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トミカ 65-2-1 or 65-2-未 酒井重工 タイヤローラー
65-2-1 or 65-2-未 酒井重工 タイヤローラー おもにアメリカ輸出用のPoket Cars「ポケットカー(ズ)」 仕様 枝番を調べていたのですがミニカー大百科にTC仕様は掲載なし、 というか枝番1とミニカーのカラーは同じですが、フロンド側のサイドの左右に貼られている SAKAI TS-350 と記載のシールが貼られておらず、枝番1と同等品扱いか 未確認バリエーションか。 ということでアイテム名には二つのバリエーション番号を付けました。 貴重なモデルですが、ダブって所有していました。(笑)
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PENTAX SB
PENTAX SB おや?そんなカメラあったっけ? ペンタックスSは幻の試作品でペンタックスにも資料がないが、実機はペンタックス博物館(今もあるのかな?)に展示されていた。 ペンタックスSBには後継機のSB2もある。 幻の試作品ではなく、自衛隊(防衛庁)共済組合、売店で販売されたモデルである。 廉価で免税品扱いとの情報があるが詳細は不明。 SBはS2の前期型(最高速シャッター1/500)のモデルと同じ仕様で SB2はS2の後期型(最高速シャッター1/1000)もしくはS3と同仕様。 SB、SB2の「B」は「防衛庁」の「B」ともいわれるがこれもまた不明。 確固たる資料がないので一部は推測でしかない。 そもそも爆発的ヒットしたSPと比べて生産数が少ないSシリーズではあるし、 さらに自衛隊限定となると何台生産されたのか? それからこれの出どころもまた謎で、最近母の長姉(伯母)の旦那さん(伯父)が亡くなったのだが、 タンスから出てきたそうな。 伯父は自衛隊にいたわけではない。さらに話を聞くとこのカメラは母方の自分にとっては祖父、 伯母の父から伯母の旦那である伯父に「これ持っていけ」と譲られたものだったそうな。 祖父は実はリコーにいて(当時は理研光学?)コネで親戚を入社させたりしていて、 母の従兄はリコーのカメラ事業部にいた。 その人はもう亡くなっているが、会うこともあったのでいろいろ話をした思い出がある。 で、リコーにはいたが、ペンタックスとなぜ関係するのか? うちにもリコーのオートハーフがあったり、親戚の家(そこの伯父さんもリコーに勤めていたw) にもリコーの一眼レフがあり、母の兄(こちらも伯父)がリコーの8㎜カメラを持っていた。 その伯父は一眼レフはペンタックスのSPを使用しており、その後MXを購入している。 今でこそ、リコーイメージングのブランドとなったペンタックスだが、当時リコーにいた祖父が ペンタックス、しかも自衛隊販売品を持っていたのか?まったくもって謎ではある。 伯母の娘、自分にとっては従妹が素性のわからないこのカメラを処分しようと思って、 あちこちに依頼してみたそうだが二束三文だったらしく(笑) このカメラは写真をやっていてカメラに詳しい自分に渡した方がいいと思って とっておいたそうな。 譲ってもらったお礼に従妹の娘が今デジカメが欲しいというので、 ここにも展示しているコンデジ(まったく同じモデルを複数持っているので)を一台進呈してきた。(笑) となんだかわけがわからず、わが手にまわりまわってきたこのカメラではあるが、 シャッターの後幕が動きが渋いので実用はできない。 そのうちプロに修理してもらうとしよう。 レンズは販売時に装着されていたオートタクマーの55㎜F2.2で、これも廉価で売るためのものだと思う。 このレンズは半自動絞りで、シャッターを切ると設定絞りまで絞り込まれるが、解放絞りに戻らない。 画像2枚目、レンズマウントのやや左に見える大きなレバーをスライドさせて解放絞りにリセットする。 というか、絞り込みのためのスプリングをチャージするのかな。 完全自動絞りに慣れると面倒ではある。
フィルム一眼レフカメラ ペンタックス 0円hiromaro99
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トミカ 非売品 アジアマーケット限定 :CHOCOOLATE 特注 ロンドンバス
トミカ 非売品 アジアマーケット限定 :CHOCOOLATE 特注 ロンドンバス 確か香港限定。 アパレルの:CHOCOOLATE の販促品としてトミカが選ばれた。 トミカブランドが浸透している地域だと思う。 香港のコレクターが作った本もあるくらいだし。 で、非売品。 どういう経緯で配布されたかだが、調べたところ 日本円で約1万円くらいのTシャツを購入すると貰えたようである。 手に入れた経緯は個人輸入。 何台かまとめて向こうの業者にオーダーかけて集めてもらっての購入だった覚えがあるが、 詳細は忘れた(笑) 香港だったか深圳(中国)だったか? 箱の状態はいまいちであるがトミカは未使用。 香港はともかく、中国ではパッケージの状態には気をとめない傾向がある。 別フロアのCOOLDIVEシリーズも台紙よれよれのものが多かった。 向こうの宅配便は荷物を投げるとも聞くし、実際投げてるところを見た。(笑) 複数台あったが、友人に譲ったりして現在の手持ちがわからなくなってる。 ロンドンバスはバリエーションが多いけれども、黒いものは少ない気がする。 というか唯一か? 特注台数はそこそこあるはずだが、なかなか見かけない。
トミカ 95-3-未 タカラトミーhiromaro99
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隠れトミカ イケダ特注 グラチャンマシン MCS-7 SUPER CAD カーナンバー31
隠れトミカ イケダ特注 グラチャンマシン MCS-7 SUPER CAD カーナンバー31 裏板(シャーシ)にはトミカ(TOMICA)の刻印も何もなく、 販売時にはトミカと認識されずに売れなくて、最後は破格値で投げ売りされたそうです。 現在では隠れトミカとして認識されつつあります。 金型自体はフットワーク特注でトミカダンディのトランスポーター、F3000マシン、そしてこのグラチャンカーのセットだったか バラだったかのものの金型です。 マシンは当時のMCS-7 トミカにはムーンクラフトスペシャル(71-3)がありますが、 MCS-7の「MCS」は「ムーンクラフトスペシャル」の略であり、形式名であるようです。 F3000とともに全12種があるようです。 専用箱はなく、紙製の白箱がデフォルトの仕様です。
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隠れトミカ イケダ特注 グラチャンマシン MCS-7 SUPER CAD カーナンバー32
隠れトミカ イケダ特注 グラチャンマシン MCS-7 SUPER CAD カーナンバー32 裏板(シャーシ)にはトミカ(TOMICA)の刻印も何もなく、 販売時にはトミカと認識されずに売れなくて、最後は破格値で投げ売りされたそうです。 現在では隠れトミカとして認識されつつあります。 金型自体はフットワーク特注でトミカダンディのトランスポーター、F3000マシン、そしてこのグラチャンカーのセットだったか バラだったかのものの金型です。 マシンは当時のMCS-7 トミカにはムーンクラフトスペシャル(71-3)がありますが、 MCS-7の「MCS」は「ムーンクラフトスペシャル」の略であり、形式名であるようです。 F3000とともに全12種があるようです。 専用箱はなく、紙製の白箱がデフォルトの仕様です。
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隠れトミカ イケダ特注 グラチャンマシン MCS-7 レイトンハウス カーナンバー16
隠れトミカ イケダ特注 グラチャンマシン MCS-7 レイトンハウス カーナンバー16 裏板(シャーシ)にはトミカ(TOMICA)の刻印も何もなく、 販売時にはトミカと認識されずに売れなくて、最後は破格値で投げ売りされたそうです。 現在では隠れトミカとして認識されつつあります。 金型自体はフットワーク特注でトミカダンディのトランスポーター、F3000マシン、そしてこのグラチャンカーのセットだったか バラだったかのものの金型です。 マシンは当時のMCS-7 トミカにはムーンクラフトスペシャル(71-3)がありますが、 MCS-7の「MCS」は「ムーンクラフトスペシャル」の略であり、形式名であるようです。 F3000とともに全12種があるようです。 専用箱はなく、紙製の白箱がデフォルトの仕様です。
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隠れトミカ イケダ特注 グラチャンマシン MCS-7 レイトンハウス カーナンバー19
隠れトミカ イケダ特注 グラチャンマシン MCS-7 レイトンハウス カーナンバー19 裏板(シャーシ)にはトミカ(TOMICA)の刻印も何もなく、 販売時にはトミカと認識されずに売れなくて、最後は破格値で投げ売りされたそうです。 現在では隠れトミカとして認識されつつあります。 先日、ミニカーショップイケダの廃業が発表され、 コレクター仲間でもわちゃわちゃしております。 金型自体はフットワーク特注でトミカダンディのトランスポーター、F3000マシン、そしてこのグラチャンカーのセットだったか バラだったかのものの金型です。 マシンは当時のMCS-7 トミカにはムーンクラフトスペシャル(71-3)がありますが、 MCS-7の「MCS」は「ムーンクラフトスペシャル」の略であり、形式名であるようです。 F3000とともに全12種があるようです。 専用箱はなく、紙製の白箱がデフォルトの仕様です。
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OSCAR MAYER WIENERMOBILE 1995 SILVER SERIES II
OSCAR MAYER WIENERMOBILE 1995 SILVER SERIES II SILVER SERIES IIの #4 of 4 MODELS とあるが、コレクターナンバーがついていて #423 である。 一応メインライン(ベーシックカー)として展示する。 OSCAR MAYER WIENERMOBILE のメッキモデル。 トミカのメッキモデルはちょっとうれしいが、 ホットウィールもうれしい。
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DRIFTSTA STH 2016
DRIFTSTA STH 2016 スーパートレジャーハントのDRIFTSTA オリジナルカーですが、実在するYOKOHAMAタイヤのロゴ入り。 カラーはスペクトラフレームのマゼンタ ドリフト用のクルマで、ツインターボエンジンだとか。 デザイナーはジュン・イマイ氏 #HOTWHEELS #ホットウィール #DRIFSTA #謎車 #オリジナルカー
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トミカ 49-4-10 スズキ ジェンマ50 (オーストラリアPMG特注)
トミカ 49-4-10 スズキ ジェンマ50 (オーストラリアPMG特注) オーストラリアの郵便、オーストラリアポストによるヘリテイジトランスポートコレクションのモデルの中に トミカが一台含まれていました。 スズキジェンマ50 ジェンマフェアと称され、通常品発売後いろいろなカラーバリエーションをシール付きで ブリスターパック販売されたモデル。 かのスーパーギフトにもカラーバリエーションが含まれるジェンマは 和製ベスパと称されたとか。 このヘリテイジトランスポートコレクションのほかのアイテムはマッチボックスだったり、 マッチボックスだったり、マッチボックスだったり・・・、 とマッチボックス占有率高しです。トラックを所有していた気がしますが出てきません。 これまた製造数が不明なのですが、 そこそこ出てきて、そこそこ安い。 レアものというと微妙ですが、ジェンマフェアのモデルよりは希少かな? パッケージのふたにしっかりとTOMICAのロゴがあります。 #トミカ #ミニカー #特注トミカ #スズキジェンマ #ジェンマ #スズキ #3インチ #PMG #オーストラリア #郵便
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トミカ 6-2-49 いすゞ ボンネットバス 田中技研特注 土佐電気鉄道 青バス
トミカ 6-2-49 いすゞ ボンネットバス 田中技研特注 土佐電気鉄道 青バス 田中技研インターナショナルが特注したボンネットバス。 6000台制作され、3000台が配布用、1000台が取引金額10000円以上のお客様にプレゼント(これも配布) 1000台がオンラインショップにて販売、残りのモデルがワンダーマーケットで販売、 その後一部のミニカーショップにても販売という割り振り。 オンラインショップで販売した1000台分のみには特製小冊子「土佐電気鉄道の歩み」がつけられたが、 一回の購入につき一冊ということから、複数購入の場合があるとすると1000部あったのかなかったのか? ちなみにこの1000台はすぐに完売したそうな。 ということで、6000台中の1000台以下の割合で冊子付のコレクションが存在する。 ・・・・・破棄しちゃった人もいるかね??(汗) レアな冊子付コレクションが完璧なコレクションであると思う。 ・・・・・あ、中のトミカの画像を撮り忘れていた・・・・。 #トミカ #ミニカー #特注トミカ #ボンネットバス #ボンバス #いすゞ #3インチ #土佐電気鉄道
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CONTAX TVS 初期型
CONTAX TVS 初期型 京セラコンタックスの高級コンパクトカメラシリーズ ズームレンズのバリオゾナー搭載。 28-56㎜の広角系のズームレンズは通好みだった。 周辺光量が落ちるのだが、あまり取り上げられてないかも。 初期型としたのは、複数台所有しているこのカメラ、 実は初期型とその後のモデルでは違いがあることを発見している。 たいしたことではないが、検索してもこの件について書いている人はいないようだが。 そのことは別途モノ日記(なんか変わってる?)で書こうと思う。 シリアルナンバーは1万番台 #コンタックス #フィルムカメラ #コンパクトカメラ #チタン #高級コンパクトカメラ #コンタックスT #CONTAX #京セラ #ヤシカ #ツァイス #カールツァイス
フィルムカメラ コンタックス チタンカラーhiromaro99
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OLYMPUS NewOM-2 (OM-2N)
オリンパスOM-1の兄弟機で上位機種。 同じサイズのボディシェルに電子部品を組み込み、 絞り優先オートが使える電子シャッター機。 OM-1の世代ではOM-2だが、 それぞれ改良がくわえられ、 NewOM-1とNewOM-2に進化する。 今回はその改良機のOM-2Nである。 OMシステムとして、かなりのアクセサリーが共有できる。 中でもエレクトロニックフラッシュの多彩さは システムならでは。 先代OM-2ではクイックオート310が用意されたが、 今回はTシリーズのエレクトロニックフラッシュシステムに更新された。 通常のフラッシュ、マクロフラッシュ、 特にマクロフラッシュは数種類が時間をかけてラインナップに追加される。 メインスイッチはOFF、AUTO MANUALのポジションがあり、 OFFの時にシャッターを切っても自動露出が作動する緊急オート機能がある。 マニュアルの時には兄弟機MOM-1と表示が同じになる。 今回装着しているレンズはシグマのスタンダートズーム、 35-70mm F2.8-4 電子シャッター B 1秒~1/1000 露出系内蔵 電源 ボタン型酸化銀電池 SR44 2個 LR44アルカリ電池でも作動はするが、動作保証があるのはSR44の方
フィルム一眼レフカメラ オリンパス 日本製hiromaro99
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トミカ スターウォーズ TSW-09 ファースト・オーダー AT-ST
トミカ スターウォーズ TSW-09 ファースト・オーダー AT-ST 帝国軍バージョンに改良を加えた AT-ST 二足歩行する歩行兵器。 アイテムは可動箇所が多く、 ヘッド部もボールジョイント風でかなりの可動ができるので、 一枚カメラ目線(?)にしてみた(笑) アームが長めの台座が附属、 歩かなくても手転がしができる車輪付きなのはこのシリーズの台座共通。
トミカ STAR WARS A2318 タカラトミーhiromaro99
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トミカ スターウォーズ TSW-09 スノースピーダー
トミカ スターウォーズ TSW-09 スノースピーダー 通称としてスノースピーダーと呼ばれているが、 T-47エアスピーダーの極地向け改造機。 二人乗りの機体で、砲手は後ろ向きに搭乗する。 このモデルも裏に車輪が装備されるトミカ仕様。 ゆえに台座なし。
トミカ STAR WARS G1516 タカラトミーhiromaro99