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- 46F MINOLTA マニュアルフォーカス一眼レフ用 交換レンズ
- MINOLTA NewMD 28-85mm F3.5-4.5
MINOLTA NewMD 28-85mm F3.5-4.5
MINOLTA NewMD 28-85mm F3.5-4.5
無駄に画像が多いかもしれませんがw
個人的にこのくらいのレンジで寄れるレンズであれば、だいたいなんでも撮れると思っている。
(もちろん撮れないものはありますよw)
万能のズームレンズと思っている。
この年代だと一眼レフに装着して買うのは50mm単焦点レンズか、
ズームレンズでも35-70mmクラス。
ここで望遠寄りに伸ばした35-105mmレンズと広角望遠ともに伸ばした28-80mm(80~85mm)レンズ。
個人的に28mmの画角が好きなので、28-85mmとなる。
ズーム方式はリング回転式
最近のズームレンズに多い方式。
なぜならデジタル、それ以前のAF一眼レフでは
フォーカシングとズームを一つのリングで行うワンタッチズームでは
また別途フォーカシングリングを付けることになるから。
ズームリングの28mmの位置からロックボタンを押して解除して回すと
マクロ域に入る。
1:4までの倍率のマクロ撮影が可能。
このくらいのレンジって
今のデジタル一眼のエントリークラスのキットレンズ、
18-55mmがあるが、
1.5倍換算で27-82.5mmで近似値となる。
APSサイズのセンサー用のイメージサークルと、やや暗めなF値としてもやはり新しい設計だと
小さく軽くなるものですね。
このぐらいの重さがあるレンズも悪くはないですが。
最短撮影距離も切り替え無しで35cmくらいまで寄れるんですから
すごいことです。
でもね、この時代に設計していいお値段でw販売したレンズですから、
フィルムで撮るとやはりいいんですよね。
ケチをつける人はどんなレンズもだめだと思う。w
限られた条件でいいものを撮るのが楽しいんですよ写真って。
なんでもいい写真が撮れるわけではないというのを前提に撮ることが
楽しみでもあり、向上したいと思うきっかけじゃないですかね。
#ミノルタ #MDレンズ #フィルムカメラ #レンズ #マニュアルフォーカス