- 0318 Museum
- 155F 金継ぎ
- 金継ぎ その2 伊万里の角皿
金継ぎ その2 伊万里の角皿
古陶器は私のカテゴリーではありませんが、日常の暮らしを楽しむのには欠かせない器です。
大ぶりの角皿、明治の伊万里です。
私が割ってしまった記憶は有りませんので、
多分、何れかの骨董市で「にゅう」が入ったものをそれなりの廉価で購めたものだと思います。
我家では、あまり大切に扱われておりませんでしたが、
このような姿で生還してくると想い入れが沸くものですね・・・・大変失礼いたしました。
他の角皿を並べてみました。
今の季節ですと、梅に鶯の絵皿を使うことが多いですね。