

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    • 登録日:2021/5/25

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    不朽の名作! NIKKOR-S Auto 50mm f1.4

    Tha old lens 『 NIKKOR-S Auto 1:1.4 f=50mm 』
    1962年に発売されたこのレンズは、ニコンFの標準レンズとして搭載されていました。通称、カニ爪と言われるタイプで、非AIレンズです。

    「 Nikkor-S Auto 5.8cm F1.4 」
    ニコンF用で初めてのF1.4大口径レンズ、Nikkor-S Auto 5.8cm F1.4が、ガウスタイプが大口径標準レンズのスタンダードになります。
    初期のガウスタイプの特徴をよくあらわした収差バランスで、像面湾曲がわずかに残存しており、コマ収差の補正が完全でないために、開放ではフレアがやや多く、絞り込んだ時の解像力では最新のレンズにやや劣っている。これは一眼レフ用にバックフォーカスを広げたことによる設計上の無理がたたり、この像面湾曲とコマ収差の完璧な補正は、この次のモデル
    『 Nikkor-S Auto 50mm F1.4 』で達成されることになる。
    1962年3月に後継機であるNikkor-S Auto 50mm F1.4の発売、
    このAuto 50mm F1.4こそ、ニコンFとニッコールレンズの地位を不動のものにする、名作レンズなのです。

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    • 登録日:2020/10/12

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    富岡光学『Tomioka Lausar 4.5cm f3.5』 M4/3マウント

    Tomioka 、レンズ沼に片足突っ込んだ者なら、その名に聞き覚えがあるはず、富岡光学製のレンズである。富岡光学は、現在の京セラオプテックの前身に当たる。その高い光学機器製造ノウハウを買われ、日本での Zeissレンズの生産を任された会社である。そういった歴史背景などもあり、富岡光学製のレンズというとレンズ沼の住人にとっては放っておけない品である。
    富岡光学は、自社名でのレンズ生産が極めて少なく、ヤシカなどに製品として提供するなどの黒子として役割が多い。だからこそ、この「Tomioka」銘のレンズは貴重かな?まして、ロッドナンバーが4桁、最初期の頃のロッドでしょうか。

    このレンズは、1950年代初頭の製造、信濃光機 ピジョンⅡ型 「pigeon35」 の輸出向けバージョンらしく、メートル表示が無く、フィート表示です。シャッターは、1/200secが標準ですが、この個体は1/300secのシャッターが搭載されています。いずれにせよ、距離表示もシャッターも、ファインダー若しくは、モニターでピント合わせをするから、撮影に余り関係無いのでお飾りになっています。
    Lumix-GF1が発売された頃に、マイクロフォーサーズに改造して、撮影してました。再リニューアルバージョンです。
    本来は、最短撮影距離は1mなのですが、再分解した序でに、ヘリコイドとストッパーを改造して、45cm位まで、近接撮影することが出来るようにしました。最短撮影距離が短くなると言うことは、あと一歩、被写体に近寄れることが出来るので、撮影の幅が広がるので、とても使いやすくなります。
    約70年前のレンズです。クッキリ、スッキリの今風の写真しか見たことの無い人には、富岡光学らしい、『温かみのある優しいボケ味』のレンズは、新鮮に映るかも知れません。

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    • 登録日:2021/1/15

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    ペンタックス ES Ⅱ + SMC TAKUMAR 50/1.4 PSの最高級機

    《 アサヒペンタックスシリーズ スクリューマウントの最高級機 》
    旭光学 アサヒ ペンタックス ASAHI PENTAX ES II ELECTRO SPOTMATIC Electronic Shutter 2型 M42 PSマウント機 + SMC TAKUMAR 50mm F1.4

    このレンズの開放で写したとき、とくに後ぼけが非常に柔らかく、しかも美しく仕上がります。病み付きになるほど魅力的な写りです。

    ペンタックス ES Ⅱ
    20世紀を代表するフィルム機の名機!!
    ベスト&ロングセラー商品のスポットマチック系シリーズの、M42のPSマウント機の完成形とされた、1973年に発売のES II型です!!
    1971年に発売のES機の後継機種に当たり外観はES機を踏襲するも、回路設計は一新されベース機は国内発売用のES機とは全く異なり、輸出専用モデル改良版ES機をベースとした、アサヒペンタックスシリーズ最高級機に位置づけられた名機です !!AE撮影時の全速無段階電子シャッターを使用と、マニュアル撮影時の機械式シャッター併せ持つ、ハイブリッドシャッター仕様はそのままにパーツの高級化や、回路の小型化により機能や処理速度が格段に向上され、セルフタイマー機能の復活やアイピース・シャッターの実装など、豪華な機能・装備に溢れ最高級機の名称に恥じない、ペンタックスシリーズ中の、最高級名機です。

    SMC TAKUMAR 50mm F1.4 M42
    「SMC TAKUMAR」という交換レンズは、マウント規格が 「開放測光」対応ということのほかに、「レンズコーティング」を従前の単層のものから多層のもの(SMC)へと変更し、レンズ面の反射率を飛躍的に低く抑えることで 、逆光時の性能が向上しました。「開放測光」に必要な絞り値情報などを伝達するのための信号ピンの機構を組み込んだ交換レンズが「SMC TAKUMAR」なのです。このレンズ構成はKマウント化されても引き継がれて、その後Mシリーズ、Aシリーズ、AF化されてFシリーズ、現行のFAシリーズへと40年以上に渡って連綿と使われ続けている長命の設計です。

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    • 登録日:2020/10/12

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    TOPCON RE 58mm F1.4

    トプコン RE 58mm f1.4
    一眼レフ時代のトプコールの代名詞のような存在です。業界では昔から第一級の評価が与えられてきた銘玉で、近年コシナによってこれをコピーしたレンズが発売されました。ただし、それはあくまで外見だけで、レンズ構成やその写りは全く異なるものです。
     このレンズの構成は5群7枚のガウス型、REオートトプコールは基本的に28mmから200mmレンズまでフィルター径を49mmに統一していたが、このレンズでは62mmです。(後の85mm f1.8と2本だけ)。

    写りの特徴は一言で言うと見た目とは裏腹にとても繊細です。開放絞りではフレアの影響から「ゆるふわ」な感じに、シャープネスはしっかりした柔らかい描写になます。しかし、F2にしたとたんにビシッとした感じに仕上がります。それでいて線の細い、細かなところまでしっかりと描写する優れたレンズに早変わりする。色も比較的ニュートラルであり、発色も穏やかで質感の味わい、臨場感を求める向きには最適ではないでしょうか。下手にコントラストが強いだけのレンズとは明らかに設計の思想が異なます。他社のレンズ設計の基本概念と異なり、東京光学では「画面全体で最も解像度が高くなる」ことを第一に設計されてきました。よって、よく言われてきた立体的描写に優れるレンズ描写なのです。

    *作例は、エキザクタマウントにEOSマウントアダプターを付けて CANON 5Dで撮影、ピントが全く合わせられないので、マウントアダプターにAFアシストチップを取り付けて撮影しています。

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    PENTAX ELECTRO SPOTMATIC / 55mm F1.8

    PENTAX ES (PENTAX ELECTRO SPOTMATIC ) は、
    世界初のTTL絞り優先開放測光、AE一眼レフです。電子シャッター搭載の一眼レフカメラでマニュアル設定時に純機械式になる、ハイブリッドシャッターも恐らく初採用だと思います。
    また、ペンタックス35mmSLR初の開放測光対応機で、SMC-Takumarなど開放測光連動爪のあるレンズではシャッターボタンを押すだけで適正露出となります。(今では当たり前の話ですが、当時ではかなりのハイテク機能です。)

    Super-Takumarなどの旧来のM42レンズでは、ミラーBOX左横のSWを押し上げると絞り込まれ、その状態でシャッター半押しすると露出計が入り、自動露光が作動できます。

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    ペンタックス ES Ⅱ / SMC TAKUMAR 50/1.4

    ペンタックス ES Ⅱ
    20世紀を代表するフィルム機の名機!!
    ベスト&ロングセラー商品のスポットマチック系シリーズの、M42のPSマウント機の完成形とされた、1973年に発売のES II型です!!
    1971年に発売のES機の後継機種に当たり外観はES機を踏襲するも、回路設計は一新されベース機は国内発売用のES機とは全く異なり、輸出専用モデル改良版ES機をベースとした、アサヒペンタックスシリーズ最高級機に位置づけられた名機です !!AE撮影時の全速無段階電子シャッターを使用と、マニュアル撮影時の機械式シャッター併せ持つ、ハイブリッドシャッター仕様はそのままにパーツの高級化や、回路の小型化により機能や処理速度が格段に向上され、セルフタイマー機能の復活やアイピース・シャッターの実装など、豪華な機能・装備に溢れ最高級機の名称に恥じない、ペンタックスシリーズ中の、最高級名機です。

    SMC TAKUMAR 50mm F1.4 M42
    「SMC TAKUMAR」という交換レンズは、マウント規格が 「開放測光」対応ということのほかに、「レンズコーティング」を従前の単層のものから多層のもの(SMC)へと変更し、レンズ面の反射率を飛躍的に低く抑えることで 、逆光時の性能が向上しました。「開放測光」に必要な絞り値情報などを伝達するのための信号ピンの機構を組み込んだ交換レンズが「SMC TAKUMAR」なのです。このレンズ構成はKマウント化されても引き継がれて、その後Mシリーズ、Aシリーズ、AF化されてFシリーズ、現行のFAシリーズへと40年以上に渡って連綿と使われ続けている長命の設計です。

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