カリアティード 続き

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カリアティード.(carriatide)  続き

古代ギリシャやローマの神殿建築様式に見られる女身像柱,

女身像柱に対応する男像柱としてはアトラス(atlas)がある。アトラスは天の蒼穹を肩で支える神である。

アトランテスは頭を前に突き出し、上部の構造物を双肩で支えている。

中には両腕も上に延ばし、全身で支えているものもある。  「俺に任せろ」か・・・

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