ビーズは装飾や手芸などを行う際に使われることが多い穴の開いた小さな玉のこと。その本来の意味はロザリオに使用される数珠玉のことを指していた。ネックレスなどの装飾品を始め、衣類やカバンに使われるなど用途は多様である。日本には大正時代にに婦人向け雑誌に掲載されたことがきっかけで流行した。
現在はビンテージビーズを始めとするヨーロッパビーズやパワーストーンとしてヒーリング効果が期待される天然石ビーズなどが人気である。
ミューゼオでは様々なビーズコレクションを眺めることができます。
#アイロンビーズ #ナノビーズ #XMEN #サイロック カプコンの2D格闘ゲーム「XMEN」に登場したサイロックです。
ハマグリ
#アイロンビーズ #ナノビーズ #スーパーストリートファイターⅡ #キャミィ キャミィのステージは絵もBGMも好きでした。
ハマグリ
#アイロンビーズ #ナノビーズ #龍虎の拳2 #ユリ このゲーム難しかった…
ハマグリ
#アイロンビーズ #ナノビーズ #アストロシティミニ #セガ #コットン #ぷよぷよ #ファンタジーゾーン #ゴールデンアックス #コラムス 稼働当時からずっとファンだったゲームがミニシリーズで発売されて本当に嬉しかったので好きな作品をナノビーズで作りました。 配色にちょっと納得できていないものや、作りきれなかった作品もまだあって少し心残りです。
ハマグリ
『日本のカメさん』 といったら、 昨今はもうこの子 二ホンイシガメ君! に決まりですね! 鋭意製作中です 今日は 顔の横の 紅い筋が 可愛い 頭部をくっつけましたよー☆ セマルハコガメ先輩と並べると、 平べったい感じの甲羅の特徴が 見えて、凄く萌えますね^^ 完成まであと少し!がんばるゾ~ /////////////////////////// さてさて、ところで もう一体の 日本のカメさん? 暗闇から漏れ出ずる 怪しいうめき声!! 果たしてその正体は? がおぉぉぉ!! コチラは 力強い 怪獣らしさがでるように デザインしてみましたv 自分の能力を200%くらい超えて かなり頑張ってますが^^; 意外と上手にできましたね う~ん 頑張れば出来る ものなんだな~ 『自分が欲しい!』という欲望からくる 原動力は恐るべしなのだ 何だか、LEGOと合わせて 最近恐竜ばかりつくってる気もしてきますが(笑い) さぁ、このビーズ企画も 最後の詰め! ラストスパート頑張ります
Peak2
師匠に教えてもらった 基本をベースに 少しづつ。。少しづつ オリジナリティを加えていきます! ちょっとづつ個性が違う 突然変異亜種(カラバリ)が 生まれていく^^ 色味的には なんか信号みたいで 綺麗~♪ なんて、呑気に感動もしつつ。。。 でも ここにきて 昔、師匠から聞いていた金言が 妙に 心に突き刺さるんだ 師曰く 『パーツを細かくして、手数を増やし 複雑な表現ができた!』 なんてアホでもできるよね 本当に難しいのは いかにパーツを少なくして 欲しい形を 出せるかだよ!! 。。。 。。。。。。。。。 確かに^^; ここまで来るのに。アホほど 時間かかっている 本当の完成形は いろいろ加えた後、 色々『引いていく作業』→その先にあるのかな? って、ちょっと 思いますね けど とりあえず今はこんな感じですよ~! 師匠どうです?!
Peak2
BeadsTales 亀編 過去に1度 製作しましたが、、、 そのまま 埋もれて 完全に失われていた 第3の系譜! それを再現するために 今回滅茶苦茶 頑張りました~^^; あの名作を、、、オリジナルカラーの 色違いで再構築! したつもりなんですが。。。 これだけ複雑だとやっぱり 完全に同じに! とはいきませんね^^;汗 まぁ、微妙な違いは 個体差って事で、よしとしましょう!! 赤と黒。。。 宝石と見まごう煌めき 美しい亀さんになりましたでしょ? ////////////////////// 『ダークサイドなセマルハコガメ』って イメージでオリジナル配色に挑戦 シリーズ上 今回初めて、 『リアルなカラーを度外視』してみた でもそれが、、、苦難の道に^^; 効果的な色のバランスって、、、 狙ってやろうとしても 本当に難しいんです 結局何度も組みなおす羽目になって 通常の数倍以上の工数がかかった 自然のカラーっていうのが 如何に偉大なものか? 作為的な配色をやってみようとすると そのすごさに改めて気づくんですよね 自然に感謝だな
Peak2
イモリの♂は繁殖期になると『婚姻色』と呼ばれる 美しい紫色に変化することがあるそうです。 Peak2 の BeadsTalesーCEを継ぐ者編 久しぶりの新作(Series 第14弾)は、 最新のカラービーズをつかって この色を再現してみましたよ! 婚姻色の発現も 多くは 尻尾がわずかに紫がかるのみだそうですが 非常に稀な個体では 全身に紫色が生じる例も あるらしい そんな亜種の再現ー☆ TOHOビーズ No.2108(ロードライト系・銀メッキ) をベースのボディカラーに採用 また、尻尾の色は Hot Pink・トパーズ(照射カラー)のような 強烈なピンク色の TOHOビーズ No.2107 を新たに購入して使いました~^^v 両方とも 凄く魅力的な色なんですよね~ こんな美しいイモリが 日本代表だなんて、何だかちょっと 誇らしい気持ちになってきます♪
Peak2
日本に生息しているイモリ族は 種類がとても少なくて、 沖縄以外の本土でみられるイモリは アカハラさんが ほぼ唯一という 状況なんだそうです そんな少数民族なイモリ一族ですが、 広い世界に目を向ければ、 驚くような種が存在するものですね 今回BeadsTales 第15弾として制作したのは そんな、世界の珍しいイモリです マダライモリ 両生綱 Amphibia 有尾目 Urodela イモリ科 Salamandridae クシイモリ属 Triturus マダライモリ T. marmoratus 衝撃の『鮮やかな緑色』をしたイモリ スペインやフランスの辺りに 生息しているらしい ビーズ化で多少デフォルメされてる? と思われるかもしれませんが、 結構忠実に再現できてるんじゃないかな? 実物も 本当にこんな色なんですよ 逆にマダライモリの色味を再現するための 鮮やかな色のビーズ探しが 超・大変だったってくらい(笑) 本物の色が衝撃すぎて、 この作品は どうしても 嘘っぽく見える? というのは残念と言えば残念? あはは(笑)
Peak2
沖縄以外の日本本土に生息している イモリの種類って アカハラさんが唯一なんですって? なんで、アカハライモリは 通称→日本井守とも呼ばれている 多様な進化をする生物の世界で、 これほど種が少ないって例も珍しいのでは? とか思いますが、、 広い世界に目を向けてみると、、、 とんでもない(色の)イモリがいたりするのは やっぱり神秘だ。^^; 『レアな生物』っていうのには 基本的に→萌えるわけなんですが、、、、 せっかく頑張って その色味や配色を 再現してみせても? どうしても 『作り物』にしか見えない~! って状態になってしまうのは 残念と言えば残念^^;汗 ペットとして 飼われてる方とかには 結構 刺さってくれるかも?とかは思いますが まぁ、、やっぱり 日本人は『日本の動物』なのかな~? とかって 自分でも思ってしまう ^^(笑) そんな製作例だった第15弾 やっぱり身内が可愛いゾ~ #コレクションログ
Peak2
検索サイトで見て試したくなって作りました
手作り処reimicchi
2019年に作ったクリスマスツリーブローチです。 帽子の先端にピアスを分解して利用したリボンモチーフを付けました
手作り処reimicchi
週末 ビーズ屋さんにいって、 最新作のための 新色をゲットしてきました! グラスビーズ(マミーの四季) カラー161番 丸大約7g入り 130円 本当に宝石みたいに綺麗な硝子ビーズです 惚れ惚れ~@@ それぞれの生物に、 一番ベストな 最高の色を選んであげてる って だけでも楽しい時間ですー☆ //// そして 今回は 奮発して もう一パーツ! スワロフスキー社(オーストリア製) クリスタル・カット ビーズ 3mm ソロバン型 20粒入りで 270円(くらいだったと思う) ファセットカットによる光のタンブリングは 溶射で創った光とは全く違いますね 静謐、、というか? 氷のように鋭い光! これはもう、宝石のような、、、というより ほぼ→宝石 なのですよ! お値段もマジでいいお値段ですしね~^^笑 ///////////////////////////// 奇跡のように光る クリアパーツを集めて、 一体何を造ろうとているか?? それは 奇跡のように 美しい生き物!!! クリアパーツの内部に 命の光が見え隠れしてます いつか トライしてみたい! と思っていた! あの天使に 遂に 挑戦中なのです! 今まで使ったことが無い新しいテクニックが沢山必要なので 大苦戦中ですが、、頑張ってます 今週末で 8割ほどまで完成 チョコエッグに迫る!ような 魅力的な生物シリーズを続々展開するためには 多作を していくしかないのだ
Peak2
皆さんこんにちは^^ 突然ですが、、↓ トカゲ、ヤモリ、イモリの違いって説明できます? 左から順に ニホントカゲ→ニホンヤモリ→アカハライモリ です 分類学上でいうと こういう位置 トカゲモドキさんは →ヤモリの仲間だよ!って言われてきましたが、、 最近 独立した? のかな? 有隣目の下で科がわかれてますね 最近はDNA解析の技術も進んで この辺はどんどん変わってきますよね まぁ、学問上の分類何て『どうでもいい』のです(笑) 自分にとって大事なのは 外観の違いですよ! イモリは 蛙の仲間だけあって よく見ると 頭が蛙に似てます 『丸い』感じ? → トカゲ っぽくするには ちょっと『尖った』感じにする必要がある? 恐竜や → 蛇にちかい 感じかなー 平面のマンガで描くのは容易ですが、、、 勝負は テグスをギューーーーーー!って 引っ張って 硬く縛ったときに → どいう形になるか? 目標は立体のフィギュアであった! ある程度の法則はあるんでしょうけど 微妙なサイズや 表と裏の数の入れ方で 結果は大きく違いますから 自分の場合はもう 試行錯誤で 何度も試作するしか手がありませんね //////////// この辺を脳内で自動的にレシピ化できる人がいれば それが きっと →ビーズ界の天才 なんでしょうけど 天才への道はまだまだ先 凡才の道は 多作のみだ
Peak2
はい、 という事で^^予告通り チョコエッグを継ぐ者→ シリーズ第9弾は! 第4弾 ヤモリ(トカゲモドキ)の構造をベースにして、 → イモリVer.に 派生させました~! アカハライモリ / 赤腹井守 爆誕! イモリは両生類なので → 蛙の仲間なんですよね つまり、トカゲと魚の中間みたいな存在? 井戸を守るので → 『井守』なのだ! 顔はやっぱり アマガエルに似た感じ? →丸く見えるように仕上げました! 尻尾の形状もトカゲとはだいぶ違いますね トカゲの尻尾は鞭のように細くて長いですが 井守の尻尾はまるで魚の『尾ヒレ』のような形状です やっぱり流石、両生網なんですな~^^ 背側は→黒色で目立たないので 腹側の紅色が チャームポイントですよー☆ 判りづらいかもですが、、 実は 紅の部分に『2色』のビーズを入れてたりします 判るかな?^^; 見えないところに拘るのが ビーズ沼 一流の 『おしゃれ』 ちょっとデフォルメ気味になったとしても、 あえて 魅力的な強い色を → 少し差し込みます それがPK2流 カラー・コンセプト? 良い色を→持っている!! っていう事も 一種の 『ビーズ力』であったりしますよね~^^ 素人さんじゃ この色は出せまい~!^皿^笑 アカハラ! カッコよく完成! いいねー☆ 造形力と色彩力のたまもの! ベースになっているのは →トカゲモドキ さんですが 『拘りのポイント』が 個々 違てますので、 それぞれ 別物に見えますでしょ? ////////////////// さぁ、、最後の砦は トカゲさんへ派生ですね 恐竜王国への道は開けるか?
Peak2
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