hiromaro Museum

黒箱から赤箱までレギュラーモデルのコレクションです。特注品も入れますが、別途特注品のコレクションルームと重複する予定です。

黒箱から赤箱までレギュラーモデルのコレクションです。特注品も入れますが、別途特注品のコレクションルームと重複する予定です。

黒箱から赤箱までレギュラーモデルのコレクションです。特注品も入れますが、別途特注品のコレクションルームと重複する予定です。

黒箱から赤箱までレギュラーモデルのコレクションです。特注品も入れますが、別途特注品のコレクションルームと重複する予定です。

黒箱から赤箱までレギュラーモデルのコレクションです。特注品も入れますが、別途特注品のコレクションルームと重複する予定です。

黒箱から赤箱までレギュラーモデルのコレクションです。特注品も入れますが、別途特注品のコレクションルームと重複する予定です。

ロングタイプトミカのコレクションです。特注品も入れますが、別途特注品のコレクションルームと重複する予定です。

ドリームトミカ

ロングタイプトミカの品番拡大前は140番からのランナップでした。
SP品番はレギュラー販売ではなく、限定生産モデル。
一時品番なしモデルもあり、やや迷走状態でしたが、
ロングタイプトミカ品番拡大に伴って、
番号が重なっていたモデルは品番変更もしくは絶版になる模様。
基本的にキャラクター関連のトミカである。

小さいキャラ人形が付属するライドオンシリーズもある。
それもこちらに展示します。

特注品も多数出ており、海外限定物もある。

トミカ外国車シリーズ　（F品番）

Fから始まる品番で展開されたトミカ外国車シリーズ

いわゆる青箱と呼ばれるブルー基調のサック箱が特徴。

実車の生産国の国旗も印刷され、コレクションの楽しみにもなった。

F1～F20までの展示室です。

トミカ外国車シリーズ　（F品番）

Fから始まる品番で展開されたトミカ外国車シリーズ

いわゆる青箱と呼ばれるブルー基調のサック箱が特徴。

実車の生産国の国旗も印刷され、コレクションの楽しみにもなった。

F21～F40までの展示室です。

トミカ外国車シリーズ　（F品番）

Fから始まる品番で展開されたトミカ外国車シリーズ

いわゆる青箱と呼ばれるブルー基調のサック箱が特徴。

実車の生産国の国旗も印刷され、コレクションの楽しみにもなった。

F41～F70までの展示室です。

トミカの既存感型を使用して徹底した色差し、ホイールとゴムタイヤで武装した高年齢対象のディズプレイモデル。
実際はお子様も手に取り、ゴムタイヤがむしられたジャンク品をよく見る（笑）
既存感型の造形美を堪能するには十分なシリーズだった。

トミカの上級モデル
かつてのトミカリミテッドは既存金型のモデルを
色挿し、ホイールのリアリティとゴムタイヤで
対象年齢層の高いディスプレイモデルとして登場させたが、
企画のネタが尽きたのか終了してしまった。

トミカプレミアムはプラタイヤながらもホイールは実車のものを再現する、
新規金型を投入するという試みでシリーズ化され、レギュラー品の金型があるとしても、
新規の金型を作ってラインナップさせるという企画
レギュラー番号とは別物なので、品番拡大中。

トミカの主流である黒箱、青箱、赤箱のナンバリングされたレギュラーモデルに対して、特注品以外のシリーズモデルをサイドラインと位置づけをして、なるべくシリーズごとにコレクションを公開しようと思う。

トミカ　アジア市場限定のプラ製トミカ
ブリスターパッケージで展開され、カード（台紙）の裏は中国語表記で
中国国内限定かと思われたが、
別途アジア圏全体に販売地域を広げたのか、英語表記の台紙も出た。
この英語表記カード、バリエーションとして購入しようか悩み中。
（保有のものはすべて中国語表記カード）

第一弾が1～24まで、第二弾が25～36までで打ち止めみたいだが？？

スターウォーズはあれこれグッズあれども、
トミカの名を関して登場するメカを販売したのはいったいなぜか？
気が付いたら終わってしまったシリーズ、
サイドラインではあるが、トミカの大箱二個分のパッケージに詰められた
スケールに統一感のないシリーズだが、
大小ありすぎなので、これはアリなのかな。

シリーズにつけられる番号の前の「TSW」とは
「トミカ　スター　ウォーズ」シリーズの頭文字だと思う方、
多分それで正解です。（笑）

トミカのディズニーモータースシリーズ
トミカのレギュラーがメインラインとしたら、
サイドラインになるシリーズ。
サイドラインの割にはオリジナル金型であることと、
販売店特別仕様という特注モデルも多数存在することにより
サイドラインの部屋から独立させての展示。

東京ディズニーリゾートでしか入手できないモデルたち。
パーク内のアトラクションやら展示車両をモデルとしていたり、
シャトルバスやえパーク内移動用のリゾートクルーザーやリゾートラインも
モデル化されて、イベントごとに特別仕様のトミカが登場する。
その種類はかなりの数を数え、これ専門のコレクターもいるという。
ディズニー好き、トミカ好きと色んな角度でのコレクターが求めるアイテム。

トミカのイトーヨーカドー特注品
最近近所のイトーヨーカドーの玩具売場がなくなったり、
縮小されている。比較的店舗の多い地域だが、
入手に難儀しています。

トミカのイオン特注品
イオンに統一される前のジャスコの特注もイオン特注に含めます。
一時、イオン特注でありながらイオンの文字もなく、ジャスコの文字もない特注があり、
カローラシリーズなど青を基調としたボックスカラーだったので、イトーヨーカドー特注とされて
時々オークションなどで見ることも。

トミカのアピタ特注です。
アピタはアピタ　ピアゴオリジナルとされていますが、
店舗としてはユニーという名前で展開していた場所や時期がありました。
中京が中心の展開ですので、地域によっては店舗がないことも。
自分の近所ではユニーが一軒消えまして、ちょっと遠い買い物になります。
最近は国旗シリーズで攻めていますね。

トイザらス特注トミカの部屋です。
トミカ単体で展開する最近ですが、
大物（トミカタウン、トミカワールド）にセットされたオリジナルトミカがあって、
コレクターは散財して涙を流したとかなんとか（違）
最近は海外のトイザらス限定もあって自分も泣きそうです。

ここ最近の特注トミカの多くは事業者によるバスモデルじゃないでしょうか。
ここでは特注トミカの中でもバスモデルに絞って展示します。

カテゴライズされていない特注トミカはこちらに展示する。

トミカは旧来、アメリカに輸出されポケットカーなるブランドで販売されていた。
ヨーロッパや他の地域にも輸出されていたようだが、
2000年以降になってアジア圏（すでに輸出販売されていたはず）で特注なり、
非売品などが出てきて、さらに日本を除くアジアマーケット限定なるモデルが多々出てきた。
ここではそれらを展示する。
別フロアのCOOLDRIVEもそれの範疇だが別枠とする。

トミカ　非売品　懸賞景品

トミカの非売品モデルは2000年以降増えつつあります。

このフロアでは中でも懸賞で当選した人だけが手にできるトミカを展示します。
昨今では当選しなくても…（ぼそ）
いや当選した人が…（ぼそ）

トミカに関する資料の展示です。

公式のカタログ、バリエーション本、その他の書籍、印刷物などです。

マッチボックスの3インチミニカー
レズニー時代の英国製です。

マッチボックスの3インチミニカー 昨今のマテル製のマッチボックスです。

Hot Wheels　ホットウィール　ベーシックカー　コレクション

ホットウィールなのか、ホットホイールなのか？
メーカーのアソートボックスには「ホットウィール」と書かれているのでこちらを使う。

こちらは　ベーシックカーのコレクションを展示します。
トレジャーハント、スーパートレジャーハントも置いちゃいます。
たまってきたら分家します。

コレクションルームの画像は比較的最近のスートレとそれより前のトレジャーハントのモデル。
リアルライダーがいい感じですね。

アメリカンマッスルと謎車（オリジナルカー）を愛してこその真のホットウィールマニアらしいのですけど、
まだまだその域には達していません。

日本車ばかり集めてるわけでもないですけどね。（笑）