- 0318 Museum
- 159F Ansonia NAVY
- Ansonia NAVY 続き 弓戸 将弘 さん
Ansonia NAVY 続き 弓戸 将弘 さん
手鉤竿と2本のオールを櫓に組んで、滑車で錨を吊り下げた意匠。
舵輪にはめ込まれた時計は、羅針盤のイメージに繋がっています。
足元はロープで固めてある。まさに NAVY そのものです。
1900年代初めの Ansonia NAVY、 他に ARMY がある。
平和島の骨董市で10年ぐらいお付合いしてきました、大阪の弓戸 将弘さん。
私に見合った品揃えで、価格もリーズナブル。
平和島骨董市では目が離せない店で、随分、お世話になりました。
この Ansonia NAVYは、ブルー硝子の宮型と一緒に弓戸さんから購いたもの。
106Fの Westminster chime mantel clock 等など やはり弓戸さんから購いています。
コロナ禍以来、平和島には出て来られなくなってしまいましたが・・・・