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トミカ F10-2-1or2 ポルシェ 935-78 ターボ
トミカ F10-2-1or2 ポルシェ 935-78 ターボ 日本製 枝番1と2の違いはブルーラインか紺ラインなんですが、 どこの色?(笑) タンポの濃淡なのか、シールの色か? 不明です。 モデルはモビーディックといわれるロングテールのモデル化 レーシングモデルは細かく仕様変更するので、どの仕様かわかりにくいですね。 ホイールの中を赤に塗りたい衝動を抑えています。 ジャンク品が手に入らないかなあ。
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トミカ F52-1-1 パッカード クーペ ロードスター
トミカ F52-1-1 パッカード クーペ ロードスター 日本製 パッカードの12気筒エンジン搭載モデルらしい。 リアの開閉するところはトランクではなく、リアシートらしい。 1937くらいのモデルらしい。 と、実車の素性を調べるのが困難なモデル。(笑) バリエーションは長らくなかったが、メーカーズマーク特注品とか育児工房特注とか追加された。 どちらも入手難易度高し。
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トミカ F44-1-5 シボレー トラック
トミカ F44-1-5 シボレー トラック 日本製 大きい文字のタンポ(サイド)フック付きで F44-1-5 シボレー C/Kの三代目の初期モデル(ヘッドライトが丸なので) 現代ならもうちょっと大きくしてサック箱も大箱にした方が良いかも。 フック付きだとボートトレーラーつなげて遊べます。
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トミカ F38-1-1 フォード ムスタングⅡ ギア
トミカ F38-1-1 フォード ムスタングⅡ ギア 日本製 「ムスタング」か「マスタング」か?(笑) マッハ1が良かったなあと思う今日。マッハ1はダンディでトミ化されました。 ボーラとかディーノとかダンディのみのモデルだったことに不満があった子どもでした。(笑) すべてプレミアム化してくださいと思う今日この頃。 トミカの外国車シリーズの車種のチョイスがマニアックすぎるのはラインナップを見ればわかることですが、 F1-1がすごいですよね。(笑)
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トミカ F15-1-21 ロンドンバス
トミカ F15-1-21 ロンドンバス 日本製 2階バスフェア 限定品 バリエーションがやたら多いモデル(笑)
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トミカ 23-3-1 トヨタ スプリンター カリブ
トミカ 23-3-1 トヨタ スプリンター カリブ 日本製 スプリンターの名を冠するRV 四輪駆動モデルをモデル化したもの。 スプリンターと名がついているが、ターセルクラスのプラットフォームを流用。 北米ではターセルワゴンだったとか。 初代がトミカになっているが、二代目からは普通のステーションワゴンになっている。 二代目よりベースもカローラ系である。 「カリブ」は「カリブー」でトナカイのこと。
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トミカ 25-2-9 三菱 ジープ H-J58
トミカ 25-2-9 三菱 ジープ H-J58 日本製 フロントバンパー上のナンバープレートにJEEPの文字なし、 ロールバーなし、14Aホイール(金色のホットスタンプが押された14AGではない)ので 25-2-9 子どもの頃に25-1のJ3Rは複数台持っていたのに、この25-2は持っていなかった。 なぜなら、同じ三菱ジープでモデルチェンジされたのに気づいていなかったからである。 同一番号での類似モデルもしくは新型モデルの追加は子どもにはわからないという見本である。(笑) この子はのちにビッグタイヤシリーズとして品番外販売された後、ビッグフットとしてレギュラーに返り咲く。 子どもは稼動するフロントスクリーンの部品をなくしがち。(笑)
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トミカ 39-1-9 トヨタ ハイエース レッカー車
トミカ 39-1-9 トヨタ ハイエース レッカー車 日本製 1Eホイールで、ウィンチハンドルなし、ラベルがトヨタマークのない変更後ラベル ゆえに 39-1-9 ウィンチハンドルはこの写真では見えない反対側で、 ミニカー大百科でも見えない(笑) レッカーステー(オレンジの部品)のキャブ側にあるでっぱりのところにウインチがあるが、 ここに飛び出たハンドルがあるかないか。 気が向いたら画像追加します(笑)
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トミカ 97-3-4 シトロエンHトラック
トミカ 97-3-4 シトロエンHトラック 日本製 フルメッキグリルなので 97-3-4 青箱よりの移行組 F17-2より移行。 子供のころはそのまま「エイチ トラック」と呼んでいたが、 フランス語なので「アッシュ」が正解。 トラック言うてますが、バンですよね(笑) ヘッドライトは2CVのものだったり、エンジンとかいろいろシトロエン内での流用部品だそうな。 今でもフードワゴンとしてみることもある。 軽ワゴンをこれ風にカスタムしているものも見る。 ワーゲンのタイプ2と同様に人気のあった商用車。タイプ2の初代はプレミアムに出てきたので、 この子も出してほしい。
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トミカ 51-4-1 日産ドクター救急車
トミカ 51-4-1 日産ドクター救急車 日本製 車体にタンポ印刷されているが、 日産パラメディックが正式名称。 高規格救急車で、日産パラメディックの初代モデル。 ベース車両は日産アトラスで、いすゞと後に業務提携でエルフベースとなる。 アトラスとエルフ自体が姉妹車となる。 モデルは日本製から中国製に移行する。
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トミカ 94-4-1 三菱 ミニカトッポ はな屋
トミカ 94-4-1 三菱 ミニカトッポ はな屋 日本製 バリエーションはこの日本製と中国製のみのようである。 71-5の方にこの金型のバリエーションは分類される。 今流行りのトールワゴンの先駆けですかね。
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トミカ 118-1-1 テレックス 72-81 ローダー
トミカ 118-1-1 テレックス 72-81 ローダー 日本製 青箱よりの品番移行モデル。 青箱時でもF58-2からF38-3へ品番移行している。 青箱、外国車シリーズが品番整理で40番までになった際に移行し、 青箱廃止で赤箱に外国車シリーズが一斉に品番移行した時の一台。 品番移行を予定していた一部は品番移行されずに廃版になったが、 このモデルは以降後も長く販売された部類に入る。
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トミカ 95-3-1 ロンドンバス
トミカ 95-3-1 ロンドンバス 日本製 青箱より品番移行で赤箱モデルとなったロンドンバス。 中国製、ベトナム製と生産国も移行。 金型も変更されることになるが、ここではまだ青箱時代のままの金型。 現在トミカの長寿(販売期間)記録更新中。
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トミカ 63-1-1 古河 ホイールローダ FL140
トミカ 63-1-1 古河 ホイールローダ FL140 35年近く販売されたモデル。 それの枝番1のモデル。 特徴は運転席のシートが別パーツ。 初期バリエーションとしてはそこそこ見るので、 販売期間も長かったようだ。 きれいな方もホイールのメッキにやや劣化が見られ、 チップの多い個体はホイールのメッキがかなりやられている。 館長の保管状態ではなく、入手時の状態のままである。 黄色バケットと仕分けされるが、実物は結構オレンジ色。
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トミカ 9-2-6 小松 パワーショベル 15-HT
トミカ 9-2-6 小松 パワーショベル 15-HT 黒箱トミカ オレンジキャタピラ 日本製 このモデルはじめキャタピラ(クローラー)搭載のブルドーザーなどはこのゴムパーツの劣化が激しい。 硬化して割れて切れそうなギリギリ状態。 慌てて写真を撮ってみた。 本体の状態がいいだけに残念。
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