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Muuseo My Museum は、あなたの大切なコレクションを展示してミュージアムを作り、仲間との交流もできるサービスです。あなたの好奇心と感性の結晶であるコレクションをもっと楽しみに、ずっと大切に。

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Muuseo Square(ミューゼオスクエア)は、好奇心を育むことで大切にしたいモノに出会い、大切なモノとの生活を通して好奇心が深まり広がる。そんな紡がれていく体験の提供を目指す専門書店のようなオンラインジャーナルです。

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Muuseo Factory(ミューゼオファクトリー)は、作り手が夢中になって生み出したモノだけを世に出すサービスです。情熱溢れる作り手たちが、これまでの経験や技術などを結集して作り上げ、ずっと愛用していきたくなる製品の提供を目指し、取り組みを進めていきます。

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みんなの Labログ

2017/11/ 2

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ルーク・スカイウォーカーのLEGOミニフィグまとめ

更新:2020/04/27フィグ追加。2022/10/29文章加筆 ルークがだいぶ揃ったので一堂に。これでもリリースされているもののうち7−8割強程度でしょうか。さすが主人公のフィグです。でも変わり目のメインのものはあるので個人的にはまあこれくらいで良いかなという気もしています。 まずは、砂漠の惑星タトウィーンでのルークです。こちらは2011年のset7965の付属品です。まだ衣装もホワイトです。ルーカス監督が日本の柔道着に着想を得たという話でした。 ルーク・スカイウォーカー https://muuseo.com/realminiature/items/177 realminiature 同じミニフィグのヘッドパーツ差し替えバージョンです。オビ=ワンにフォースのトレーニングを受けている時のルークを再現したもの。 ルーク・スカイウォーカー set9765,2011 https://muuseo.com/realminiature/items/987 realminiature こちらは2018年の初期ルークです。足周りの表現が変わったのが分かるでしょうか? ルーク・スカイウォーカー set75159,2018 https://muuseo.com/realminiature/items/1047 realminiature こちらは海外の出版社のミニフィグ辞書に付属していた初期ルークのミニフィグの復刻版です。 ルーク・スカイウォーカー set:DK Exclusive,2014 https://muuseo.com/realminiature/items/1054 realminiature こちらは戦闘機乗りになったルークです。set8129の付属品です。 ルーク・スカイウォーカー(パイロットバージョンset8129) https://muuseo.com/realminiature/items/255 realminiature こちらは下半身にディテールの追加された2019年度版のset75235に付属したものです。 ルーク・スカイウォーカー set75235,2019 https://muuseo.com/realminiature/items/1055 realminiature その前年に販売されたヘルメットが精密に表現されたset75218に付属したルークです。 ルーク・スカイウォーカー 2018,set75218 https://muuseo.com/realminiature/items/902 realminiature そして2020年に20周年記念モデルとして販売されたルーク。 ルーク・スカイウォーカー(20周年記念ミニフィグ) https://muuseo.com/realminiature/items/1129 realminiature 続いてEP4最終シーンでレイアから表彰された時のルークです。こちらは2009年に刊行されたLEGO STAR WARS visual Dictinaryに付属していました。 ルークスカイウォーカー/ EP4・Yavin Celebration https://muuseo.com/realminiature/items/542 realminiature こちらは惑星ホスのエコーベースにいたルークです。猛獣に襲われて大怪我を負ったりしましたね。 ルーク・スカイウォーカー(7509、2016年) https://muuseo.com/realminiature/items/664 realminiature こちらは負傷して治療中のルークです。かなりディテールにこだわったミニフィグだと思います。治療用のタンクの出来が出色です。 ルーク・スカイウォーカー(7879) https://muuseo.com/realminiature/items/614 realminiature こちらは惑星ベスピンでのルークです。レゴ純正ではなく Engineerioによるカスタムフィグですがかなりの出来栄えですね。 ルーク・スカイウォーカー(ベスピン・クラウドシティ) https://muuseo.com/realminiature/items/543 realminiature こちらは2018年にリリースされたset75222 Cloud Cityの付属ミニフィグです。シンプルさと再現度のバランスが見事な出来栄えのフィグです。 ルーク・スカイウォーカー set75222,2018 https://muuseo.com/realminiature/items/989 realminiature ベスピンルークの2003年にリリースされた初期バージョンです。イエローヘッドが懐かしい。ややレアだった気がします。 ルーク・スカイウォーカー set10123,2003 https://muuseo.com/realminiature/items/1033 realminiature EP7、惑星ダゴバでヨーダに修行を受けるルークのミニフィグです。目を瞑ってます。別パーツでヨーダを背負うこともできます。 ルーク・スカイウォーカー(2018,set75208) https://muuseo.com/realminiature/items/811 realminiature ジャバの宮殿にソロを救いに行ったルークです。。set9496 Desert Skiffの付属ミニフィグです。ジャバの宮殿に行った時のルークですね。 ルーク・スカイウォーカー set9496,2012 https://muuseo.com/realminiature/items/1005 realminiature そしてEP7の最後の舞台、衛星エンドアでのルークです。2013年のset10236に付属していました。ベイダーにベスピンで切り落とされた左腕はきちんと黒くなっています。そしてルークがダークサイドに近づいてきたということで衣装も黒くなってきたと書かれた記事を読んだことがあります。 ルーク・スカイウォーカー(EP6) https://muuseo.com/realminiature/items/423 realminiature こちらは1999年にリリースされたもので迷彩ポンチョを羽織っています。 ルーク・スカイウォーカー(7128,1999年) https://muuseo.com/realminiature/items/663 realminiature こちらも同じくでのルークです。set7201の付属品です。 ルーク・スカイウォーカー(set7201) https://muuseo.com/realminiature/items/547 realminiature エピソード8で登場したルークのミニフィグ2種です。 ルーク・スカイウォーカー(EP8版) https://muuseo.com/realminiature/items/694 realminiature こちらは一人で隠棲していて魚取りしていたときのやつです。 ルーク・スカイウォーカー set75245,2019 https://muuseo.com/realminiature/items/1172 realminiature #コレクションログ #収納 #STARWARS

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realminiature

2019/ 6/30

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切手を集めるきっかけ

切手を集めようとしたきっかけ…けれど最初は切手ではなかったんです。 子供の頃、集めるのが好きな一つは貝殻でした。 それも綺麗なのを買って集める貝集め。海辺で拾い集める貝というのもなくはなかった…でも本で眺めるような綺麗なのはなく、 買うほうがいいや!(おい)と思ってた私は、早くもそちらへ転向。 当時はまだ貝を売るイベントがあったりしました。 昨今ではちょっと難しいそうです(ワシントン条約などの制約によって)なので今、手元にあるのが当時集められた貝の収集品になっています。 って話は置いときまして…切手のほうです。 当時、並行して貝の切手というのがあることを知ります。 海外の切手に描かれる美しい貝…今度はそれにも興味を持ち始め。 そんなのが切手を集めるようになったきっかけです。 ところで、そんなこと言う私でも、日本の貝切手というのは持っていなく…子供心に日本で出る貝の切手で欲しいのないや!ヾ(~∇~;)と思った私は、とっくに外国切手へ転向。 それでも長い間、貝の切手にしか関心が向かず… といって子供の頃からコツコツ、数多くを集められたワケでもありませんでした。 ちなみに家の中で切手を集めてた…といえば唯一、父がそうでした。 コレクションアルバムを見せてもらったこともたびたびあるのです。 もっぱら日本の切手が好きだったようで、国立公園のとか、昔ばなしシリーズとか…海外では古代エジプトに興味あったらしく、そんなのを自慢気に話しされたのを覚えています。 けれど今もって興味のジャンルは、つくづく私とかぶらないなぁーって思う。しかも家族や他兄弟に至っては、皆切手の“キ”の字もないほど関心ナシww 気づけばスコーンと年月が経ち、大人になってようやく好きに貝の切手集められるようになります。間が空いても興味失わなかったところに驚きなんですけどね。 そうしていくうちに、今度は他の外国切手にも目が向くようになりました。ここで挙げている切手のほとんどは、わりと最近になって集めたものなのです。 #思い出 #きっかけ

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fanta

2019/ 6/26

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ハウ・ツー・ビルド・ジオラマ

・・・というジオラマ制作解説本がその昔、ホビージャパン別冊であったのですが、そんな感じで今回のジオラマ制作過程の写真を並べてみましょう。 まずは塗料系。今回使用したのはこちら。 ガンプラビルダーにお馴染みの定番、持っていて損はないオススメのマテリアルツール。 ミニカーに・・・ つや消しクリアーをスプレー後、ガンダムマーカーで墨入れandウォッシング。ぼかしペンで馴染ませます。汚すのにウォッシングというのもピンと来ませんね。 その後、100均で買えるアンティークメディウムで錆チッピングを描き込みます。 タミヤのウェザリングマスターで砂汚れも乗せます。あと、オレンジ色の色鉛筆で錆部分にアクセントもつけてます。これでウェザリングandエイジング塗装は終了。 お次はジオラマベースの材料。どちらも100均で買いました。 写真フレームと園芸用のオシャレ砂。 大まかな配置を考えて、こちらも以前100均で買ったスチレンボードをカットします。 これらを組み合わせて・・・ こんな感じ。 これに・・・ 何かのケーブルを縛っていたワイヤーとコンビニでもらう割り箸に付いてくる爪楊枝を使って・・・ 柵を作りました。楊枝はガンダムマーカーで塗装します。砂は薄めた木工用ボンドで固めます。 こちらはユザワヤで以前買ったドライフラワー的な何か。これをカットして地面に植えました。 標識は・・・ ホットウィールのパッケージ、カード裏のこのアイコンを切り抜いて爪楊枝に貼り付けました。 道路のアスファルト部分はスチレンボードの色やテクスチャーがぴったりだったので、素材そのままです。 ウェザリングマスターを使って砂汚れを書き足し、フォトフレームにもアンティークメディウムを使って汚しを入れました。 これにて完成! https://muuseo.com/u-zool/diaries/170 #教える

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塚原ユズル

2019/11/15

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THUNDERBIRDS ARE GO!の転の壹

 前回までに述べたように、サンダーバード関連は新規購入はしていないのですが、断念するまでに結構、買っていたようです。  特に最も救助隊らしいメカである2号はこんなデカいものまで手を出していました。  タカラが販売していたカールトンが版権を持つ製品です。  トミカのエスティマと比較すると大きさが判ると思います。  今となっては、処分するのも大変ですね。 #サンダーバード #国際救助隊

Lion

toy ambulance

2020/11/ 6

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エラー品(チョットウィールの巻)

稀に200円とは思えないクオリティのホットウィールと出会います。 このスバルのインプレッサもそのひとつです。 珍しくフロントやリアのランプ類が塗り分けられ、メタリックブルーの本体色とゴールドのホイールのコントラストも相まって、プレミアムラインの様な仕上がりです。 パッケージングされた状態でも窺えるその気品溢れる佇まい。日本車はそれほど熱心に集めていない私でも買わなきゃいけないような気にさせた逸品です。 いつも以上に気を使ってマニア開け。 ・・・あっ! またやりやがったな!マレーシア人め! 左前輪のホイールが、ちょっとしか塗られていませんでした・・・。 女工A 「ねえねえ、スバルって10回言ってみ。」 女工B 「スバルスバルスバルス・・・バルス!」 女工A 「目がぁ〜!」 女工B 「ぷぷっw 笑わせるなて・・あ!ほら、タイヤにはみ出しちゃったじゃん・・・」 女工A 「あ・・・ま、いんじゃね?・・・どうせこれ買うようなヤツはブリスターのまま飾るし、気付かないんじゃね?」 女工B 「んだねw」 ・・・なんか腹立ってきたー! ↓マレーシア人の前回のやらかし事例 https://muuseo.com/u-zool/diaries/283 #参考 #hotwheels #HWエラー

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塚原ユズル

2021/ 1/19

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グロー

先日登録したクロダガですが・・・ ピカー! 発光せたくて100均でUVライトを買ってきました。カッコイイ! 以上です。 #入手

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塚原ユズル

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Muuseo Live(ミューゼオライブ)は、文化やアートなどに関するワークショップやイベントなどを参加者と開催者がインタラクティブに楽しむためのサービスです。好奇心が新しい出会いに繋がり、また一つ新しい扉を開く。

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現代アート・コレクターとプライマリーギャラリーの交流のために生み出されたデジタルサービスです。アートコレクター向けにコレクション管理やブログ、交流機能などを提供しつつ、国内外約90の現代アートギャラリーには、OVR (Online Viewing Room) 機能やコレクターからの問い合わせ機能などを提供しており、ギャラリー共催によるオンライン・アートフェアなどにも利用されています。

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