- 0318 Museum
- 134F Ansonia BEE
- BEE ARAM 続き
BEE ARAM 続き
昭和30年代まで、 一般家庭で使われていた目覚まし時計。
文字盤の直径が 2inch(5cm ) と小型です。
パーソナルユーズでしょうね。
居間に掛けられていた柱時計と、茶箪笥の上に置かれた目覚まし時計が、身近に親しまれた存在でした。
右の黒い文字盤の時計には、三ヶ月にB のマークがあります。
これは、鶴田さんから購いたものです。
鶴田さんは、NAWCC のメンバーで、以前108支部の例会でよく一緒になりました。
口調は、べらんめーで、
平和島の骨董市では、「六曜館」「弓戸」と並んで、安心して時計を買うことが出来る方でした
「体調がよくないんだ・・・」とお伺いしていましたが、暫らく前から骨董市に出てこられなくなりました。
「六曜館」の成澤さんも出てこられなくなり、骨董市全体が、様変わりしたようです。