Ansonia NAVY 続き 弓戸 将弘 さん

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手鉤竿と2本のオールを櫓に組んで、滑車で錨を吊り下げた意匠。

舵輪にはめ込まれた時計は、羅針盤のイメージに繋がっています。

足元はロープで固めてある。まさに NAVY そのものです。

1900年代初めの Ansonia NAVY、 他に ARMY がある。

平和島の骨董市で10年ぐらいお付合いしてきました、大阪の弓戸 将弘さん。
私に見合った品揃えで、価格もリーズナブル。 
平和島骨董市では目が離せない店で、随分、お世話になりました。

この Ansonia NAVYは、ブルー硝子の宮型と一緒に弓戸さんから購いたもの。
106Fの Westminster chime mantel clock 等など やはり弓戸さんから購いています。

コロナ禍以来、平和島には出て来られなくなってしまいましたが・・・・

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