BRUTUS ’84.3.15  Got a lot of livin' to do 伊達男たちの生活美

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Got a lot of livin' to do

1984年 3.15 Brutusの特集「男のスタイルブック/伊達男たちの生活美」の記事に取り上げられました。
確か、SHELL MAN の磯貝さんの紹介だったと記憶しています。 
SHELL MAN は、マガジンハウスの斜め前ですからね。
取材は前年の12月、取材にいらっしゃったのは Brutus エディターの飯島廣樹さんでした。  
時代はウオークマンの最盛期

さて、記事中に、集め出したのは1970年頃からで、250台程所有しているとある・・・・
改めて画像を眺めてみると、現在のコレクションの骨格は、ほぼ出来上がっていることが見て取れる。
現在は約500台・・・・

数を、1/3~1/4に集約出来れば心穏やかに暮らせるのだが・・・

人生100年と言いわれる。 
暫くの間一緒に暮らしますが、いずれ預かりもの・・・
と、38年前に述べていました。

改めて 奥付を確かめてみました。
publisher ・・・・  木滑 良久
cheef editor ・・・ 石川 次郎
editor ・・・・・  小黒 一三
art director ・・・ 堀内 誠一 と記されています。

マガジン・ハウス社のベストラインですね。
堀内 誠一さんについては、185F 「雑誌づくりの決定的瞬間」で記述しています。

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