みんなのコレクションが集まるミュージアム

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世界の野生動物切手コレクション

世界中の動物切手を集めたコレクション集です。リーフに動物カードが貼られ、詳しい動物の説明書がついています。頒布会より頒布された切手とリーフを集める事で、動物図鑑ができあがります!!

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    ニジェール/1978.動物保護シリーズ(1)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

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    ニジェール/1978.動物保護シリーズ(2)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

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    中国/1963.ジャイアントパンダ【Wild Animals of the World Stamp Collection】

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    モーリタニア/1978.動物保護シリーズ(1)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

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    モーリタニア/1978.動物保護シリーズ(2)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

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    トーゴ/1974.野生動物シリーズ【Wild Animals of the World Stamp Collection】

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    オートボルタ/1979 野生動物保護シリーズ(1)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

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    オートボルタ/1979 野生動物保護シリーズ(2)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

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    フィリピン/1979 野生動物シリーズ(1)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

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    フィリピン/1979 野生動物シリーズ(2)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

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    チェニジア/1980 動植物切手【Wild Animals of the World Stamp Collection】

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    ギニア/1969 チンパンジー【Wild Animals of the World Stamp Collection】

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    ソ連/1969. ベロベズスカヤ森林保護(1)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

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    ソ連/1969 ベロベズスカヤ森林保護(2)【Wild Animals of the World Stamp Collecti

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    モンゴル/1974 禁猟地の動物(1)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

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    モンゴル/1974 禁猟地の動物(2)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

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    日本/1974 自然保護シリーズ【Wild Animals of the World Stamp Collection】

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    ハンガリー/1977 熊シリーズ【Wild Animals of the World Stamp Collection】

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    赤道ギニア/1974 自然保護シリーズ(1)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

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    赤道ギニア/1974 自然保護シリーズ(2)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

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    中央アフリカ/1978 危機に瀬した動物たち(1)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

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    中央アフリカ/1978 危機に瀬した動物たち(2)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

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    ソ連/1974 モスクワ低地耕作会議(1)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

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    ソ連/1974 モスクワ低地耕作会議(2)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

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    アメリカ/1971 野生動物保護【Wild Animals of the World Stamp Collection】

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    ケニア/1977 危機に瀕した動物たち【Wild Animals of the World Stamp Collection】

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    ソ連/1967 柔毛動物(1)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

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    ソ連/1967 柔毛動物(2)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

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    キューバ/1978 ハバナ動物園の動物たち(1)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

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    キューバ/1978 ハバナ動物園の動物たち(2)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

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    ニジェール/1978.動物保護シリーズ(1)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

    【ニジェール】

     西アフリカの内陸国で、国土の大半はサハラ砂漠が占めている、その半分は年間の雨量が100ミリ以下で、年中緑が見られるのは、西端の二ジュール川に面した地域と、東南の隅にあるチャド周辺の湿地帯だけである。そこと、その北に拡がる年間約500ミリほどの雨量があるサバンナ地帯に大型動物がすむ。切手の動物はそれらの風土の中で、適切に描かれている。二ジュールは1959から62年にかけても動物切手のシリーズがある。

    ●キリン(キリン科)
    最ものっぽの動物で、背の高さは5mにもなる。各地で斑紋が少しずつ違うが、切手では必ずしもそれが正確に描かれていない。二ジュールには耳の下に大きな茶色の斑紋をもつナイジェリアキリンがいるが、切手は東アフリカのアミメキリン。

    ●ダチョウ(ダチョウ科)
    アフリカ特産の大型鳥。羽は拡げることはできるが、短すぎ、飛べない。敵には、この羽を拡げ、強力な足でむかう。けとばされると人でも大けがをするほどで、大型の肉食獣も成鳥はめったに襲わない。切手は雄の成鳥。

    ●チータ(ネコ科)
    アフリカからインドにかけて、昔は広く分布していたが、アジア産のは非常に数が少なくなってしまった。アフリカでもめっきり減って、国際保護動物に指定されている。ネコ科だが、爪はむき出しで、引っこますことができず、木登りもしない。

    #切手

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    • 登録日:2020/1/5

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    ニジェール/1978.動物保護シリーズ(2)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

    ●シロオリックス(ウシ科)
    やや大型のレイヨウで肩の高さは1mくらい。乾燥地に好んですみ、夕方から早朝に出歩いて、えさの草をさがす。おとなしい動物だが、追いつめられると、つのでむかう。つのはサーベルのように鋭い。肌は白いが、切手のは砂ほこりで赤い。

    ●アダックス(ウシ科)
    サハラにすむ完全な砂漠性のレイヨン。もともと厳しい条件の地にすんでいた上、レジャーのための狩猟で乱獲され減少した国際保護動物。大きさ2m、肩の高さ1.1mほど。つのは雌にもあり、ねじれ、80cmにもなる。水は直接飲まず草から得る。

    ●ニシハーテビースト(ウシ科)
    西アフリカのセネガルから中央アフリカに分布するレイヨウ。雄のリーダーにもとに20頭ほどの群をつくり、サバンナにすむ。つのは雌にもある。肩の高さ1.4mほど。体つきに似合わず最も速い動物の一つで、時速60kmで走る。

    #切手

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    • 登録日:2020/1/6

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    中国/1963.ジャイアントパンダ【Wild Animals of the World Stamp Collection】

    【中国】

     中国は広い。熱帯系のゾウやヒョウなども棲息しているし、特産の動物も少なくない。その第一はジャイアントパンダだが、ほかにも切手になったコバナテングザル(金糸猿-1963年3種)やヨウスコウカワイルカ(1980年1種)をはじめ、シカのなかまのシフゾウやキバノロ、カモシカのなかまのターキンやチルーなど世界的に貴重なけものがいる。

    ●ジャイアントパンダ(アライグマ科)
     四川省の山奥にすむ数の少ない国際保護動物。フランスのダビット神父によって、1869年発見された。えさは主にササやタケで、鋭い歯でかみくだく。動物園ではリンゴや野菜を食べミルクも飲む。生まれたばかりの赤ちゃんは百数十グラムしかない。ところが成長は早く、1ヵ月で2キロにもなる。

     パンダの切手は中国で1959年に発行された中央記念博物館の記念切手に、飾り模様のように配されて登場したのが最初。1963年に本格的なデザインで3種出た(リーフ上の切手)。さらに1973年にはサイズがやや小さくなって、6種発行された。この2点はともにパンダを描いたら当代一といわれる、有名な画家、呉作人の作である。

    #切手

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    • 登録日:2020/1/8

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    モーリタニア/1978.動物保護シリーズ(1)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

    【モーリタニア】
     アフリカの西武の国。国土のほとんどは植物の茂らないサハラ砂漠である。人口は百数十万人しかなく、ウシが人口より多く、ラクダも70万頭いる。動物は乾燥に耐える種類が多いが、太平洋に沿った海岸にはアフリカマナティやチチュウカイモンクアザラシ(切手は1973年発行)などの珍しい海獣がすむ。南部のセネガル川流域は雨量が多く、アフリカゾウ、ヒョウやボンゴ(切手は1963年発行)などの大型動物も分布する。

    ●ダマガゼル(ウシ科)
    サハラ砂漠にすむ美しいレイヨウ。20種類ほどいる小型で足の速いガゼルの中では最も大きく、肩の高さが雄は1.2mにもなる。つのは雄雌ともにあるが、長くても40cmほど。群れを作って行動し、水は全く飲まず、草や木の葉から水分を得ている。

    ●シロオリックス(ウシ科)
    カーブする大きな鋭いつのをもつレイヨウ。つのは雌にもあり。1mを超える。サハラ砂漠には昔は大きな群を作っていたが、人が狩りたて、家畜に追われ、数が減少し、国際保護動物に指定されている。パンダは国際野生動物基金のマーク。

    ●バーバリシーブ(ウシ科)
    北アフリカの岩場にすむ野生のヒツジ。雄雌ともに、のどから胸、前足の上部にかけて長い毛があるのが特徴。雄の大きなつのは80cmにもなる。雌のもつのはあるが、細く短い。ボスの雄が群れを率い、繁殖期には雄どうし激しく戦う。

    #切手

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    • 登録日:2020/1/11

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    モーリタニア/1978.動物保護シリーズ(2)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

    ●アフリカマナティ(マナティ科)
    アフリカの西海岸やその近くの川や湖に分布する海獣で、一生水中で過ごす。太平洋のジュゴンに似るが、尾はウチワ形。後足は退化にて無い。海獣ではジュゴンと同じく草食性で、系統的にはゾウに近い。大きさは3mくらい。

    ●アフリカゾウ(ゾウ科)
    かつてはアフリカ大陸の王者だったが、近世、象牙のために狩りたてられ、また棲息地に人や家畜は侵入したため、すっかり数が減ってしまった。モーリタニアでは南部のセネガル川沿いに、わずかに生き残っているのに過ぎない。

    ●ダチョウ(ダチョウ科)
    アフリカの草原に広く分布する。現存する島では最も大きく、雄では背たけが2m、体重130kgにもなる。雄は羽根が黒く、雌は茶色。首から上と足には毛がなく、肌が裸出し、その色が地域によて異なる。サハラ砂漠のは赤みをおびる。

    #切手

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    • 登録日:2020/1/12

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    トーゴ/1974.野生動物シリーズ【Wild Animals of the World Stamp Collection】

    【トーゴ】
     ギニア湾に面した西アフリカの小国で、面積は四国と九州を合わせたぐらい。海岸は56キロしかないが、南北はその10倍近くある細長い国。海岸近くは湿地が多いが、内陸は高原や産地(最高は1200m)で、年間1000ミリから13000ミリの雨が降り、国土の7割は林をなしている。北部のサバンナ地帯にライオン、ヒョウ、アフリカゾウなどが少数いる。南部の湿地にはカバやワニが多い。1959年~1965年三次にわたって動物切手が出ている。

    ●ヒョウ(ネコ科)
    アフリカからアジアに棲息し、ネコ科では最も分布が広い。切手に跳躍中の姿を描いた珍しい構図だが、尾は跳躍中に、はたして印面のように前を向くだろうか。ヒョウは孤独な動物で、本セットでもヒョウだけは一匹しか描かれていない、

    ●キリン(キリン科)
    サハラ以南の草原にすむ。背の高いのはアカシアの高木の葉を食べるには有利だが。水を飲むのには不便で、切手のように前足を拡げた姿勢をとる。この時に外敵にねらわれやすいが、普段の強力な足と、100mを6.4秒で走るスピードで身を守る。

    ●アフリカゾウ(ゾウ科)
    ソウは同性なら体と耳の大きさや牙の長さが相関する。切手では左の方が小型で、耳も小さいが牙は長い。一般には雌の方の牙が短いので、印面では右が母で、左が子のように見えるが、右は雌ではない証拠が腹の下に描かれている。

    ●ライオン(ネコ科)
    普段のライオンは寝そべっていることが多い。印面の雌は珍しく、歩行中の姿が描写されている。しかしながら、肩幅が狭すぎる。雌といえどもライオンはもっとしっかりした体格である。切手の動物は、しばしば正確に描かれていないことがある。

    ●クロサイ(サイ科)
    サイの中では最も数が多いが、それでも全世界で2万頭以下。アフリカには他にシロサイがいて、ちょっと見ただけでは見分けがつきにくいが、子供の連れ方で識別できる。シロサイの方は子が母親の先を歩き、コロサイは母親の後や横に徒う。

    #切手

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    • 登録日:2020/1/15

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    オートボルタ/1979 野生動物保護シリーズ(1)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

    【オートボルタ】
     西アフリカの内陸にある本州、四国、九州を合わせたくらいの面積の国。サハラ砂漠の南に位置するので、国土の大半は刺のある低木のまじる乾燥したサバンナ。
     南西部は年降水量が1,000ミリ近くあり、サバンナには大木がまじり、川沿いには森林もみられる。160におよぶ種族がすみ、狩猟民やコブウシの牧畜民も少なくなく、大型動物のすみかを圧迫し、数の減少をもたらせた。この国で最も多いほ乳類はコブウシである。

    ●コープ(ウシ科)
    西アフリカから東アフリカのサバンナの水辺近くにすむレイヨウ。背中の毛は他のレイヨウと違って腰から首の方に向かってはえる。胸から腹が白く、前足の全面が黒いのも特徴。オートボルタの原住民はこのレイヨウに似せた仮面を作る。

    ●ローンアンテロープ(ウシ科)
    サハラ以南のアフリカのサバンナに分布する大型のレイヨウ。リーダーの雄のもとに20~50頭の群を作って行動する。体つきはウマに似るが、雌雄ともつのがある。肩の高さ1.3~16mほど。マスクをしたような顔をと耳の先端の毛が特徴。

    ●アフリカゾウ(ゾウ科)
    オートボルタはかつてこの大群がいた。ところが、オートボルタの南はかつて象牙海岸と呼ばれたコートジボアールで、そこで象牙が取りつくされた後、オートボルタの像も狩りたたれた歴史をもつ。現在は少数が保護されて残るのみ・

    #切手

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    • 登録日:2020/1/20

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    オートボルタ/1979 野生動物保護シリーズ(2)【Wild Animals of the World Stamp Collection】


    ●カラカル(ネコ科)
    アフリカからインドにかけて分布する。サバンナにすむ大型の山猫で、頭胴長は80cmにもなる。尾は30cmほど。斑紋はほとんどなく、わずかに四肢に見られる・夜行性で、小型のレイヨウから鳥類を捕食する。耳の先端に毛のあるのも特徴の一つ。

    ●ニシハーテビースト(ウシ科)
    サハラ砂漠の南部のサヘル地帯に主にすむ、のっぺりした顔のレイヨウ。普通30頭くらいまでの群を作っているが、年とった雄は群を出て単独で行動する。雄雌とも角はU字型で、尾の先が黒いのが特徴である。

    ●ヒョウ(ネコ科)
    ヒョウはアフリカでもサバンナぁら森林地帯に広く棲息するが、その美しい毛皮をねらわれ、各国とも非常に数が減ってしまい、現在では毛皮の輸出入はワシントン条約で禁止されえいる。主に夜行性。体長1.5mほど。雌は一まわり小さい。

    #切手

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    • 登録日:2020/1/22

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    フィリピン/1979 野生動物シリーズ(1)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

    【フィリピン】
     7,000の島々からなる熱帯の国のフィリピン。そこにすむ動物は、かつて陸続きであった島伝いに渡来した。その一つはボルネオーパラワン島から北上コース。もう一つの代表はインドネシアのスラウェシ(セレベス)島からの北上経路。フィリピンのほ乳類は豊富ではないが、1968年の切手になったタマラオやフィリピンメガネザルなどの珍しい特産種も見られる。

    ●マライセンザンコウ(センザンコウ科)
    東南アジアに分布し、フィリピンではパラワン島とクリオン島にいる。体は下側を除いて毛が変ったうろこにおおわれ、敵に襲われると、体を丸めて防ぐ。口は小さく歯はなく、長い舌でシロアリやアリをなめて食べる。60cm。

    ●オオジャコウネコ(ジャコウネコ科)
    フィリピン産の数少ない食肉類で、毛波のもようはネコに似るが、口はとがり。尾は太くて長い。夜行性で木登りも泳ぎもたくみ。えさは小動物や果実など。雄はしりの近くから、じゃ香を分泌する。大きさは約1m。

    ●コツメカワウソ(イタチ科)
    インドから東南アジア一帯の水辺にすむ小型のカワウソで、大きさは70~90cm。歯は34本でカワウソより2本少なく、爪は小さい。泳ぎはうまく、まるで水中の忍者、尾で体をささえて立つことができる。陸上のヘビや卵や小鳥も食べる。

    #切手

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    • 登録日:2020/1/27

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    フィリピン/1979 野生動物シリーズ(2)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

    ●カニクイザル(オナガザル科)
    東南アジアからフィリピンのソン島南部、ミンドロ島、ミンダナオ島に分布。海外や川岸など水辺に群れを作る。カニは好物で、果実や葉なども食べる。体はスマートで、尾は体と同じくらい長く50cmにもなる。頭頂は立つ。

    ●スンダイボイノシシ(イノシシ科)
    スラウェシ島との共通種で、子にはシマがなく、眼の下やきばの上の顔にいぼがあるのが特徴。このいぼはルソン島などの小型の亜種でははっきりしない。イノシシはきばを4本もつが、切手にもそれが正確に描かれている。

    ●バラワンヤマネコ(ネコ科)
    ベンガルヤマネコの亜種で、パラワン島とネグロス島に分布する。腹も茶色で、黒い斑点は周辺が淡くんばらないのが特徴。ヤマネコ中では最も小さく、ネコよりもずっと小型。普通は背がのびきった切手のような姿勢はとらない。

    #切手

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    • 登録日:2020/1/27

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    チェニジア/1980 動植物切手【Wild Animals of the World Stamp Collection】

    【チェニジア】
     地中海に突き出した面積は北海道の2倍ほどの北アフリカの小国。北部は緯度的には、日本の中部から東北南部にあたるが、地中海性気候で温暖である。南部の2/5はサハラ砂漠につながる乾燥地で、雨は少ない。中部のドルサ山脈を境として。南と北とでは動物祖が非常に違う。南部はドルカスガゼル、アダックスやフェネックスなどの砂漠の動物が見られ、中部の山地の森林にはヒョウも少数分布するが、北部はヨーロッパ系の動物が多い。

    ●オフィリス・スコロバスク(ラン科)
    日本のウチョウランに近縁だが、地生ランで、草地にはえる。高さは15~45cmで、3個から12個の花を咲かせる。ランの多くの花にある唇弁の距はなく、唇弁のまわりに淡い黄緑色の部分があるのが特徴。地中海沿岸に分布する。

    ●シクラメンの1種(サクラソウ
    科)
    印面の学名はマルバシクラメンだが、これはチェニジアに野生ではなく、花や葉の形も違う。普通のシクラメンに最も近いが、渦を巻いている花茎があるので異なる。この特徴はヘディフォリウと同じだが、花弁の基部の形が異なる。

    ●バーバリーシープ(ウシ科)
    チェニジア中部の岩山にすむ。ちょっとヤギに似ているが、ヒツジに近く、尾はヒツジと同じくたれ、ヤギのように上を向かない。また、のどから前足には見事な長い毛があるが、あごひげではない。肩の高さ1mほど。切手は雄を描く。

    ●イヌワシ(ワシタカ科)
    山地にすむ代表的なワシで、北半球に広く分布する。翼を拡げると2mにもなり、力強く、威厳に満ちた空の王者的な存在であったが、DDT汚染で卵の殻が薄くなり、つぶれてしまうために激減した。成長が遅く、親になるのに4年かかる。

    #切手

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    • 登録日:2020/1/31

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    ギニア/1969 チンパンジー【Wild Animals of the World Stamp Collection】

    【ギニア】
     西アフリカの、本州と同じぐらいの面積の国。大西洋沿いの西部は雨の多い熱帯で、東部は乾いたサバンナである。中部は平均標高900mの山地が拡がり、草原でおおわれている。南部の山地はけわしいが、高さは最高峰のニンバ山でも1752mにすぎない。ゾウ、カバ、ライオンも分布するが少ない。ウォーターバック、ハーデビースト、ジャイアントエランドをはじめレイヨウの種類が多いが、乾燥肉用に捕獲され、数が減った。

     ターザンと名づけられたギニア産のチンパンジーは、赤坊の頃から現地人に育てられ、言いつけられるとマーケットで食料や新聞の買物をするなど、大変りこうで、人々はびっくりさせた。ところが、成長するにつれ、荒々しい面も現われたので、パストリア生物研究所に預けられた。その後、雌をむかえ、子供が生まれたが、そうなっても昔の飼い主やその友人をよく覚えていて、訪ねると喜んだという。チンパンジーは高い知能の持主で、芸達者で人気物だが、雄の成獣はゴリラに似て人間よりはるかに腕力があり危険である。
     25f:立ち上ったターザン
     30f:バストリア研究所の入口とターザン
     75f:ターザンとその家族
    100f:樹上に座るターザン

    25,30,100fにターザン(TARZAN),75fにターザンと家族の表示が入っているが、特定の名前入りの動物切手は非常に珍しい。 

    #切手

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    • 登録日:2020/2/3

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    ソ連/1969. ベロベズスカヤ森林保護(1)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

    【ソ連】
     ソ連には80ほどの自然保護区が設定されている。ベロベズスカヤ森林保護区もその一つで、森林や湿地がよく保存され、切手に描かれたような動物が繁殖している。
     本セットは、雄同士がなわ張り争いをしているヨーロッパパイソンの切手を除いて、いずれも雌と子をテーマにした生き生きとした子育ての場面が取り上げられている。すぐれた動物切手の一つと言えよう。

    ●ナベコウ(コウノトリ科)
    鍋のすみのように体が黒いことから名づけられたが、腹は白い。ヨーロッパから中国に分布し、冬はアフリカなどに渡り、日本に飛来することもある。水辺で魚やカエルや昆虫などを捕食し、巣は森のこずえに作る。大きさ約1m。

    ●アカシカ(シカ科)
    北半球の森林に広く分布するシカで、エゾシカよりはるかに大きく、大きな雄のつのは1.2mにもなる。体の斑点は成熟すると消えるが、尻は色が淡い。雌は5~6月に1匹の子を生み、その子と暮すが、秋の繁殖期には雄に従い、多数の雌と群を作る。

    ●オオヤマネコ(ネコ科)
    北半球の森林にすむ野生のネコ。といっても体は1mもあり、どう猛である。成熟個体は耳の先に毛が伸び、ほほの毛も長い。雌は岩穴やキツネの古巣で1~4子を生む。子は2ヵ月哺乳を受け、6~9ヵ月間は親と共に行動する。

    #切手

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    • 登録日:2020/2/7

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    ソ連/1969 ベロベズスカヤ森林保護(2)【Wild Animals of the World Stamp Collecti

    ●ヨーロッパパイソン(ウシ科)
    森林に住む。1914年に727頭残存していた野生種だが、第一次世界大戦後の1921年に最後の1頭が射殺された。飼育下の個体が1946年と51年、ソ連に導入され、400頭以上に回復、再び森で見られるようになった。夜行性で、体長2.7m。

    ●ヨーロッパイノシシ(イノシシ科)
    ヨーロッパからアジアの中部や北アフリカに分布する。ほほにはニホンイノシシのような淡色の帯がない。子は3~13匹生まれる。幼獣はうり子と呼ばれ、体に縞があるが、半年で消え、一才半で成熟する、体長は雄で約1.5m

    #切手

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    • 登録日:2020/2/11

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    モンゴル/1974 禁猟地の動物(1)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

    【モンゴル】
     周縁を山地で囲まれた、高原の国である。北西は中国と境を接したアルタイ山脈が1500kmも続き、モミやトウヒの針葉樹とシラカバなどの混った森林が茂る。国土の大半は年間雨量が200ミリ以下の半乾燥地で、広大な草原をなしている。西南部はゴビ砂漠につながる。動物の種類が多いのは北西部から北部の森林で、オオヤマネコ、ヒグマなどシベリアと共通種が見られる。南部にはサイガー、野生のロバなど中央アジア系の動物がいる。

    ●ジャコウジカ(シカ科)
    雄にもつのはないが、犬歯は発達し、牙となって口外に突き出している。眼下腺もない原始的なシカで後足が長いため腰高である。成熟した雄の腹部の分泌物からじゃ香を採る。パキスタン北部からサハリンの主として森林帯にすむ。

    ●キジリシカ(シカ科)
    ヨーロッパのアカシカと北アメリカのワピチの中間型だが、つのは両者よりやや小さく長さ50cmほど。雌にはつのはない。名前のように黄色をおびた尻が特徴。モンゴル、中国東北部、北朝鮮、沿海州などに分布する。

    ●ヨーロッパビーバー(ビーバー科)
    アジアの中北部には少なく、産地は限られる。ビーバーで有名なのはビーバーダム。木の幹や小枝を組合せ、泥をかためた巣は、しばしば川をせき止める。ネズミのように前歯(門歯)が伸び続けるので、木をかじってすり減らす。

    ●ヒョウ(ネコ科)
    熱帯から温帯に見られ、ネコ科の野生獣では最も分布が広い。美しい毛皮がねらわれ、減少する一方だったが、やっとワシントン条約で毛皮の取引きが禁止され、見通しが明るくなってきた。モンゴル産のヒョウはアフリカ産より斑紋が大きい。

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    • 登録日:2020/2/16

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    モンゴル/1974 禁猟地の動物(2)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

    ●ヒメセグロカモメ(カモメ科)
    カモメと聞けば海を思い浮かべるが、内陸にもいる。本種はヨーロッパからアジアに広く見られ、時には北アメリカにも渡る。オオセグロカモメに似るが、やや小型で、大きさ50cmくらい。脚は黄色だが冬は肉色に変わるのもいる。

    ●オオノロ(シカ科)
    いぼ状の突起でおおわれたつのが雄にはある。オオノロはヨーロッパ産のノロの亜種で、中央アジアからシベリアに分布し、ヨーロッパ産より大きく、肩の高さは90cmほど。鼻先は同様に黒い、。憶病で逃げ足は速い。雄は犬の遠ぼえのように鳴く。

    ●アルガリ(ウシ科)
    ヒツジの野生種の中では最大で、大きな雄の体長は2m、つのも2m近くになる。パミール高原からモンゴルに分布し、山岳の荒れ地にすみ、秋の繁殖期以外は、雄は群れとは別に暮らす。雄はのどから胸にかけて長い毛があるが雌にはない。

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    • 登録日:2020/2/24

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    日本/1974 自然保護シリーズ【Wild Animals of the World Stamp Collection】

    ●イリオモテヤマネコ(ネコ科)
    沖縄の西表島の特産種で、天然記念物。今世紀に発見された数少ない獣の一つで、1965年に発表された。胴長で耳が丸く、瞳孔は明所でも絞まず、歩行中も爪を出すなどの特徴があり、頭骨は原始的なネコ科の形を留める頭胴長は60cm。

    ●アマミノクロウサギ(ウサギ科)
    数千万年前のウサギと似る原始的なウサギで、耳が短く、爪は長くて鋭く、毛はかたい。奄美大島と徳之島の産地にすみ、夜行性で、昼間は巣穴で眠る。棲息地の森林が切られ。数が減った。特別天然記念物で国際保護動物。

    ●オガサワラオオコウモリ(オオコウモリ科)
    小笠原群島と硫黄列島に固有の天然記念物。普通のコウモリと違い体長は20数センチもあり、耳が小さく目が大きく、有視界飛行する。昼間は集団で、枝にぶら下がって休み、夕方からエサの果実や花の蜜をさがしに飛び立つ。

    ●ニホンカワウソ(イタチ科)
    かつて北海道から九州に広くいたが、毛皮用の狩猟、川の汚染、開発により、明治以降激減。現在では四国に数頭残存するのみ。大陸のオオカワウソより小型で、全長1~1.3m、眼の間が広く、口先が短い。海辺にもすむ。特別天然記念物。

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    • 登録日:2020/3/9

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    ハンガリー/1977 熊シリーズ【Wild Animals of the World Stamp Collection】

    【ハンガリー】
     動物切手を最も多く出している国の一つがハンガリーである。テーマを決めたセットで毎回発行されるが、今回の配布は"熊"がテーマである、低額の3種は問題なくクマ科であるが、高額の2種レッサーパンダとジャイアントパンダは、現在、アライグマ科所属させる学者が多い。中国ではレッサーパンダをアライグマ科、ジャイアントパンダは大熊猫科とする。ただ、発見者のダビット神父は、ジャイアントパンダをクマ科と見ていた。

    ●ヒマラヤグマ(クマ科)
    日本のツキノワグマび原亜種で、ヒマラヤから東アジアに分布する。ニホンツキノワグマに較べてひと回り大きく、身長は2mになり、胸の三ヶ月状の白斑も大きい。ほほの長毛、鼻づらとほほの淡かっ色の部分も特徴。木登りがうまい。

    ●ホッキョクグマ(クマ科)
    北極周辺の海辺や氷上にすむ大きなクマで、雄は体長が2mを超える。繁殖期以外は雌雄別々に暮らす。冬眠はしないが、出産時には雪の中に巣穴を作る。魚からアザラシ。海鳥やその卵、トナカイなどを捕食し、海草なども食べる。

    ●ヒグマ(クマ科)
    北半球の暖帯から寒帯に広く分布し、各地で形態がが異なり、亜種にわけらえている。日本のエゾヒグマもその一つで体長は2mもあるが、ヒグマは小柄な方で、アラスカヒグマは2.8mに達する。水泳はたくみだが、成獣は木登りが苦手。

    ●レッサーパンダ(アライグマ科)
    ふさふさした長い尾があり、パンダの仲間に見えないが、歯の形、ほほ肉の位置や手のひらのこぶ(掌球)などが共通する。パンダと違って爪がネコのように出し入れできる。ヒマラヤ~中国に分布。夜活動し、何でも食べる。

    ●ジャイアントパンダ(アライグマ科)
    中国西部の山地に住む世界的な珍獣。体型はクマに似るが、歯の数は2本少ない40本で、手のひらに掌球があり、尾の下に臭いを出す分泌腺があるなどの点や歯の形で異なる。食物は竹が大好物。成獣は体長が1.5mほどになる。

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    • 登録日:2020/3/11

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    赤道ギニア/1974 自然保護シリーズ(1)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

    【赤道ギニア】

     西アフリカの小国で、1968年スペインから独立した後、動物切手を続々と発行している。その多くは自国とは関係のない動物である。今回のセットも、全てオーストラリア産の動物を描く。有袋類はオーストラリア以外では南米、北部の一部、ニューギニアとその周辺の島にいるのみ。古い型のほ乳類で、かつてはその他の大陸にも分布した。さまざまな形が見られるが、いずれも子は非常に小さく生まれ、母親のおなかの袋のなかで育つ。
    ●ディンゴ(イヌ科)
    オーストラリアの野生犬で、有袋類ではない。その起源については、先住民が連れて行ったのが逃げ出し野生化したとの説が有力である。夜間、単独あるいは家族で行動し、カンガルーなどを襲う。犬のようにワンワンほえない。体長1mくらい。

    ●オオフクロウネコ(フクロネコ科)
    東部とタスマニア島の海岸から山地にかけての森林にすむ。主として夜行性で、単独で行動する。木に登る肉食有袋類としては最もどう猛。口にくわえているのはミカズキインコ。体長40~75cmで、尾はそれよりやや短い。

    ●コアラ(クスクス科)
    オーストラリア産で最も人気のある動物だが、現地以外ではアメリカの2つの動物園にしかいない。南東部のユーカリ林にすみ、ユーカリをエサにしている。主に樹上で暮らし、地上に降りると、動作はにぶい。体長60~85cm。尾はほとんどない。

    ●タスマニアンデビル(フクロネコ科)
    現存するのはタスマニア島のみ。昼間は岩穴や自ら掘った穴にひそみ、夜活動する。尾は長いがクマに似た肉食獣で、あごと歯は強く、骨もかみ砕く。カンガルーから鳥、魚、カエルや死体も食べる。体長50~80cm。

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    • 登録日:2020/3/17

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    赤道ギニア/1974 自然保護シリーズ(2)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

    ●オオカンガルー(カンガルー科)
    東部と西南部に分布し、平原からやぶ地や明るい森林にすむ大群を作り、草食性で主に明方と夕方に採食する。ジャンプ力にすぐれ、普通は1.5~3mをはねるが、急ぐ時は5~7mも飛ぶ。体長1~1.5m。尾は1mぐらい。

    ●カオグロキノボリカンガルー(カンガルー科)
    北西部の山地の森林にすむが数は多くない。樹上で暮らすカンガルーで、爪と腕を使い木を登り降りする。地上ではカンガルーのように動くが、動作はのろい。えさは木の葉や果実。体長50cmほどで、尾もほぼ同じ。

    ●フクロオオカミ(フクロネコ科)
    タスマニアに分布オオカミのような体型だが、尾は太く、自由に曲がらない。平原や森林にすみ、夜行性で、有袋類中最大の肉食獣。羊を襲ったため、政府が捕殺を奨励し、絶滅寸前になり、やっと保護された。体長1m、尾は50cm。

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    • 登録日:2020/3/27

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    中央アフリカ/1978 危機に瀬した動物たち(1)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

    【中央アフリカ】

     名の通り、アフリカ中央部に位置する。海から遠く離れた内陸国で、国土の大半は高さ600~900mの高原だが、赤道に近く、暑い。南はコンゴ川の主要な支流であるウバンギ川の流域で、深い熱帯雨林におおわれ、ローランドゴリラやチンパンジーをはじめとするサル類や森林棲の動物に富む。川にはワニ、カバも多い。一方、北部は乾燥したサバンナで、各種のレイヨウ、キリンやクロサイが見られ、ハイエナが多く、ライオンも棲息する。
    ●クロサイ(サイ科)
    サハラ以南のアフリカに分布するが、東アフリカに比較的多い。雄は単独で暮らし、気が荒い。木の芽や小枝や草を食べ、刺があっても平気である。体は厚い皮ふでおおわれ、毛は耳としりの先に目立つだけ。口先はとがっている。重さは1~1.8t。

    ●アフリカクチナガワニ(クロコダイル科)
    アフリカの西部から中部に分布。主に淡水にすむが、海岸で見られることもある。口先は細長く、東南アジアのガビアルに似る。魚が主食で、長い口は魚を横からくわえるのに適している。全長4mほど。切手は若い個体。

    ●アミメキリン(キリン科)
    東アフリカに普通に見られる亜種。1頭の雄と2,3頭の雌に、その子などと小さな群を作る。繁殖期には雄同士が首を打ちつけて闘う。雄雌が愛情を表現する時も、首をからませる。長い首は特異だが、骨の数は7個で、人と同じ。

    #切手

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    • 登録日:2020/4/1

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    中央アフリカ/1978 危機に瀬した動物たち(2)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

    ●ヒョウ(ネコ科)
    ライオンと異なり単独で行動し、動作は敏しょう。足音をたてないで忍び寄ったり、待伏せしたり、樹上から飛び降りて襲いかかる。ジャンプ力もすぐれ、2.5mの高さを飛びこえる。倒した大きな動物は木の上に運びあげ、何日もかかって食べる。

    ●アフリカゾウ(ゾウ科)
    現地では、陸上最大の動物で、体重が10tを超す個体の記録がある。その体を維持するためには、一日200kg以上の植物を食べなければならない。かつては、乾期に水と食物を求めて大移動ぢていたが、現在は保護地に閉じ込められている。

    ●ローランドゴリラ(オラウータン科)
    アフリカの中部の森林地帯に10頭内外の群れですむ。見かけは恐ろしく、力も強いが、草食性で驚かしたり、なわ張りをおかさない限り、おとなしい。樹上で一夜の巣を作る。寝起きは悪く、巣の中で一時間以上も、もそもそする。

    #切手

    ■Twitter
    https://mobile.twitter.com/nLiqdpKI2RDGIuY/status/1247635991692587008

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    • 登録日:2020/4/10

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    ソ連/1974 モスクワ低地耕作会議(1)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

    【ソ連】

     ヨーロッパに接した西部からベーリング海峡までの東西の長さ11,000km、面積は世界第一位で、全陸地の7分の1もある大国。北極海に沿ったツンドラ地帯から、針葉樹の大森林タイガ、落葉広葉樹林帯、草原のステップ地帯をへて、中央アジアの乾燥地にいたる広大で多様な自然に動物の種類も多い。最高峰はパミール高原にそびえる標高7,495mのコムニズム峰。一方、バイカル湖は最大深度1,742mの世界で最も深い湖であり、とじこめられたアザラシがすむ。

    ●サイガ(ウシ科)
    中央アジアの草原に群れをなすレイヨウの一種。鼻が大きくふくらんでいるのが特徴。その中は毛でおおわれ、ほこりっぽい乾いた空気をきれいにして肺に送る。一時は千頭くらいに減ったが、保護され、2百万頭にも回復した。体長は1.4mほど。

    ●モウコノウマ(ウマ科)
    ウマ科では現存する唯一の純粋の野生種で、国際保護動物。ユーラシア大陸の各地にいたが、現在では、野生のアルタイ山脈の南方などに100頭足らず残るにすぎない。たてがみは15cmと短く、垂れない。体長1.8~2m。体高1.3mくらい。

    #切手

    ■Twitter
    https://mobile.twitter.com/nLiqdpKI2RDGIuY/status/1249823781888995330

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    • 登録日:2020/4/20

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    ソ連/1974 モスクワ低地耕作会議(2)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

    ●ロシアデスマン(モグラ科)
    見るからにきみょうな姿をした小動物。水かきがあり、泳ぎや水にもぐることがたくみで、長い鼻を使い水底をさぐり、貝やエビや魚などを捕食する。ソ連西部の川や湖や沼の岸に、出入口が水中にある巣を作る。体調は20cmほど。

    ●オットセイ(アシカ科)
    夏から秋にはアメリカのプリビロフ諸島やソ連のコマンドルスキー諸島で繁殖し、冬から春にかけて北太平洋を回遊する。毛皮が優良なため、かつては乱獲あれたが、現在では3~4才の雄を中心に一定量が捕獲される。雄は体長1.8m~2.5m。

    ●ホッキョククジラ(セミクジラ科)
    北極海にすむヒゲクジラの類で、まれに日本の沿岸にも迷いこむ。頭が体の1/3を占め、ずんぐりとして泳ぎもゆっくりだが、千mももぐり、1mくらいの厚さの氷を割って進むという。口もとに大きな白斑がある。体長は15~21m。

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    • 登録日:2020/4/21

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    アメリカ/1971 野生動物保護【Wild Animals of the World Stamp Collection】

    【アメリカ】

     日本の25倍もの広大な国土には森林、草原、山岳、湖、砂漠がひろがり、寒帯から熱帯のさまざまな動物がいる、アラスカや北部の針葉樹林にはアジアやヨーロッパと共通の動物が見られるが、それ以南には独特の種類が多い。中央の大草原には、かつてパイソンやプログホーンが大群をなしていた。それらを狩りたて、減少させた反省から、アメリカでは動物保護たかまった。今回配布のセットも、その目的で発行された。

    ●ニジマス(サケ科)
    現在は養殖され、世界中の温帯地域で見られるが、もともとはカリフォルニア州の渓流だけにすんでいた。名前にもとになった体のきれいな虹色の帯は体長15cmから現れる。成魚は30~40cmになる。日本には明治10年にはじめて移入された。

    ●ミシシッピーワニ(アリゲータ科)
    アメリカの東南部の川や沼にすむ。このなかまは他には中国のヨウスコウワニがいるだけ。多くのワニと違って、目の前のたてすじがなく、キバ状に口の外に突き出した歯もない。子には黄色のしまがある。全長4.5mになる。

    ●ホッキョクグマ(クマ科)
    北極の周辺に分布し、アメリカ合衆国ではアラスカ州に見られる。ヒグマと並ぶ世界最大の陸上肉食動物で、重さは400キロ以上になる。氷上で生活し、アザラシを主に捕食するが、夏は果実や根も食べる。数が少なく国際保護動物。

    ●カリドルニアコンドル(コンドル科)
    ロサンゼルスの海岸近くの産地に60羽ほどしかいない国際保護鳥。羽を広げると3mもある北アメリカ最大の鳥で、かるては西武の草原や森に多かったが、そこが畑や果樹園になり、射殺や毒殺され、減少したしまった。

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    • 登録日:2020/4/26

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    ケニア/1977 危機に瀕した動物たち【Wild Animals of the World Stamp Collection】

    【ケニア】
     東アフリカの赤道を中心に広がる国だが、海岸平野を除くと、大半は1500m以上の高原で、中央部には氷河のあるケニア山(5199m)がそびえる。一年の雨量は東京の半分ほどで、乾燥した草原にアカシアなどの樹木がまばらにはえるサバンナ地帯が多く、ここにアフリカの動物としてなじみの深い多数の野生動物がすんでいる。高原地域にわずかに残る森林には、コロブスなどの珍しいサル類や森林性のレイヨウも見られる。

    ●パンケーキリクガメ(リクガメ科)
    東アフリカの1000mをこえる岩山にすむ陸亀。カメは普通かたい丸い甲らを持つが、このカメは手で押すとへこみ、その上平。追われると、カメとは思えないスピードで岩の割れ目などに逃げこむ。大きさは15cmほど。

    ●ナイルワニ(クロコダイル科)
    北アフリカを除いて、アフリカの、川、沼、湖から入江の海水にすむ最も普通のワニだが、皮をねらわれて数が減ってきた。7mにもなる大きな凶暴な動物だが、母親はうんだ卵を埋め、3ヵ月後ふ化が始まると掘り起し、子を助ける。

    ●ヒロラダマリスク(ウシ科)
    ソマリアとケニアに分布するレイヨウの一種で、全部で1000頭ほどしか残っていない。サバンナに10数頭の群れで暮らしている。切手は雄で、雌にもつのはあるが小さい。耳の内側と尾の先を除いて白いのが特徴。肩の高さは1mくらい。

    ●アカコロブス(オナガザル科)
    アフリカ中央部に森林に分布するが、数は多くない。各地で体の毛色が違い、ケニアのは赤、黒、白と三色がめだつ。木の葉が主食で、森の中に数頭から25頭までの群れを作り暮らす。手の親指はほとんどない。大型のサルで体は約70cm。

    ●ジュゴン(ジュゴン科)
    インド洋から太平洋西部の熱帯の沿岸に見られる海獣。クジラに似た体つきだが、歯はゾウに似る。えさも草食性で海草や海中で花の咲くアマモを食べる。人魚のモデルと言われ、子を抱きかけ立泳ぎしながら乳を与える。全長3mほど。

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    • 登録日:2020/5/2

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    ソ連/1967 柔毛動物(1)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

    【ソ連】
     国土の大半が寒帯か亜熱帯で、冬は寒くて長い。ソ連では防寒用に毛皮がかかせない。今日ではミンクやギンギツネなど飼育される動物の毛皮も多いが、野生のキツネやイタチ科の動物も利用されている。本セットはそうした動物のうち代表的な種類を取りあげて発行された。ソ連の毛皮獣はこのほかアナグマ、ノウサギ、マーモット、リス、マツテン、オオヤマネコなど15種以上あり、レーニングラードには大きな毛皮市場がある。

    ●ホッキョクギツネ(イヌ科)
    北極周辺のツンドラ地帯にすむ。夏は背がかっ色を帯びるが。冬は全身が白色か切手のように青灰色になる。キツネより花が短く、耳も小さく、足の裏にも毛がある。寒さには強く氷点下50度にも耐える。夏には果実や海草も食べる。

    ●ギンギツネ(イヌ科)
    キツネの毛皮の変わりもの。野生のはめったに見られないが、19世紀の終り頃飼育が成功し、第二次世界大戦の前はさかんに養殖され、アメリカだけでも毎年35万枚の毛皮が生産された。戦後はミンクの方に流行が移ったため飼育がへった。

    ●キツネ(イヌ科)
    北アフリカから寒帯にいたるまで北半球に広く分布するが、地域によって大きさや毛の色に差がある。ウサギ、ネズミ、昆虫などの動物を捕食する以外に果実なども食べる。雌と雄で行動し、子供は親と半年近く一緒に暮らす。体長60~90cm。

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    • 登録日:2020/5/5

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    ソ連/1967 柔毛動物(2)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

    ●ヨーロッパビーバー(ビーバー科)
    ヨーロッパからアジア中北部の水辺にすむ。上毛は荒くて長いが、それを抜くと上質の毛皮がとれる。尾はへん平で、毛は泣くうろこ状。泳ぐ時は、それをかじやオールのように使い、地上で立つ時には、それでささえる。

    ●オコジョ(イタチ科)
    北半球の中北部に広く分布する。夏の間は背がかっ色で、下面は白色だが、冬は尾の先を除き真っ白に変わる。昼間も出歩き、人をあまり恐れないので、眼につきやすい。ピョンピョンはねるように移動する。体長は20~30cm。尾はその半分ぐらい。

    ●クロテン(イタチ科)
    ユーラシア大陸の中北部森林にすみ、北海道にも分布。毛皮は良質で、セーブルの名で取引きされる。第二次大戦後モスクワ動物園で初めて養殖が成功した。行動範囲は広く、主に肉食性だが、木の実や芽や樹皮も食べる。体長は50cmになる。

    ●ミンク(イタチ科)
    本来はアメリカは産地だったが、現在はほとんど養殖されたミンクから毛皮をとる。最高級の毛皮の一つで、世界中で千万近くが飼育されている。水辺を好み、泳ぎがうまい。大食で1日に体重の5分の1くらい食べる。体長30~55cm。

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    • 登録日:2020/5/10

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    キューバ/1978 ハバナ動物園の動物たち(1)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

    【キューバ】
     西インド諸島のキューバは動物切手発行の多い国である。それらのうち鳥や海の生物などはほとんど自国の動物を描いているが、哺乳動物はキューバソレノドンなど特殊な一部の種類だけで、貧弱であり、そのためか、キューバ発行の哺乳動物には外国産が多い。今回のセットもその例で、アフリカのファウナ(動物相)と題して、アフリカの代表的な哺乳動物を取り上げている。オカピ、シロサイ、マンドリルは発行国が少ない切手である。

    ●シロサイ(サイ科)
    中央アフリカと南アフリカに離れて分布し、ふつうは2,3頭の家族で暮らす。口は幅が広く、クロサイのようにとがらず、草を食べるのに適している。サイの中では最も大きく、体長5m、体重が3.5t、つのも長いのは1.5mになる。

    ●チータ(ネコ科)
    最も足の速い動物の一つで、時速120kmも出せる。ただし、このスピードは長く続かないので、こっそりしのび寄るか、待ちぶせして襲いかかる。ヒョウに似るが、頭は小さく、斑点はヒョウのように数個がかたまらない。斑点は子では不鮮明。

    ●オカピ(キリン科)
    ザイールの深いジャングルにすみ、夜行性で数も少ないため、発見されたのは20世紀になってから。最初はシマウマの一種と思われたが、ひづめは二つにわかれ、雄には短いつのがあり、キリンに近い。主に木の葉を食べる。背たけは2.5mほど。

    #切手

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    • 登録日:2020/5/17

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    キューバ/1978 ハバナ動物園の動物たち(2)【Wild Animals of the World Stamp Collection】

    ●キリン(キリン科)
    サハラ以南に分布し、各地で、斑紋ややつのの生え方が違うので、12の亜種に分けられている。そのうち切手のように、ひざから下に斑紋がないのはヌビアキリン、コルドファンキリン、ナイジェリアキリンだが、切手の図からは決定できない。

    ●アフリカゾウ(ゾウ科)
    大きな雄では体重が6tをこえる巨体になるが、動作はそんなにのろくなく、走る人より速い。ワシントン条約で野生ゾウの象牙の取引きは制限されたが、密猟は相変わらずあとをたたず、5年間で数万頭が殺された地域もあるという。

    ●マンドリル(オナガザル科)
    カメルーン、赤道ギニア、ガボンの高地の森林のへりや岩山にすむ大型のサルで、雄は体長1m近く、体重50kgにもなる。雄には顔に6本の青い条がめだつ。10頭ほどの群を作る。

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    • 登録日:2020/5/24

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    2020/1/12

    お気に入り切手ミュージアム

    1978年頃、「野生動物保護」を共通テーマとして、各国で切手が発行されています。
    共通テーマの切手には、この「パンダのマーク」が印刷されています。

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